早稲アカ 土曜集中特訓にはご注意ください!(不要 無駄 点数 落ちる 成績 下がる)

今回で

「早稲田アカデミー 9月から追加される 不要な講座(受講すると合格が遠ざかる講座)」

のご紹介もラストです。


最後のご紹介は、生徒(保護者様)が、

「1番効果がありそう!!」

と勘違いしてしまう


土曜集中特訓(必勝志望校別コース)

です。



まず、不要であるにもかかわらず、魅力を感じてしまう最大の要因は、

受講には資格が必要であること です。


受講できる=選ばれし者


という特別感を演出することで、早稲アカは消費者に「最後の搾り取り」を仕掛けてきます。



あの企業の利益重視の早稲アカが、9月に無料体験授業を実施することからも、この「搾り取り」にかける意気込みが伝わってきます。


つまり、一瞬だけ損(9月の無料体験授業)をすることが、確実に「売上げ(企業の利益)」に繋がることを早稲アカはよくよく理解しているのです。


その早稲アカへの「お布施」で成績が向上するのであれば何の問題もありませんが、話はそう単純ではありません。


そう、ここでも時間・労力・費用をかけたにもかかわらず、

成績が一向に伸びない、むしろ、下がり続ける


お子様が生まれてしまうのです。




【早稲田アカデミー 土曜集中特訓(必勝志望校別コース) 概要】


目的:

苦手科目・苦手分野の克服と、学校別に特化した授業内容で、実戦的な解答能力をつける(公式)


対象:中学3年生

日程:10月~1月(筑駒は2月もあり)

時間:土曜の午後(筑駒は午前もあり)




『不要である理由』


①早稲アカは苦手科目の指導が不得意である

②実践演習は「通常授業と日曜必勝コース」でお腹いっぱい

③生徒自身だけでなく、早稲アカ関係者ですら不要と考えている



それでは、項目別に具体的に確認していきましょう。


①早稲アカは苦手科目の指導が不得意である


前々からご紹介しているとおり、早稲アカは

「元々相当程度以上に優秀なお子様が、さらに成績を伸ばすのに最適な塾」

です。


簡単な目安として、各種模試(ハイレベルテスト・駿台模試 等)で偏差値60以上のお子様に最適な指導内容です。


さらに、早稲アカ講師の多くは優秀な子を中心に指導しているため、

丁寧に、分からない子を分からせるめの指導

ができていません。


そのような、「塾講師として必須の能力」を養う機会がそもそもないのです。


早稲アカでうまくいっていないお子様(ご家庭)のお話を多く聞いている私には、早稲アカの弱点が手に取るようにわかります。


成績が一定のラインを下回るお子様(ご家庭)の扱いは、適切な指導がなされていないため、成績が伸びるはずもありません。



「苦手を克服」するために参加した土曜集中特訓で、苦手は克服されず、さらに苦手になってしまうこともあるのは必然なのです。


したがって、早稲アカに通うなら「土曜集中特訓には参加すべきでない」といえます。





②実践演習は、「通常授業と日曜必勝コース」でお腹いっぱい


どれだけ「塾で演習の時間を取る」のでしょうか?


これも前々から申し上げておりますが、塾の授業は根本的な考え方・解き方を生徒に理解させる場です。


そこで学んだことを、自宅で反復演習することにより学力は向上します。



塾でひたすら演習の時間を取る

というのは、自宅で演習ができないようなお子様向けの対策です。



あれ? お気づきになりましたか?



早稲アカは優秀な子向けのカリキュラム・指導を実施している塾でしたよね?


だから、授業の解説は雑(必要最低限)で、基礎の反復・確認はしていないのですよね?


その早稲アカが、受験前の最後の最後の時期に、優秀な子は自宅で自分自身で取り組めること(自分から勉強に取り組めない子向のこと)を授業で実施しているのです。



なぜだか分かりますか?



講師が楽できるからです。効率が良いのです。企業の利益を最大化するために最適なのです。



早稲アカの取り組みは、この「企業の利益を最大化する」という視点で見ると、すべて説明がつきます。


通常授業で個別対応をしない(質問にもロクに答えない)

→講師の手間(時間・費用)がかかるからやらない



個別対応は早稲アカの個別指導に流す

→早稲アカの売り上げアップ!!



過去問演習は後回し

→過去問演習はどうしても個別対応になりがちなので、毎年同じ問題(同じテキスト)で一様に進めるのが最も効率的



説明は最小限で基礎の確認・反復はせず(ついて来られない生徒は見捨てる)

→優秀な子は何をしていても合格する(課題丸投げでも合格できる)ので、現状で必要な合格数を確保できている以上、面倒な手間のかかる対応をする必要がない



早稲アカデミーも一企業である以上、このような効率重視・利益重視であることはある意味当たり前で、「株主に対する責任は果たしている」といえます。


それが消費者である皆さまの利益になるかは、また別の話です。



早稲アカの敷いたレールに乗れていない(脱線している)ことは、現在の成績を見れば一目瞭然です。


望む結果(成績)から程遠いという状態は、


猛スピードで走る高速列車「早稲アカ号」につるされた今にも切れそうな綱にしがみついて、線路の脇に敷かれた砂利道でひたすら引きずられ続けている状態です。


もはや「残念」を通り越して、大丈夫?(可哀そう)という状態です。


しかし、このような危機的な状態であるお子様(ご家庭)は、皆さまが思っている以上に多いのが現実です。



なぜ「思っている以上の数」なのか?



それは、自分自身が見えていない(見たくない)からです。



そんなボロボロになりながらも、引きずられ続ける。

「ここまで課金して時間や労力もつぎ込んだから後には引けない」


このようなことは中学受験でより顕著ですが、そのような親御様の人間的なもろさが受験での失敗(志望校全落ち)に繋がります。


「中学受験は9割親で決まる」


と私は考えておりますが、高校受験においても親御様の役割は重要です。


まだ未熟で視野の狭い中学生を、

「親御様がどう導いてあげられるのか」


そこが勝負です。



世の中には、お子様を成功へと導くどころか、お子様の足を強く強く引っ張っている親御様も多くいます。


そのような親にならないためにも、まずは自分自身を客観的に見つめる機会をもっていただきたいと思います。


自分に都合の良い姿だけを見せてくれる「魔法の鏡」は、いつかそう遠くはない未来に突然砕け散り、もう二度と元には戻りません。





③生徒自身だけでなく、早稲アカ関係者ですら不要と考えている


まず、早稲アカ生自身が土曜集中特訓を11月や12月に途中離脱するケースが目立ちます。


生徒自身が「不要である」と思えるような優先順位の低い時間だということです。



早稲アカ生には「過去問禁止令」という厳しいお達しが出ているので、それが解除された11月後半に過去問演習を始めると、課題が多すぎて手が回らなくなるのです。


最近同じことを何度も繰り返して申し上げておりますが、9月以降は

「何を削るか」


重要です。



「追加・増やす」


という選択しかできなかったお子様(ご家庭)は、すべてが中途半端になり成績は下降し続け、志望校に不合格になります。




さらに、早稲アカ関係者も「土曜集中特訓を不要である」と考えています。


私には、現早稲アカ講師・元早稲アカ講師の知り合い(元同僚含む)が大勢いて、彼らと情報共有をしています。


その誰もが、


「早稲アカでは後期の日曜の必勝コース(必勝クラス)だけしっかりとこなしていれば良い」


と言っています。


もちろん、現早稲アカ職員が皆さま(お客様)にそんなことを堂々と言えるはずがありません。


しかし、早稲アカの利益とは関係の薄い一部の良心的な講師(アルバイトに多い)は、


「土曜集中特訓は不要です」


ハッキリアドバイスしてくれます。


そのような、「生徒の志望校合格」を第一に考えてくれる講師に出会えれば幸運ですが、現実はそう甘くはありません。


どうか、ご家庭でよくよくお考えになってください。




最後に補足です。


今回ご紹介した「不要な土曜集中特訓」は、

早慶・難関の土曜集中特訓

のことです。


筑駒・開成・慶女の土曜集中特訓も、私は基本的に不要だと考えておりますが、こちらの講座はそれぞれの学校に照準を合わせたピンポイントの講座ですので、人によっては受講するのも悪くないと思います。

筑駒・開成・慶女であっても、「苦手の克服」を目標にしていますが、担当する早稲アカ講師が、、、まぁ、アレな方々が多いので気なる場合には無料体験授業で判断していただければと思います。



皆さまが、残り5カ月の貴重な時間を最大限活用し、志望校の合格に少しでも近づけることを祈っております。

塾は利用するものです。


くれぐれも、塾に利用されることはないようにしましょう。


↓↓↓ 早稲アカ 3大 不要講座 ↓↓↓

その1

早稲アカ テストゼミにはご注意ください!(不要 無駄 点数 落ちる 成績 下がる)|ぽま先生


その2

早稲アカ 国語記述ゼミにはご注意ください!(不要 無駄 点数 落ちる 成績 下がる)|ぽま先生

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