NotebookLMを本業以外で使い倒してみたら意外と奥が深かった話
お疲れ様です、ぽんずです。
GoogleのNotebookLM、仕事で使っている方は増えてきた印象です。 でも「仕事以外で使えるの?」と聞かれると、意外と答えに詰まりませんか。
ワイも最初は副業のスライド作成で試してみたんですが、使っているうちに「これ、思ってたより守備範囲広いな」と感じることが増えました。
今回は、NotebookLMを副業やプライベートで使い倒してみて気づいたことを、正直にまとめてみます。
まずはスライド作成で試してみた
ワイは副業でスライド作成をやっていたこともあって、最初にNotebookLMを試したのはスライド関連でした。
資料をいくつか読み込ませて、構成案を出してもらう。 ワンクリックでダサくないスライドが出てくるのは、正直「おっ」となりました。
ただ、ここで気になることが出てきます。
2025年11月にNanoBanana Proがリリースされてから、XではAI感満載の図解やスライドがあふれるようになりました。 イラスト、配色、強烈な文字のトーン。 パッと見て「あ、これAIだな」とわかるものが多い。
ワイが目指しているのは、もっとビジネスっぽいスライドなんです。 逆に言えば、AI感を抜いたスライドを作れる人には、まだ商機があるんじゃないかと思っています。
アイキャッチ作成という使い道
スライド以外で「これいいな」と思ったのが、インフォグラフィックです。これが、アイキャッチの画像を代用できるポテンシャルを秘めているんです。
noteやXの記事に使うアイキャッチって、地味に時間を取られますよね。 NotebookLMに記事の内容を読み込ませて、「この記事の要点に合うアイキャッチの方向性は?」と聞いてみると、記事の中身とズレないものが出しやすくなります。
自分の記事データをソースにできるので、毎回ゼロから考えなくていいのが楽でした。
NotebookLMが普通のAIと違うところ
ここで少し、NotebookLMの特徴を整理しておきます。
普通のチャットAIは、学習済みの膨大なデータから回答を生成します。 便利な反面、「それ、どこ情報?」となることも少なくないですよね。
NotebookLMは、自分がアップロードした資料だけを根拠に回答するツールです。 PDFでもWebサイトでもYouTube動画でも、自分が選んだソースだけを見て答えてくれる。
Googleはこれを「グラウンディング」と呼んでいて、要するに「根拠を自分のデータに限定する」という考え方です。
ワイの理解では、「自分だけの知恵袋を作れるツール」というのが一番しっくりきます。 出典もワンクリックで確認できるので、裏取りが楽なのも助かります。
ワイが実際に使っている場面
スライドやアイキャッチ以外にも、最近はプライベートでの使い道が広がってきました。
ひとつは資格試験の勉強です。 テキストをNotebookLMに読み込ませると、理解度チェックのクイズやフラッシュカードを自動で作ってくれます。 40代後半で4児の父、机に向かう時間は限られるので、これは地味にありがたい。
音声解説の機能も重宝しています。 読み込ませた資料を、2人のAIが対話するポッドキャスト形式に変換してくれるんです。 通勤中や家事の合間に「ながら学習」ができるので、インプットの時間を新しく作らなくてよくなりました。
半年前のワイだったら「AIはChatGPTでしょ」で止まっていたと思います。 でも実際に触ってみると、NotebookLMは「調べもの」の精度が段違いで、用途によってツールを使い分ける意味があると気づきました。
まぁ、ワイの相棒はくろ(Claude)なんですけどね。
まずはこのあたりから試してみては
NotebookLMは無料で使えるので、まずは気軽に触ってみるのがおすすめです。
たとえば、こんな使い方から始めてみてはどうでしょう。
仕事で使っている資料を1つだけ読み込ませて、「この資料の要点を3つにまとめて」と聞いてみる。 普段のチャットAIとの違いが、すぐに体感できると思います。
もう少し踏み込むなら、YouTubeの解説動画を読み込ませて、目次を作ってもらうのも面白いです。 長い動画の「どこで何を話しているか」が一発でわかるので、時短にもなります。
1つだけ注意点としては、NotebookLMは「自分が入れたデータ」しか見ません。 最新情報が必要な場合は、WebサイトのURLをソースに追加する手間がかかります。 ここは普通のチャットAIと使い分けるポイントかもしれません。
まとめ
NotebookLMは、仕事だけのツールだと思われがちですが、副業やプライベートでも守備範囲の広いツールでした。
自分のデータだけを根拠にしてくれる安心感と、スライド、アイキャッチ、資格勉強、ながら学習と用途が広がっていく感覚は、触ってみないとわからないと思います。
AIツールは1つに絞る必要はなくて、場面によって使い分けるのが今のところの正解かもしれません。
それでは、お先に失礼します。🐧
