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【来週のドル円相場展望】2026年7月13日〜7月17日の相場予測『161.28円の攻防!大衆の恐怖を逆手に取る“損小利大”の押し目買い戦略』


いつもご覧いただきありがとうございます!今回の分析が日々のトレード戦略のヒントになれば幸いです。何度も見返して、週明けからのシナリオ構築にぜひお役立てください。

1. チャートから読み解く現状分析と根拠

送っていただいたチャート(2026年7月11日時点)から、ドル円は「長期的な超上昇トレンドの中での、突発的な急落(深い調整)」の局面にあります。
* 週足・日足(長期視点): 週足のRSIは86.55とかなりの買われすぎを示しており、日足でも直近高値162.58円から161.28円まで一気に急落しました。ただし、日足の長期移動平均線(緑)は完全に上向きであり、大局的なトレンドはまだ崩れていません。



* 4時間足・1時間足(中期視点): 162.50円付近からの急激な下落の後、161.30円付近で2回サポートされて(ダブルボトムを形成して)161.72円まで反発して週を終えています。
* 根拠: 週後半の急激な下落は、週末を控えたロングポジションの利益確定や、政府・日銀による為替介入への警戒感、あるいは米経済指標(CPIなど)を受けた大衆の利益確定売りが背景と考えられます。しかし、週末にかけて161.28〜161.30円のサポートラインが強く意識され、下げ渋った形です。

2. 大衆心理から見る「勝てる取引」と「リスク(逆の視点)」

オアンダのオープンポジションの構造を想定し、多くの個人投資家(大衆)がどう考えているかをベースに戦略を組み立てます。
大衆心理をもとにした「本当に勝てる取引」
* 大衆の動き: 162円台後半からの急落を見て、多くの個人投資家は「いよいよ天井だ!」「介入が怖い」と考え、安易に突っ込み売り(ショート)を入れ始めています。また、急落の途中で捕まった「中途半端なロング(161.80〜162.00円付近)」も一定数存在し、市場は迷っています。
* 勝てる戦略: 個人投資家が「下がれ!」と売りを仕込んでいるときこそ、大口投資家はそこをターゲットにします。161.28円の直近最安値をバックに引きつけ、大衆のショート(売り)が諦めて買い戻す(損切りする)動きを狙った「引きつけてからのロング(押し目買い)」が最も優位性が高い取引になります。
逆の考え(リスクシナリオ)
* もし週明け、大衆が「下がったからラッキー」と安易に買い(ロング)を詰め込み、さらにそこへ政府のリアルな介入や強い指標が重なって161.28円を明確に下抜けた場合、状況は一変します。
* 161.30円付近に置かれた大量のロングの損切り(ストップロス)を巻き込み、160.50円方向へ雪崩を打つような急落が起きる可能性があります。大衆が「絶対上がる」と過信したときほど、この逆転の急落への警戒が必要です。

3. 来週の前半・後半の予測

前半の予測:底堅さの確認ともみ合い(161.30円 〜 162.20円)
週前半は、直近の急落の余韻と介入警戒感から、上値の重いスタートになりやすいです。しかし、161.30円付近のサポートがだましにならず機能すれば、安易に売った短期ショートの買い戻しを巻き込み、162.00〜162.20円付近までの緩やかなリバウンド(戻し)を試す展開を予測します。
後半の予測:トレンド回帰 or 深い調整への分岐(161.00円 〜 163.00円)
週後半にかけて、欧米の経済指標や日銀関連の報道などをきっかけに方向感が明確になります。
* メインシナリオ: 161.30円を割り込まずに推移すれば、大衆の売りが完全に燃料となり、再び直近高値(162.50円以上)を目指す上昇トレンドへ回帰。
* サブシナリオ: 万が一161.28円を割って定着した場合、日足レベルでの本格的な調整局面に入り、160.50円付近までの下落を想定する必要があります。

4. 短期売買戦略&具体的エントリー(リスクリワード重視)

大衆心理の逆を突き、最も「損小利大」が狙える「ロング(押し目買い)戦略」の具体策です。
具体的売買プラン
* エントリーポイント:
  週明け、再びしっかり引きつけて 161.40〜161.55円付近で反発を確認して買う。または、161.80円を明確に上抜けて大衆ショートが諦め始めたところで追随する。
* 損切り(ストップロス):
  直近最安値を完全に下抜けた場所 161.20円(約20〜35 pipsの極小損切り)。
* 利確目標(テイクプロフィット):
  第1目標:162.20円(前回の揉み合い高値・レジスタンス)
  第2目標:162.50円(急落の起点付近)
この戦略のリスクリワード(損小利大)の計算
仮に161.50円でエントリーした場合:
* リスク(想定損失): 161.50 - 161.20 = 30 \text{ pips}
* リワード(想定利益): 162.50 - 161.50 = 100 \text{ pips}
* リスクリワード比: 1 : 3.3
  (損失1に対して、利益が3.3倍となり、非常にバランスが良い理想的な「損小利大」のトレードになります)。

5. 最終まとめ

来週のドル円を攻略する鍵は、ズバリ「161.28円の防衛ライン」を市場が死守できるかどうかです。
長期トレンドは依然として強い「買い」ですが、直近の急落で大衆の心理は「買いの恐怖」と「売りの欲」で揺れ動いています。勝てるトレーダーになるためには、下がったところを慌てて飛び乗って売るのではなく、161.30円付近まで引きつけてから、極めて浅い損切りを置いてロングを狙うことです。
もしこの防衛ラインが破られたら、自分の予想に固執せず、すぐに損切りして下落(ショート)に目線を切り替える柔軟さを持ちましょう。

フォロワーの皆様へ

相場は生き物であり、週明けのオープン時のレートや窓開けによって状況が変わることもあります。このページをブックマーク(保存)していただき、月曜日以降の実際の値動きと照らし合わせながら、何度もシナリオの修正に活用してくださいね!今週も冷静に、マイルールを守って利益を積み上げていきましょう!

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