早稲アカ生 明暗くっきり!! 成功例・失敗例(過去問 早慶 MARCH 順番)
10月駿台模試(駿台中学生テスト 中3 第4回駿台高校受験公開テスト)の結果が続々と届いております。
もうかれこれ1年半、休みなしで走ってきましたが、1人での限界がそろそろ近づいてきており、皆さまにご紹介したいお子様(ご家庭)の報告も遅れております。
来年度は、私よりも早稲アカをはるかに知り尽くした講師たちを仲間に加えて、国語だけでなく、数学や英語といった、「早慶MARCH合格に必要なすべてのサポート」ができる準備を進めておりますので、ご期待ください。
今週の早稲アカは通常授業お休み期間であり、本日、早稲アカ職員は某有名ホテルで研修を受けていたそうです。
今回は、10月のハイレベルテスト・早慶実戦オープン模試・駿台模試の結果から、
早慶附属高校合格に近づいているご家庭とそうでないご家庭のご紹介をいたします。
【失敗例】
・押さえの学校が決まっていない
→最低ライン(押さえ校)を高めようとするあまり、最高点(早慶)に届かないのは本末転倒です。内申が揃わないと最終判断ができない場合もありますが、いい加減に候補を絞って心を決めましょう。
・必勝クラス(早稲田アカデミー)に参加することで、成績が下がっている。
→キャパオーバー確定です。教科を絞るか、必勝コース自体を辞めましょう。
≪1番の成績下降例≫
必勝志望校判定模試で好成績、9月は早慶必勝α(アルファ)スタート。
10月の早慶実戦オープンで3教科合計120点台。
→難関必勝クラスの合格基準点にもはるかに及ばない点数
11月から必勝クラス(全教科)を辞めて、通常授業に専念。
素早く辞める判断ができたので、良かったと思います。この状態で必勝&通常授業を続ける早稲アカ生の入試結果は、非常に残念ですが、もう分かり切った結末にしかなりません。(毎年、多数いますが。。。)
【成功例】
単純に失敗例の真逆です。
・押さえ校が決まっている。
→栄東高校等の確約(十分に納得のいく学校)が取れている。取れていなくても、もう他の学校に決めて「押さえ校」について考える時間は既にほぼ0。
・早稲アカでの通常授業や必勝クラスで単科受講を選択している。
→
得意な教科は自分で進める(自宅学習)
極端に苦手な教科は早稲アカで伸ばすことはできないため他を選択(家庭教師等)
早稲アカを利用できそうな「ちょうど良い教科」のみ早稲アカを利用
↓↓ここが重要↓↓
・もう既にMARCH附属高校の過去問は10年分程度解き終わり、確実に合格できる準備が整っている。これからは満を持して早慶に合格する準備を始める。
→MARCHレベルをクリアせずに早慶レベルに「チャレンジ??」させる早稲田アカデミーのやり方が私にはまったく理解できません。
早稲田アカデミーでは、この11月にやっと過去問演習が解禁されます。今年は10月から始めている校舎もあるとの報告が多数入っているため、校舎間での「抜け駆け」はあるようです。
これから過去問を始めて入試に間に合えば良いのですが、早慶MARCHに全落ちする多くの早稲アカ生は、当然「間に合いません」。
現状のレベルに合わない「早慶の過去問」を繰り返し、一向に点数は上がらない中、通常授業・必勝クラスでの大量の課題に追われ、「MARCHの過去問」を解く時間はない。
その結果、早慶MARCHに全不合格という結果になるのです。
早稲アカは早稲アカで「 元々 非常に優秀なお子様を早慶に合格させる」ということが大の得意分野ですので、このやり方は仕方ないというか、「お好きな人」は選択すればよいと思います。
問題なのは、
MARCHにすらギリギリ合格できるかどうかのレベルであるお子様(ご家庭)が、この早稲アカのやり方をそのまま何の疑問もなく、「受け入れてしまう」ことなのです。
お子様に「合わない」ことを続ければ、当然成績は落ちる一方です。
それを最後まで続けてしまうという思考停止状態に最も問題があると思います。
それでは最後に、「入試で合格点を取る」という当たり前の目標に、当たり前のように取り組めているお子様(ご家庭)をご紹介します。
早稲アカで特訓クラス(SKクラス)に居続けるも、中3はレギュラークラス降格でスタート。
早稲アカは1教科に絞り、
月に3回、国語・英語・数学を私(ぽま先生)がフォローし2カ月間指導、
6月の特訓選抜試験(SK選抜試験)で特訓クラス復帰確定。
夏以降も早稲アカでは1教科のみ受講、特訓クラスもキープ。
8月からMARCH附属高校の過去問を本格的に始めているため、既にMARCH合格の準備は万全。
ここから第一志望の早慶附属高校合格に向けて指導開始。
早稲アカ担当者に言わせると「早慶は諦めなさい」というレベルからのスタート、現在もハイレベルテストや駿台模試等のテストでは山あり谷ありですが、そんなことは親子共にもう「あまり気にならない」のです。
過去問で得点できていることが最も自信になるからです。
早稲アカ担当者は、早稲アカの授業を受講させるために過去問演習を厳しく禁止し、
「過去問だけ解いていると偏った傾向の問題にしか触れられない」
などと、圧力をかけてくるそうです。
しかし、早稲田アカデミーのテキスト自体が早慶MARCH各校の過去問をそのまま使用したものや、過去問をベースに作られたものですから、早稲アカ職員お得意のこの発言にもまったく説得力がありません。
そもそも、1校や2校の過去問しか解かない早慶MARCH附属高校志望者などいるのでしょうか?
複数校の過去問を解いている=満遍なく様々な問題に触れている
ことになると私は考えますので、過去問演習は早い時期からあらゆる学校のものを実施させます。
得意教科があると心強い。国語は今からでも得意教科にできますので、国語で大量得点し早慶MARCH附属高校に合格しましょう。
レギュラークラス時代はまさにトップ!!
特訓クラスに戻ってもトップレベル!!

得意教科があると精神が安定します。中学生にとっての精神的支柱となる教科の有無は、他の教科、その先の合格・不合格に大きく影響します。
やはり、国語はクラスの上下などあまり関係ありません。レギュラークラス生であろうが、特訓クラス生と同じ試験を受けて特訓クラス生に勝利することは十分可能です。
それはそのまま、早慶附属高校の入試でレギュラークラス生が国語で逆転合格するは可能であることを意味します。
早稲アカの利用を最小限に止め、入試で勝つための準備ができれば、
今から早慶附属高校に逆転合格することは十分可能です。
同じことを同じように続けて毎日を過ごす思考停止した方々は、その考え・日々の過ごし方が自身の可能性を狭めているという事実に1日でも早く気づいていただきたいと願うばかりです。
