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「プラットフォーム研究会」~プラットフォーマーはどこから来たのか。彼らは何者なのか。そして、どこへ行くのか。


プラットフォーム研究会とは

東京大学を拠点とする「プラットフォーム研究会」は、東京大学大学院情報学環教育部で3年にわたり、「情報社会論」(プラットフォーム論)の講義をした西村陽一氏(朝日新聞のワシントン・モスクワ特派員、政治部長、編集局長、常務取締役編集担当、ザ・ハフィントン・ポスト代表取締役を経て東京大学大学院客員教授を歴任)が主催する研究会です。

講義を受講した東大や他大学の学生・院生、エンジニア、全国紙記者、スタートアップ企業やコンサルの社員、メディア企業社員たちが中心となり、国内外のさまざまな巨大プラットフォーマーの経営、歴史、創業者群像、政治との関係、生成AI戦略などについて、2026年6月まで31回の会合で議論を重ねてきました。

このたび、その模様を紹介するにあたって、まず、西村陽一氏の講義の一部を再録します。

また、過去の講義に多数寄せられた質問の中からいくつか選んでQ&Aを掲載します。

講義再録シリーズとは別に、講義を深掘りするために発足した本研究会で議論してきたさまざまなテーマからいくつかを選んで、その内容を特集記事として順次紹介していきます。

情報学環での講義録の配信一覧

プラットフォーム研究会|note
https://note.com/platform_2022

・初回講義「イントロダクション~プラットフォーマーとメディアを取り巻く潮流について」(第1回〜第7回配信)
・第2回講義「プラットフォームビジネスのメカニズム〜その急成長とパワーの源泉について」(第8回〜第14回配信)
・第3回講義「戦争と情報〜ウクライナ戦争とプラットフォーマーについて」(第15回〜第21回配信)
・第4回講義「巨大プラットフォーマーと国家〜競争・協調・リスク」(第22回〜第27回配信)
・第5回講義「フェイスブック研究~誕生・成長・暗部」(第28回~第32回配信)
・第6回講義「ケンブリッジ・アナリティカ事件を読む~現代ビジネス史上最悪の出来事」(第33回配信~)
・研究会メンバーのエッセイ

これまでの研究会で取り上げた本

『Invent & Wander──ジェフ・ベゾス Collected Writings』
『5000日後の世界 すべてがAIと接続された「ミラーワールド」が訪れる』
『なぜ、TikTokは世界一になれたのか?』
『ネットワーク・エフェクト 事業とプロダクトに欠かせない強力で重要なフレームワーク』
『AI 2041 人工知能が変える20年後の未来』
『そろそろ、人工知能の真実を話そう』
『イーロン・マスク(上・下)』
『デジタル革命の社会学――AIがもたらす日常世界のユートピアとディストピア』
『システム・エラー社会 「最適化」至上主義の罠』
『レジリエンスの時代 再野生化する地球で、人類が生き抜くための大転換』
『The Power Law(ザ・パワー・ロー) ベンチャーキャピタルが変える世界(上・下)』
創始者たち イーロン・マスク、ピーター・ティールと世界一のリスクテイカーたちの薄氷の伝説』
『「オバマ」のつくり方 怪物・ソーシャルメディアが世界を変える』
『デジタルの皇帝たち プラットフォームが国家を超えるとき』
『プラットフォームと国家:How to settle the battle of Monsters(怪獣化するプラットフォーム権力と法)』
『見えない未来を変える「いま」――〈長期主義〉倫理学のフレームワーク』
『PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来』
『勝負師 孫正義の冒険(上・下)』
『ポピュリズムの仕掛人:SNSで選挙はどのように操られているか』
『加速主義 増補新版 ニック・ランドと新反動主義』
『サム・アルトマン評伝 AIで世界を変えた男の正体』
『テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来』

自由討論のテーマ

巨大プラットフォーマーと国家
米司法省VSグーグル
生成AIの現在地
WWDC分析
東大発スタートアップエコシステムの現在と未来
日本のスタートアップ
SNSと選挙
米大統領選とビッグテック・暗号資産、テック業界の右傾化
中国の社会信用システム
ロンドンの大学事情
生成AIをめぐるシリコンバレーの「宗教戦争」
パランティア・テクノロジーズと日本

プラットフォーム研究会|note
https://note.com/platform_2022

姉妹研究会「ジャーナリズム研究会」のnoteもぜひご覧ください。
ジャーナリズム研究会|note
https://note.com/journalism_2023


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