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詩|路傍の花
名も知らぬ
花に心が引き寄せられる
何度も何度も通ってきたこの道で
今日になって それは突然 なぜか突然
可憐で小さく
透きとおるような姿が愛おしく
まるで初めて出会ったかのように
いつまでもいつまでも見つめている
通り過ぎたその後も
振り返るようにいつまでも
いつまでもいつまでも見つめている
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紡いだ言葉は言の葉。風にのってゆらゆら揺れて、そのうち地表に堆積していき、果たしてひとつの文化として芽吹くのだろうか。
そんな目に見えない遺伝子がきっと誰かのDNAに変革をもたらすことを祈りつつ・・