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25歳躁鬱女、失業手当が就職困難者に切り替わった話。

私、躁鬱無職は失業手当で生きている。
私の前の仕事先で2年ほど働いていたが、途中から社会保険に入るというややこしいことをしたせいで、傷病手当は受け取れなかった。

失業手当は一般枠と就職困難者枠がある。
一般は心身ともに健康で今すぐ働ける人。
就職困難者は精神や身体に障害があるが、それでも今は働ける程度になった人。

私は元々一般として受給していた。
しかし、どう考えても私は就職困難者側の人間だ。
なのでそちらへ変更できるか確認後、手続きを済ませ、無事就職困難者枠になった。

受給期間も延びる。
そして就職活動実績も月に2回必要だったのが、1回に減るのだ。
なんと優しい制度。
ハローワークへ行くのも一苦労の私、大歓喜である。

そんなこんなで就職困難者として始めての活動実績としての相談を受けに行く日。
ドキドキ。
前までは短くても10分、長ければ20分あった相談。はたして…。  

ものの1分足らず。

なんと、何も聞いてこない。
ハンコ押しておきますね〜。以上。
相談とは名ばかりなのか。

相談受付のデスクには「まずは体調管理!」と、
小学生の夏休み前に必ず言われるやつがデカデカと記載されてあった。

私たちは気持ちそのくらいでいいのかもしれない。
元の元気だった自分に戻りたい私は、焦りがあった。
少しでも良い仕事があればすぐ始めたほうが追いつけるような気がしてならないし、体調よりもどこか世間体を気にしていた。

これは精神障害や身体障害の方に限らず、
元気になったらまたゆっくり歩き出せば良いのだ。


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