【日商簿記✖︎曲】工業簿記の第一歩!「原価の分類」4つの基準を歌でマスター!『踊る!原価分類の大行進』🦊
こんにちは!
「ぽん&てんの勉強部屋」へようこそ!
いつも動画をご視聴いただき、ありがとうございます!🦊📘
「工業簿記に入った途端、見慣れない言葉ばかりで嫌になった…」
「直接費と間接費ってどう分けるの?」
そんなお悩みを持つ方にぴったりな今回のテーマ。
クールで少しマイペースな「てん」が再び主役となってお届けします!🦊🎶
日商簿記2級から新しく登場する「工業簿記」の土台中の土台、「原価の分類(4つの基準)」について学んでいきましょう!
商業簿記の「商品を仕入れて売る」世界から、工業簿記の「材料から製品を自分で作って売る」世界に入ると、いきなり専門用語のオンパレードで戸惑う方も多いはず。
でも大丈夫!今回の曲名はその名も『踊る!原価分類の大行進』🎪🎺
まるで海外のドタバタアニメ(スラップスティック・コメディ)や、華やかなミュージカル・ショーのような、アップテンポで賑やかなメロディ!
ピアノとブラスバンドのリズムに乗せて歌えば、複雑な原価のルールもあっという間に頭に定着しちゃいます!
🔽 まずは動画をチェック!
⚡ 今回のテーマ:原価の分類!四つの基準!
工業簿記の世界では、工場で発生したコスト(原価)をさまざまな角度から分類し、分析します。
目的によって原価を「4つの基準」で切り分けるのが、工業簿記のすべてのスタートラインです。
てんのハイスピードな歌声と一緒に、一つひとつの分類基準を深く理解していきましょう!
① なにを使った?【形態別分類】
【🎵 歌詞】
形態別分類 なにを使った?
物品消費は 材料費(材料費!)
労働力なら 労務費だ(労務費!)
それ以外なら 経費と言うのさ
形態別なら この三つ!
【📝 簿記解説!】
一番基本となるのが「何にお金を使ったか(消費の形態)」による分類です。これを「原価の3要素」と呼びます。
🪵 材料費:製品を作るために消費された「モノ」の原価。(例:机を作るための木材、鉄、塗料など)
👷 労務費:製品を作るために消費された「ヒト(労働力)」の原価。(例:工場で働く人のお給料など)
⚡ 経費:材料費・労務費【以外】のすべての原価。(例:工場の電気代・水道代、機械の減価償却費、工場の家賃など)
まずはこの3つに分けることが、すべての原価計算の第一歩になります!
② 個別に計算できるか?【製品との関連における分類】
【🎵 歌詞】
製品との関連 個別に計算
できるか できないか それが大事さ
直接わかれば 製造直接費
はっきりしなけりゃ 製造間接費
製品関連 直接・間接!
【📝 簿記解説!】
次は「どの製品にどれだけ使ったか、はっきりと分かるか?」という視点です。
🎯 製造直接費:特定の製品を作るために使われたことが「明確に紐付けできる」原価。
(例:オーダーメイドのAという机に、木材を5,000円分使った!と直接計算できるもの)
🌫️ 製造間接費:色々な製品を作るために共通して使われており、特定の製品に「いくら使ったかすぐには分からない」原価。
(例:工場全体の電気代や、様々な製品に使う接着剤、工場を監督する人の給料など)
※間接費は特定の製品に直接紐付けられないため、後で「配賦(はいふ)」という作業をして、各製品に割り振ることになります。ここが工業簿記の大きな山場です!
③ 作る量で変わるか?【操業度との関連における分類】
【🎵 歌詞】
操業度との 関連チェック
作る量で 変わるかな?
比例して増える 変動費(賃金!)
一定不変な 固定費(減価償却!)
動くか・止まるか 操業度!
【📝 簿記解説!】
「操業度」とは、工場の稼働レベル(生産量や機械の作業時間など)のこと。生産量が増減したときに、原価がどう動くかに注目した分類です。
📈 変動費:生産量が増えれば増えるほど、それに比例して増えていく原価。
(例:直接材料費など。机を1つ作るのに木材が1,000円なら、10個作れば10,000円になりますね)
➖ 固定費:生産量が増えても減っても、全く作らなくても「一定額発生し続ける」原価。
(例:工場の家賃や、機械の減価償却費など)
この分類は、簿記2級の後半で学ぶ「直接原価計算」や「CVP分析(損益分岐点分析=いくつ売れば赤字にならないか?の計算)」で必須となる超重要概念です!
④ 管理ができるか?【管理可能性に基づく分類】
【🎵 歌詞】
管理可能性 管理ができる?
部長の権限 どうかしら
コントロールできれば 管理可能費
どうにもならない 管理不能費
階層ごとに 決まるのさ!
【📝 簿記解説!】
最後は「特定の管理者の努力や権限で、そのコストを減らすことができるか?」という責任会計の視点です。
⭕ 管理可能費:その部門の管理者(工場長や部長など)の権限で、無駄遣いを減らすなど発生額をコントロールできる原価。
(例:現場での材料の消費量、工員さんの残業代など)
❌ 管理不能費:その管理者の権限ではどうにもならない原価。
(例:本社が決めた工場の家賃、経営陣が決定した設備投資による減価償却費など)
これを分けないと、「経営陣が決めた家賃が高いせいで工場の利益が出ないのに、工場長の責任にされてしまう!」という理不尽な評価になってしまいます。正しい業績評価のために必要な分類です。
🦊 MVの見どころ:ドタバタ・カートゥーンの世界で踊る「てん」に注目!
今回のMVは、まるで昔の海外アニメ(カートゥーン)やヴォードヴィル(喜劇ショー)のような世界観!🎬🍿
普段はクールでマイペースなてんですが、今回は超アップテンポなピアノとブラスの伴奏に乗せられて、ドタバタと舞台を駆け回ります!
次々と飛んでくる「材料(木材)」や「経費(請求書)」を華麗に(?)仕分けしていくスラップスティックな動きは必見👀✨
「Yeah! Are you ready?」の掛け声とともに、キツネ耳をピーンと立てて楽しそうにショーの司会者を演じるてんの新しい一面に、思わず笑顔になってしまうはずです!
さいごに
「直接材料費」「変動製造間接費」など、工業簿記は言葉が長くて最初は難しく感じますよね。
でも、今回の「4つの基準」というフィルターを通して見れば、単なるパズルの組み合わせだということに気づくはずです!
用語で迷った時は、この『踊る!原価分類の大行進』のサビを口ずさんでみてくださいね!
💡 今日の「おさらいメモ」
🎯 形態別分類 = 何を使ったか?(材料費・労務費・経費)
🎯 製品との関連 = 直課できるか?(製造直接費・製造間接費)
🎯 操業度との関連 = 生産量で変わるか?(変動費・固定費)
🎯 管理可能性 = 権限でコントロールできるか?(管理可能費・管理不能費)
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今回は、ちょっぴりおどけたショーマン・てんがお届けしました!
それでは、次回の動画でお会いしましょう!🦊🎤🎪
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