今日のトレーニング、下半身が大混乱
今日のトレーニング、ヤバかった🥺

「今日は下半身を使いますよ〜」
くらいの気持ちで始めたら、全然そんな可愛い話じゃなかった。
ボールを足の下に置いてランジしたり、ボールを使ってヒップリフトしたり。
そして極めつけ。
右足は〇〇
左足は〇〇
その状態で〇〇
……何それ😂
たぶん、私の身体の中ではこんな会議が開かれていた。
【下半身緊急会議】
大腿四頭筋
「はいはい、ランジね。俺がやりますよ」
ハムストリング
「ちょっと待って。今日は俺も仕事だから」
大殿筋
「俺もいるぞ」
ハムストリング
「いや、いつも俺たちに任せてくれてないじゃん」
腸腰筋
「……」
私
「腸腰筋どうした?」
腸腰筋
「いや……今日、めちゃくちゃ忙しいんですけど」
私
「え?」
腸腰筋
「右足は〇〇、左足は〇〇ですよ?」
私
「うん」
腸腰筋
「左右で足場が違うんですよ?」
私
「うん……」
腸腰筋
「その状態で身体が倒れないようにしながら、股関節を動かせって言われてるんですよ?」
私
「……はい」
腸腰筋
「私たち、まだそこまで育ってません」
ハムストリング
「俺もです」
大殿筋
「俺もまあまあ頑張ってるけど、今日は無理」
大腿四頭筋
「俺だけでは無理です」
足裏
「こっちもそれどころじゃない」
体幹
「左右の揺れ止めるので精一杯です」
⸻
そんな感じで、全員が大混乱😂
普通のスクワットなら、
「しゃがんで立つ」
だけに見える。
でも、足元が不安定になると、一気に話が変わる。
足裏でバランスを取って、
足首を調整して、
膝の位置を保って、
股関節を安定させて、
身体が倒れないようにして、
その状態でしゃがんで立つ。
しかも左右で違う足場。
そりゃ、できません😂
そして一番露呈したのが、
腸腰筋とハムストリングの弱さ。
いや、正確には「弱い」というより、
こういう状況で、ちゃんと仕事をする能力がまだ足りない。
という感じなのかもしれない。
今までの私は、強い動きをするときに、どうしても大きな筋肉に頼りがちだった。
強く踏む。
強く蹴る。
強く打つ。
でも、身体を本当に上手に使おうと思ったら、
「グラグラしているところで、必要な場所が必要なだけ働く」
ことも必要になる。
今日の私は、それが全然できなかった。
「お前たち、まだここは苦手なんだね」
って、身体の中の筋肉たちに教えてもらったような感じ。
でも、なんだか面白い。
できないことが増えたんじゃなくて、
今まで見えていなかった「できない」が見えるようになった。
それって、身体を再教育していく途中では、けっこう大事なことなのかもしれない。
今日の腸腰筋とハムストリングには、
「すみません、まだ伸びしろしかありません😂」
と伝えておこう。
これから少しずつ、
「このくらいなら任せて」
って言える身体になっていけばいい。
……とはいえ。
右足〇〇、左足〇〇でランジは、
やっぱり鬼です🥺
