偏差値28.6→64.2 涙の先に(国語 点数 偏差値 伸びる 上がる 早慶)
本日は、通常では「あり得ない」と言われるような成績アップを成し遂げたお子様(ご家庭)のご紹介です。
早稲アカ某ExiV校に通うも国語の偏差値が「体温以下」でお困りとのことでご連絡をいただきました。
この某ExiV校(超大規模校舎)は悪い評判しか聞いたことがなく、このご家庭から最初に聞かされた内容には呆れを通り越して、「大笑い」してしまいました。お母様やお子様が、この早稲アカの酷さを笑い飛ばせるくらいの認識でいてくれたからこそ、今日の成功があります。
某ExiV校のとあるSKクラス
国語担当者が、国語が苦手なお子様を追い詰める言葉を吐き、毎回授業で泣かせている。周りの生徒も「引くほど」の状況であった。
私にご連絡いただき、「早稲アカを即辞める」決断をされたのだが、そのときの「この某ExiV校SKクラス国語講師」のセリフが以下のとおり。
「このDouble Initiative(ダブルイニシアチブ)を満足に説明できるのは私しかいない」
「早稲アカを辞めて、その家庭教師にこのダブルイニシアチブが使いこなせるのか!?」
※Double Initiative(ダブルイニシアチブ)・・・国語のテキスト(エクシブ校や特訓クラスで使用)
この会話を聞いた瞬間に
「この某ExiV校(超大規模校舎)のSKクラス担当の、この国語講師に教わることは何もない」
と思いました。
自分が1年半以上の指導した生徒の偏差値が体温以下の20台であるにもかかわらず、その責任を全く感じていない。
授業中に
「こんな問題も分からないの??」
「頭おかしいんじゃないの??」
と、国語が苦手な生徒を罵倒し、泣かせるようなダメ講師なので当たり前と言えば当たり前です。
これが某ExiV校(超大規模校舎)の現実です。
すべての講師がこのレベルであるとは思いたくありませんが、このような低レベルな講師がSKクラスを担当し、しかも専任講師(社員)なのです。
ダブルイニシアチブなんて、国語が苦手な生徒が取り組むテキストではありません。あれは最低でも偏差値65を毎回超えるようなお子様に適したテキストです。偏差値が20台でなくとも、ほとんどのお子様に最適なテキストではないのです。
そんなレベルのテキストを偏差値20台の生徒にも使わせて、
「説明ができた」
ことに達成感を感じ、満足しているのがこの早稲アカ国語講師なのです。
重要なのは、「成績が上がる」ことではありませんか?
こんな当たり前のことを理解せずに
「授業をするだけ」
で満足しているのが多くの塾講師なのです。
したがって、
塾に通っても、「授業を受けさせる」というサービスを提供してもらっているだけで、「成績は一向に伸びない」ということが往々にして起きているのです。
当然ですよね?
そもそも塾側に
「成績を上げよう」
という意思はなく、
「授業(問題の解説)をしていればよい(結果なんて生徒次第だろう)」
としか考えていないのですから。
こんな話はこの校舎だけではありませんが、早稲アカのレベル、一般的な塾のレベルとはこの程度なのです。
挙げ出せばキリがないので、また後日に「早稲アカ小話」として記事を書こうと思いますが、都内きっての大規模校舎の校長、早稲アカ全体での各教科の責任者等々、呆れを通り越して「笑うしかない」ようなお話を毎年・毎年、当然今年も多く聞いております。
早稲アカのSKクラス(特訓クラス)で苦手教科(偏差値45未満)の授業を受け続けることは、志望校全落ちの道を全力疾走しているのと同じことであると、1日でも早く気づいていただきたいと思います。
特に数学が苦手な中3のSKクラス生(特訓クラス生)は、ご注意ください!!
あの週2回の授業時間は無駄です。
ゼロではなく、マイナスです。
その無駄な時間を過ごし、成績が上がらないストレスは、他教科や日常生活に負の影響を及ぼし続けます。
適当な個別指導(早稲アカでないほうが良い)に切り替えることを強くお勧めします。
さてさて、また話がそれかけてしまいました。
それでは、このお子様の成績の記録をご覧ください。
【中2 12月ハイレベルテスト】
偏差値28.6!!
これが早稲アカで2年弱国語の授業を受け続けた結果です。

この状態でダブルイニシアチブを使った授業・・・それは、もう拷問レベルです。
しかも、解けなくて当然なのに、それを先生がクラスメイトの前で積極的にさらし、嘲笑する。
それは、普通の中学生は泣きますよ。
この講師は問題外ですが、そのような教室運営をしている某ExiV校(超大規模校舎)の校長の程度も知れたものです。
【中3 5月のハイレベルテスト】
偏差値37
努力の甲斐あって、平熱を少し超えてきました。

そして、夏休み前に「最適ではない」と判断した家庭教師(元早稲アカ講師)との契約を終了し、
褒めて伸ばすタイプの家庭教師に英語と数学も変更し、良い気分で勉強を続けられた結果、
【中3 駿台模試(8月 第2回)】
偏差値60.1!!!
アメリカのデスバレーの世界最高気温(56.7度)を超える60.1です!!
もはや生物の体温で表せるような数字ではなくなってしまいました。(当然良い意味です)

前任の家庭教師には、
「君が駿台模試で偏差値55(3教科)を超えることは絶対にない!!」
と言われていたそうですが、約1ヶ月で偏差値55を超えてしまいました。
生徒にプレッシャーをかけ続けて伸ばす方法があり、その方法で伸びる子がいるのは紛れもない事実です。
しかし、「過度な」プレッシャーはお子様の精神・肉体に悪影響を及ぼし、成長を阻害します。
お子様だけではありません、人間は誰だってそうです。
そのさじ加減が難しいところですし、それを見極めコントロールできる人間が成績を伸ばせる塾講師なのだと思います。
中3の夏休みを、国語(私ぽま先生)・英語数学(ベテラン早慶大逆転家庭教師)という最強の布陣でスタートし、
迎えた大一番、
駿台模試から1週間後の2025年 8/31 早稲アカ 必勝志望校判定模試[第2回]
その結果は、、、
偏差値64.2!!!!!
偏差値20台から上位7%の仲間入りです

重要な局面で、点数を取り切る。
これは入試において最も重要な力です。
数多の失敗に泣き、そこから立ち上がり、また泣き、また立ち上がる。その繰り返しがこのお子様を一回りも二回りも成長させているのです。
元々、高校のレベルなどは気にせずに
「子どもが行きたい学校に行ければそれで良い」
というご両親ですから、わが子のこの成長に感動し、
「受験の結果がどうであれ、うちの子は強く生きていけます。先生ありがとうございました。」
と涙ながらに話されました。
私の仕事(やらなくてはならないこと)は、
「志望校に合格させること」
ですから、
「はい、そうですね」
とは、言えませんが、
この親子の苦労を知っているがゆえに、共に歩んできたがゆえに
思わずもらい泣きしてしまいました。
この文章を書いている今この瞬間も視界がぼやけてきます。
正しい方法で受験生活を送ることができれば、このような明るい前向きなご家庭を作ることができるのです。
授業のたびに、テスト結果が発表されるたびに、お子様は泣き、それをどうすることもできずに優しい言葉をかけて見守るしかなかったお母さま。
今では、テストや模試の結果には動じずにひたすら早慶合格を目指すたくましいお子様を、ただただ微笑みながら見守るだけです。
このお子様本人もこの結果を見て9月に気づいてくれたのですが、この夏休みの急成長の要因は、
「早期の過去問演習」
です!!
私は、
「できない子(成績が思わしくない子)ほど、早期に過去問演習に取り組んだ方が良い」
と前々から申し上げております。
もちろん、できない状態で過去問演習を続けるわけではありません。
この受験生活のゴール
を早めに
知りなさい
と申し上げているのです。
このお子様は夏休み前の7月に早慶の過去問を解き、
絶望的な点数
でした。
午前中に私の志望校別対策講座を受け、夜に個別指導を再び受けるというスケジュールでしたが、
午前で絶望し、大泣きし、何も手につかない状態になってしまいました。
ここで、お母さまが「ぽま先生とお話しにいこう」と勧めてくださったおかげで、
夜の授業を変更し、授業時間すべてをミーティングに費やしました。
そこで、落ち着いて今までを振り返ることで、
「自分が今まで努力してきたこと」
「その結果、今できること、できないこと」
を整理することができ、次第に落ち着きを取り戻しました。
課題が明確になったので、あとはそれに取り組むだけ、
そうやって中3の夏休みがスタートしたのです。
それがこの結果です。
受験生には終盤、残り4カ月での更なる成長が楽しみで仕方ありません。
このように、成績を上げることができる塾講師とは、
専門教科はもちろん、
受験で成功するために必要なことを知り、
他教科、ご家庭、すべてを巻き込んで成功(志望校合格)に繋げることができる者なのです。
授業を成立させる=授業時間、生徒をイスに座らせておくだけ
で満足してしまうような講師から教わることは何一つもないと言えるでしょう。
そして、そのようなダメ講師は業界で実績ナンバー1の大手塾の専任講師(正社員)の中にも溢れているのです。
案外、大学生のアルバイト講師の方が、生徒を引き付ける魅力に溢れ、生徒の心情を理解し、成績をグングン伸ばせるということも多々あるのです。
そのような消費者が望む結果を出せる「優秀な人材」は、基本的に新卒で塾に就職することはありません。
受験に限らず、「望みがあり、それを叶えたい」と思うのであれば、
まずは「勝つべくして勝つ思考」を身につけてください。
それは、国語学習で身につけることができるのです。
「本質」を掴み取る力、それを育てるのが国語学習です。
早慶附属高校に合格するのに、生まれつきの才能など必要ありません。
このすべての「核」とも言える思考の存在を
知り、それを持とうとすればよいだけのことなのです。
これは、素直な心があれば、誰にでもできます。
だから、私は比較的素直であるといえる「子ども」の成績を上げることができるのです。
相手が大人であったらこうはうまくいきません。
しかし、親御様でも「自分の足りなさを直視する」ことができた方々は、必ずと言ってよいほどに成功します。
「でも、」
「頭では分かっているけど、」
「正論でしょ?」
などと、言って
「分かったつもりになっているだけ」
の行動に移すことができない大人が、何かを変えることは決してできません。
その変われない、現実と向き合えない背中を見て育ったお子様にも
その負の影響は少なからず及んでしまいます。
受験生活という人生のほんの1ページだけでも、4000以上のご家庭と深く付き合い、それらを注意深く観察してきた私には、
成功するご家庭
と
失敗するご家庭
の違いがよく分かります。
思い通りにいかないご家庭には
「早く気づいてほしい」
と願うばかりです。
志望校に確実に合格したいと本気で思えたなら、ご連絡ください。私が必ず力になります。↓↓↓
