18億円余りの契約の作成プロセスを口頭のみでこなせるの?
れいわ新選組の新宿区議会議員 さわいめぐみさんが新宿区議会の環境建設委員会の報告動画をXに上げています。
少し気になったのでメモとして残しておきます。
Xの投稿
本日は環境建設委員会
— さわいめぐみ 新宿区議会議員🐾れいわ新選組 (@sawaimegumi0) March 17, 2025
議案や陳情、報告についてなど
議員提出議案の家賃助成条例
賛成討論を行い、否決された⤵️ので少数意見を留保
住まいは権利‼️
ご要望多い緑の施策や駐輪場などのトピックもありますが…
新宿御苑の放射能汚染土実証事業や、神宮外苑再開発の陳情審査についてこちらを
↓ pic.twitter.com/lZl6ApVh7m
動画の内容
動画で話している内容を書き言葉にしながら、書き起こしました。引用の形になっていますが、私の編集が一部入っていることをご了承ください。
皆さんこんにちは新宿区議会議員れいわ新選組のさわいめぐみです。
本日は所属している環境建設委員会がありました。様々な審議があったんですが、陳情の審査もありました。
いくつか頂いている中で、一つは新宿御苑における放射能汚染度の実証事業について。昨年の夏に、予想外の集中豪雨があって予定地付近あたり一帯が浸水しました。
そのことの事実関係の説明を求めるというものと、新宿御苑で本当にこの実証事業をやるのか?やらないのか?明確に回答して欲しいという旨のご要望がひとつ。
それから神宮外苑の再開発問題について、開発地の中に新宿区の区道が走っているんですけれども、開発に伴うその区道の廃止で新宿区と三井不動産は18億円あまりの契約を結んでいます。
その18億円余に至るまでに作成された、会議録、議事録、メモ書き等が不存在であり、全て口頭で行ったという区側の説明に対して、区民の皆さんが納得がいかないので説明を求めるという内容の陳情でした。
審査の結果は審議未了ということでとても残念な結果になりました。
これは新宿区議会には全会派一致の慣例があって、全会派が同じ意見じゃないと(陳情が)通らないという慣例のために審議未了ということになってしまいました。
様々、質疑をしたがこの内容では区の方にご納得いただけないと思うので、れいわ新選組新宿は今後もこの問題にしっかりと取り組んでいく予定です。
感じたこと
表題にも書きましたが、そういうことってあるんですか?
口頭って、電話、会食の場の会話、そこで「18億円余の契約内容はこうしよう」って決められるってことでしょうか?
普通に考えれば、原案を作り、それに対して関係各位の意見を聞き、反映し、何版かの改訂を行いながら、それらの改訂の根拠をメモとして残しながら出来上がっていくものだと思います。
不存在の一言で済ませられるようなものではないと強く感じます。
性善説で生きていきたいのですが、その性善説を逆手に取り、悪いこと、ずるいことを重ねる政治家が多いので、このように公にしてもらえると国民はほんの少しですが、安心に過ごせるようになると思っています。
活動説明ありがとうございます。
民主主義と政治参加
本記事は「中学校学習指導要領解説 社会編」の中の「民主政治と政治参加」のカテゴリーに関連しています。このカテゴリーについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
