インフルAのなかの幸せ
インフルエンザAに罹患しました。
イナビルを処方してもらいました。「なんたらかんたら、しっかりと吸引してくださいね」はいはいあはーんと理解の速い患者を装い帰宅。
取説を開くその瞬間まで鼻吸引だと思ってました。
もう少しで薬剤師に「右と左交互にいけばいいですか」と聞くとこでした。
おそろしいことです。
おそろしいことに、イナビルをキメると異常な行動をとる事案があるという一文がありました。おそろしいことです。これをフリにしか感じれない我が身がおそろしい。
鼻吸引ではない、というところからしっかりと説明書を熟読し、手順通りに吸い上げました。
娘は、すでになにかを期待しています。おそろしいことです。
娘よ、父は辛いのだ。父はとっても辛いのだけど、やっちまうんだYO!!!!!とりあえずやっつけで狂ってみました。そしたら「いつも通りじゃん」ですって。おそろしいことです。
おそろしいことです。娘が私の枕元にきてイナビルキメテルゥ?キメテナイ?ゲームをはじめました。ぜんぶ娘のさじ加減ではないですか。おそろしいことです。
うつるからあっちいってなさいといっても、ずっとそばにいる娘。おかげで読書が捗らない。横でゴソゴソなにか作ってるなとおもったら、私のための栞。縄跳び跳ぶから見てて。ショウガ湯入れたよ。寒い?カイロ持って来たよ。


ちょこちょこお世話してくれて、泣きそう。
インフルエンザで幸せ。(そして早く治りたい)
