早慶附属高校 合格者最低点(合格ライン 目安 基準 過去問)
今年の箱根駅伝も素晴らしい大会でした。
青山学院大学の記録更新にはいつも驚かされますし、勇気づけられます。
常識(慣例)にとらわれていては、今までにない新しいことはできるはずがありません。
結果を変えるために、考えを、行動を変えていく。
受験にも、その他の人生の様々なイベントや日常生活にも通ずるメッセージを受け取ることができました。
国語は、すぐには点数が伸びない。
一般的にはそう言われますし、実際に短期間で劇的に点数を伸ばせているお子様はほとんどいないでしょう。
しかし、わたしは、
この受験直前、入試1カ月前~でも生徒の国語の点数を劇的に伸ばし、
早慶附属高校に逆転合格させています。
世の常識にとらわれて、
わずかにでも残っている「逆転合格」の可能性を
限りなくゼロに近づけてしまうのは、
非常に「もったいない」ことだと思います。
昨年度の入試では、入試の2週間前に10名以上の受験生からご連絡をいただきました。
その中でも、学校を休んでまで複数回の授業を希望されたお子様の早慶附属高校合格率は、100%でした。
いつも感じるのは、
早稲アカ生は、
読み方は言うまでもなく、
問題の基本的な解き方を知らない(まったく教わっていない)お子様ばかりです。
したがって、入試2週間前からでも早慶附属高校の入試問題の点数を劇的にアップさせることができるのです。
難しい問題(文章)であればあるほど、
私の指導が生きてきます。
↓↓入試2週間前から指導を開始して逆転合格したお子様のひとり↓↓
慶應女子・早稲田本庄 ダブル合格 (逆転合格 基準 ボーダー 推薦 不合格) | ぽま先生のブログ(日本一の国語講師)
その後の3年間はもちろん、その後の人生にまで大きな影響を及ぼすといっても過言ではない
この早慶附属高校の受験。
ラスト1か月の過ごし方で、最後の最後の締め方で
入試の結果は大きく変わります。
それほど、早慶附属高校の入試は
実力が拮抗した受験生の勝負なのです。
さて、今回は受験生に毎年多く質問される
「過去問で何点取れれば良い?」
という内容について、私の考えを少しだけお話しします。
早慶附属高校の入試において、
早稲田実業や慶応志木以外では、合格点(合格者最低点)等が
公表されていません。
したがって、お子様(親御様)は、
今の実力や、
残りの時間で、
何をどの程度、どのような優先順位で
進めれば良いかが分からず不安を抱えていることと思います。
入試問題の難易度は年度によってバラつきがあるため、非常に大雑把な基準ではありますが、
私が参考にしている基準をご紹介いたします。
【早慶附属高校(立教新座も含む)の過去問得点目安(3教科合計)】
まず6割を最低の最低ラインにする
→現時点で、過去問は当然10年分以上解いていると思いますが、回数を重ねてもこのラインを超えることができていない場合、合格するのは相当厳しいと思います。(今までの実績から)
合格する子は、7割をコンスタントに超えている
得意教科では8割・9割を目指す
→私は国語でこのラインを可能にする指導をしています。特に早稲田本庄・早稲田高等学院の国語では、今からでもこのレベルに到達することは可能です。
得意教科・苦手教科はもちろん誰にでもありますので、過去問演習を重ねていくと、
お子様それぞれの合格するための戦略
が見えてきます。
だから、私は過去問演習を早期(遅くても中3の夏休み)から開始するのです。
毎年、誰もが解くことになる過去問、
同じ問題を解いている(確かな基準がある)ので、
私(講師)側も実力の判断が可能になります。
その判断を元に、合格するために足りない部分を補っていくのです。
※模試の結果を「参考程度」にしかしていないのは、過去の卒業生と
同じ基準で比較することができないからです。
教える側からすると当たり前のことです。
しかし、早稲アカではそのようなアドバイスをもらえていないお子様が非常に多く、
早稲アカに通っているのに、
各年度の過去問の目安(基準)の質問が私の元にひっきりなしに届きます。
多くの生徒がいて、過去の蓄積されたデータがあるにもかかわらず、早稲アカの講師はそれをどのように利用しているのでしょうか?
早慶附属入試直前トライアル(シミュレーションテスト)など、細かな変更はあるにせよ、
毎年ほぼ同じ問題で構成されています。
私なら生徒のためになる様々な利用方法が思いつきますが、
会社の利益を第一に優先すると、何か利用できない事情でもあるのでしょうか?
中身がない、形だけの取り組みだとつくづく思います。
ただ、決められたことを何も考えずにただこなすだけ。
そんな思考停止した者から教わることは何もありません。
利益を最大化するためにうまく標準化されたシステムですが、
それがどれだけ消費者のためになっているのかは、甚だ疑問です。
塾は「利用するもの」です。
決して「利用されたまま終わる」ことがないよう、十分にご注意ください。
