神戸の夜景(かまやみひ)アカウント調査
Geminiのディープリサーチ機能で、神戸の夜景に関して詳細に調べさせると、兵庫県広報アカウントとのつながりに関して、引っかかる部分がありました。
今回は、その結果について、少し私見も交えて掲載します。
ソーシャルメディアプラットフォーム「X」において、地方自治体の公的な情報発信の信頼性を揺るがす深刻な事案が発生している。本調査の対象である特定アカウント「神戸の夜景(旧称:かまやみひ、ユーザー名:@HMpCT9Hz6ZVf9fe)」は、政治的な世論誘導や特定個人への攻撃を繰り返してきた経緯を持つ。
当該アカウントは、その名称や発信内容から神戸政界に深く関与する地元の有力者、あるいは地域在住の関係者であるかのような印象を意図的に与えていた。ネット上では一時、アカウント名や活動内容の類似性から、特定の氏名や神戸市中央区京町の住所と関連づけるプロファイル予測(いわゆるネット上の特定作業)が行われ、架空の人格や拠点が推測される事態も生じた。また、当該アカウントは「神戸・宇留春日神社の秋祭りを守りたい」という地域に密着したクラウドファンディングを積極的に共有するなど、神戸との地域的紐帯を誇示する運用を行っていた。
しかし、法的開示手続きおよび追跡調査の結果、これらの地域的な属性提示は極めて虚構性の高いものであることが実証されている。裁判手続きを経て開示された発信者情報により、実際の運営者は兵庫県とは地理的に全く無関係な、福島県いわき市に居住する31歳の無職男性であることが確認された。この地理的・社会的属性の著しい乖離は、当該アカウントが純粋な地域住民としての発信ではなく、何らかの政治的意図や動員体制に基づいて組織的、あるいは自発的な情報工作を行っていた可能性を強く示唆している。
(やはり懸念すべきは、住民としての発信でなく、宜しくない意図を持って何らかの発信をしてはいなかったか、という点だ。特に神戸の夜景の周辺関係に関し、様々な角度から調査がされることが必要と思う)
兵庫県公式アカウントとの接点や経緯は、こちらの記事で時系列に整理しています:【兵庫県庁の闇】「神戸の夜景」アカウントの正体
2. 名誉毀損行為および問題発言・社会的活動の検証
当該アカウントは、特定の言論人や政治的対立者に対して執拗な誹謗中傷や名誉毀損に及んでおり、その活動は単なる私的な不満の表明を超え、法的責任を追及される段階に達している。代表的な事例として、著述家である菅野完氏に対する名誉毀損行為が挙げられる。当該アカウントは菅野氏に対する執拗な攻撃的投稿を行っていたが、同氏による法的開示請求が認められ、プロバイダからIPアドレス等の情報が公開されるに至った。身元が特定された運営者は、民事訴訟による多額の損害賠償請求や刑事訴追を免れるため、菅野氏に対して直接電話をかけ、「裁判だけは勘弁してほしい」「弁護士費用が払えない」などと大泣きしながら謝罪を懇願した事実が明らかになっている。

また、当該アカウントの攻撃性は組織的なネット工作の一環として機能していた側面がある。市民団体「兵庫県政を正常に戻す会」(会長:ドンマッツ)が遂行する「SNS正常化作戦」において、当該アカウントは元県民局長や竹内県議を不当に攻撃し、デマを拡散していた悪質アカウントの筆頭(成果第一号)として特定された。
さらに、当該アカウントの問題性は単なる個人への誹謗中傷に留まらず、過激な政治活動やヘイトスピーチとの結びつきにも及んでいる。当該アカウントは、NHKから国民を守る党(N国党)系の政治活動家である福井かんき氏を積極的に推薦・支持していたが、この福井氏は元「在特会(在日特権を許さない市民の会)チーム関西」のメンバーである荒巻氏を尼崎市内の街頭演説に引き入れ、ヘイトスピーチを展開させていたことが確認されている。こうした過激派勢力との密接な親和性は、当該アカウントがネット空間において極めて偏った政治的アジテーション(煽動)を行うパブリックエネミー的な側面を有していたことを裏付けている。
3. 兵庫県広報アカウント(@hyogokoho)との不自然な相互関連性と技術的改ざん疑惑
本件における最大の行政的懸念は、地方自治体の公式な対外発信組織である兵庫県広報公式アカウント(@hyogokoho)が、このような過激かつ偏向した私的アカウントである「かまやみひ(現:神戸の夜景)」のみを、唯一のフォロー対象として登録していたという異常な運用実態である。この不自然な相互関連性は、特定の政治的イベントと連動する形で突如として表面化した。
発覚の契機となったのは、2024年8月15日の終戦記念日における、斎藤元彦前知事の「甲子園球場での黙祷」を巡る騒動である。知事が実際には黙祷を行っていないにもかかわらず、行ったかのように偽装したとされる「エア黙祷疑惑」が浮上した際、当該写真が不自然にぼかされていたことが問題視された。この写真の公開は、西宮市議の森けんと氏から厳しい指摘を受け、急遽深夜に投稿されたものとされている。
この疑惑に対し、アカウント「かまやみひ」は生成AIツールを用いて背景のぼかしを除去・補正した画像(いわゆる「うさおん」加工画像)を作成・公表し、知事側の弁明を補強しようとした疑いがもたれている。この技術的改ざん画像がネット上で激しい批判を浴びた直後の夜、兵庫県広報アカウン
4. 情報セキュリティガバナンスにおける問題点とシステム管理の欠陥
兵庫県は、広報公式アカウントが「かまやみひ」をフォローしていた原因について、「不明なIPアドレスからのログインと操作形跡(不正アクセス)があった」とする説明に終始している。しかし、この説明には技術的および組織的な観点から極めて重大な破綻と自己矛盾が存在する。
第一に、行政機関が「不正アクセスという重大なサイバー犯罪」を覚知したと公言しながら、刑事訴訟法第239条第2項に定められた「公務員の告発義務」を果たさず、容疑者不詳での正式な刑事告発を回避し、警察への「相談」に留めている点である。総務常任委員会において県側は、パスワードを知る職員に対する内部聴取を実施したものの、該当する操作を認めた者は誰もいなかったと証言している。これは、組織的な隠蔽、あるいは特定の政治的権力者への忖度から、意図的に捜査手続きを遅延させているとの疑念を抱かせるに十分な対応である。
第二に、この情報セキュリティに対する認識の低さは、住民サービスの運用体制にも直接的な悪影響を及ぼしている。奇しくも県議会の総務常任委員会が開催され、本件の責任追及が行われていたまさにその日(2025年10月23日)、兵庫県は電子マネーアプリ「はばタンPay+」における深刻なシステムトラブルとそれに伴う個人情報漏えいを公表した。
あろうことか、兵庫県はこの「不正アクセスの疑いがあり、セキュリティ上の安全性が担保されていない」と自ら主張している広報公式Xアカウントを使用して、個人情報漏えいに関する報告と謝罪を行った。この極めて無神経な対応に対し、市民からは「なぜ不正アクセスが噂されるアカウントで情報漏えいの報告を行うのか」「兵庫県庁全体のセキュリティ認識が根本から狂っている」といった激しい非難が殺到した。
第三に、県政批判派や市民の間からは、兵庫県または知事側と「神戸の夜景(かまやみひ)」との間に、私的な資金提供を伴う「経済的契約関係(ネット工作の委託)」があったのではないかという疑惑が強く提起されている。知事のパワハラ等を告発した元西播磨県民局長に対しては、公用パソコンのプライベート情報を徹底的に探索して漏えいさせた一方で、外部のネット工作員による「不正ログイン」に対しては、ログの徹底追跡や告発を行わないというダブルスタンダードは極めて不自然である。福島県在住の無職男性が知事の強力なネット擁護活動をボランティアで継続していたとは考えにくく、県費または政治資金を原資とした裏面での経済的繋がりの有無について、司法の場での徹底的な追及が必要不可欠であると判断される。
5. 包括的評価とリスク提言
本調査を通じて浮き彫りになったのは、匿名の情報工作アカウントが地方自治体の公的広報機能を「私物化」し、特定の政治的意図に沿った世論誘導に利用していた可能性が極めて高いという事実である。福島県の無職男性という、兵庫県政に直接的な利害関係を持たない人物が、知事支持派の県議会議員や極端な右派・ヘイト活動を行う政治グループと水面下で繋がりを持ち、デマや誹謗中傷を拡散していた構図は、現代のデジタル空間における認知戦(インフォメーション・ウォーフェア)の典型例と言える。
兵庫県政の正常化と民主主義的な秩序の回復を果たすためには、単に広報アカウントのパスワードを変更するだけの一時的な対応では全く不十分である。県議会および司法機関は、以下の点について強制力を伴う調査を断行すべきである。
兵庫県広報公式アカウントに記録されている全てのIPアクセスログの開示、および「不明なIP」のプロバイダ特定
斎藤前知事の周辺関係者、および「躍動の会」白井県議らと、福島県の運営者との間の通信履歴および資金移動の有無に関する徹底的な資金探索(フォレンジック調査)
刑事訴訟法第239条第2項に基づく、不正アクセス禁止法違反容疑での迅速な刑事告訴の執行
地方自治体の公式アカウントは、県民の共有財産であり、中立公正な行政情報の伝達に専念すべき媒体である。特定の政治勢力を擁護するためにこれを歪め、疑惑が発覚するや「不正アクセス」という虚構の盾に隠れるような姿勢は、法治主義の原則に真っ向から反するものであり、今後の厳格な真相究明が強く求められる。
以上、ディープリサーチの結果を見てみましたが、改めて「不自然すぎる」点が多いといえましょう。
特に、
斎藤前知事の周辺関係者、および「躍動の会」白井県議らと、福島県の運営者との間の通信履歴および資金移動の有無に関する徹底的な資金探索
このつながりが存在するのか、あるとすれば斎藤シンパのどの辺と繋がっていたのか(一部話も出ているようですが…)、徹底的な解明が求められると思います。
▼あわせて読む
・神戸の夜景(かまやみひ)の問題発言を、AIリサーチで徹底分析
https://note.com/poliplus/n/n6db6bc76c272
・【魂の怒号】「人の死を愚弄するな!」菅野完氏がブチ切れた、斎藤元彦知事の冷酷すぎる「嘘と詭弁」(¥300)
https://note.com/poliplus/n/n69bf1f3ae223
▼このテーマのまとめ
・兵庫県問題まとめ(総合入口)
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