10X情報処理エキスパート講座 第1期体験記
こんにちは!tkです。
10X情報処理エキスパート講座の第2期がスタートするということで、今回は第1期を受講した私の体験談を詳しくお話しします。
この記事は少し長くなりますが、受講を迷われている方にとって、きっと参考になる内容だと思います。僕のストーリーも結構含まれていますが、ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。
なぜこの講座を受けることになったのか
飯塚さんとの出会い
この講座を制作した飯塚さんを初めて知ったのは、usutakuさんのコミュニティ「AI木曜会」でのセミナーでした。

そのセミナーのタイトル・概要を見た時から、何か特別なものを感じていました。
「トップダウン」「ボトムアップ」「知的生産」
これらの言葉が並んでいるだけで、なんだか難しそう...というのが第一印象でした。
実際にセミナーを視聴してみると、飯塚さんの話すスピードと情報密度に圧倒されました。正直、アーカイブを3回見返しても、満足のいく理解はできませんでした。
でも不思議なことに、「知的生産」という言葉に、なぜか強く惹かれたんです。
「これを理解したら最強になれそう」
まさに野生の勘でした。この直感が、後の私の人生を大きく変えることになるとは、この時はまだ知りませんでした。
理解への渇望
セミナー後、私は飯塚さんについて調べ始めました。
Xや彼のCocenceを読み漁り、彼の思考プロセスを理解しようと必死でした。朝起きてから寝るまで、暇さえあれば飯塚さんの発信を追いかけていました。
トップダウンとボトムアップの違い、知的生産の本質、情報処理のフレームワーク...
少しずつ理解が深まっていく感覚は、まるでパズルのピースがはまっていくような快感でした。
Obsidianという新たな世界への扉
概念をある程度理解できたと思ったのも束の間、今度は「Obsidian」という新たな壁が現れました。
初めて知ったのは、飯塚さんがVisual Thinking Workshopに関するセミナー動画を公開した時です。画面に映し出されたObsidianの画面を見て、私は言葉を失いました。

「Visual Zettelkasten?」 「Spaced Thinking?」 「Excalibrain?」
聞いたこともない概念が次々と出てきます。
「あー、またすごいの出てきたな...」
正直、少し疲れも感じました。また理解すべき概念が増えた。学習の山がさらに高くなった。
でも同時に、これを身につければ間違いなく成長できるという確信もありました。なぜなら、飯塚さんが実際にこのツールを使って圧倒的な成果を出していたからです。
最大の問題:日本語情報の圧倒的な不足
Obsidianに関する最大の問題は、日本語での情報がほとんどなかったことでした。
YouTubeで検索しても、出てくるのは英語の動画ばかり。日本語の解説記事を探しても、基本的な使い方を説明したものが数記事あるだけ。
Visual Zettlekastenのやり方なんて、日本で解説している人は誰もいませんでした。
海外のフォーラムを翻訳ツールを使いながら読み漁り、英語のYouTube動画を0.75倍速で何度も見返し、それでも理解できない部分は試行錯誤を繰り返す。
この時期は本当に孤独な戦いでした。
二つの講座を同時受講するという無謀な挑戦
Visual Thinking Workshopへの挑戦
情報不足に悩んでいた私は、飯塚さんのツイートを見て、ある決断をしました。
Visual Zettelkastenを学びたい人は、覚悟が必要ですよ。生半可なことしてたり、我流では、決して身につかないので、
— Hiroya Iizuka (@0317_hiroya) March 16, 2025
覚悟決めて、身銭切ってくださいね。
一番いいのは、海外に飛び込むこと。
英語喋らなきゃ & 課題もりもり & 参加費がかかりますが
それが一番確実です。…
Visual Thinking Workshopを受講する。
この決断は、今思い返しても相当な勇気が必要でした。
セッション開始は深夜1時(時差の関係で)
受講料は10万円以上
すべて英語での講座
週に2回のライブセッション
大量の課題
正直、すごく辛かった。
これが当時僕が作成した集大成の課題です👇
本の内容を一つの図解にまとめるというBook on α pageというものなんですが、大変でしたね。。

深夜1時まで起きているために、昼間は仮眠を取り、夕方から勉強を始めて、セッションに備える。英語のリスニングに自信がなかったので、事前に関連する英単語を調べて、ノートにまとめる。
セッション中は必死でメモを取りながら、理解できない部分は録画を見返す。この繰り返しでした。
でも「絶対に極めてやる」という強い気持ちが、私の背中を押してくれました。
10万円という金額も、当時の私にとっては決して小さくありませんでした。10万円あれば旅行にも行けるし、美味しいご飯も食べられる、新しいガジェットだって買える。
だからこそ、絶対に無駄にしたくなかった。身銭を切っているという事実が、私を奮い立たせてくれました。
運命のメールが届いた日
Visual Thinking Workshopで奮闘していたある日、一通のメールが私のもとに届きました。

「Obsidianで情報処理に関する講座をリリースする」
メールを開くと、そこには10X情報処理エキスパート講座の予約案内が書かれていました。
正直、最初は諦めかけました。
Visual Thinking Workshopだけでも手一杯なのに、さらにもう一つ講座を受けるなんて...時間的にも金銭的にも、普通に考えれば無理でした。
ライバル心という名の原動力
でも、私の気持ちを変えた出来事がありました。
農家の嫁かすみさんが飯塚さんのコンサルを受けている様子を、SNSで見かけたんです。彼女の成長スピードが尋常じゃなかった。
今日のメルマガ拝見いたしました!感想としては正直言ってかすみさんが羨ましい...
— tk | Obsidianを極める大学生 (@pkm_tk111) March 23, 2025
そして「前のめり力」が素晴らしいと感じました。成功している人には共通点があるんですね
僕もコンサル受けるはずなので、かすみさんの成長スピードを越せる存在になれるように精進しないとな。。… https://t.co/iPJeJi5h8m
「このままじゃ置いていかれる」
今思えば子供みたいですが、謎のライバル心が芽生えていました(笑)。
「Obsidianでは絶対に負けたくない!」
この気持ちが、私の決断を後押ししました。
5分でポチった瞬間の心境
講座の案内がスタートして、価格を見た瞬間、正直震えました。
それ相応の価格。いや、それ以上かもしれない。
普通なら、ここで家族に相談したり、貯金残高を確認したり、他の講座と比較検討したりするでしょう。
でも私は、5分でポチってしまいました。
しかも、より高額なグループセッション付きのプランを選択。
なぜそんな無謀な決断ができたのか?
努力中毒者の告白
実は私、努力が好きなんです。
でも、ただの努力じゃない。私の努力の定義は:
「今の自分のレベルよりも2〜3段階厳しい環境でもがき苦しむこと」
周りが「お前にはまだ早い!」「無理するな!」という環境で戦いたい。
なぜなら、そういう環境でこそ、人は爆発的に成長できると信じているから。
筋トレと同じです。限界を少し超えた負荷をかけることで、筋肉は成長する。脳も同じだと思っています。
資金調達という現実問題
「これやっちまったな...」
購入ボタンを押した後、冷静になって考えました。
二つの講座の受講料を合わせると、相当な金額になります。親に頼りたくなかった私は、バイトのシフトを増やすことにしました。
朝は配送のバイト、昼は大学の授業、夕方から飲食店でのバイト、夜は講座の勉強、深夜はVisual Thinking Workshopのセッション。
今思えば、よくあんなスケジュールで生きていたなと思います(笑)。
でも不思議なことに、当時はすごく楽しかった。
人生が充実している。生きているって、きっとこういうことなんだ。
そんな風に感じていました。
当時を振り返ったツイート↓
【七夕にフォロワー1000人達成🌟】
— tk | Obsidianを極める大学生 (@pkm_tk111) July 7, 2025
なんと、七夕の日にフォロワーが1000人を突破しました!
こんな日に達成できるなんて、縁起が良すぎて…本当にうれしいです。
普段はあまり長文の投稿はしないのですが、感謝の気持ちを込めて、今日は少しだけ真面目に書いてみます。… https://t.co/9FezpSaDoV pic.twitter.com/eAYrHqX2Mx
6週間のグループセッションで起きた変化
初回セッションの衝撃
グループセッションの初日を、今でも鮮明に覚えています。
Zoomに入室すると、そこには全国から集まった受講生たちがいました。エンジニア、経営者...多様なバックグラウンドを持つ人たちが、同じ目的のために集まっていました。
すごい熱量だ、、今でもこの衝撃は覚えています
Loomによる個別フィードバックの威力
飯塚さんの指導方法で最も感動したのが、Loomという動画ツールを使った個別フィードバックでした。

提出した課題に対して、飯塚さんが画面録画をしながら、一人一人に丁寧にフィードバックをくれるんです。
「ここのリンクの貼り方、いいですね。でも、こうするともっと...」 「この発想は面白い!これをさらに発展させると...」 「ここは少し違います。本来の意図は...」
まるでマンツーマンレッスンを受けているような感覚でした。
このフィードバックを何度も見返し、改善を重ねることで、みるみるうちにスキルが向上していきました。
得られた成果:予想を遥かに超えた変化
具体的なスキルの習得
6週間のグループセッションと10X講座を徹底的にやり込んだ結果、当初望んでいたObsidianへの理解とスキルを完全に習得することができました。
正直、この講座は学習コストが高くて、時間もお金もかかります。
でも、それをやり抜いた先には、それ以上の見返りがあるということを実感しています。
飯塚さんが海外の最先端の知見を講座にしてくださっているので、国内トップレベルには間違いなくなれます。
しかも、このスキルは50年先でも使えるような、時代に左右されない抽象的なスキルなんです。
それが本当に最強だと思います。
予想外だった副次的効果
スキル習得以外にも、予想していなかった変化がたくさんありました。
今、そのスキルのおかげで、本当にいろんな方から興味を持っていただけるようになりました。
勉強会に誘ってもらえたり、セミナーを開く機会を得られたり。
Xのフォロワーも1000人を超えました。
大学の友人や弟からも尊敬されるようになって、これは本当に予想外でした。
僕が想像していなかった、さまざまな恩恵を今感じています。
つまり、人生を変えるほどのインパクトがあったということなんです。
Hiroyaさんの今日のメルマガ
— tk | Obsidianを極める大学生 (@pkm_tk111) September 7, 2025
ついに「10X情報処理エキスパート講座」第2期の募集が始まるらしい
第1期生の僕が断言できるのは、“人生が変わるレベルのインパクト” があったこと。
正直、同世代の大学の友人からは変態扱いされるくらい、レベルアップできました笑
仲間が増えることが楽しみです…!
当時の僕では考えられない景色が、今広がっています。
コミュニティの価値
グループセッションでは、そのコミュニティ内での交流があったのも本当によかったです。
民度が本当に高いんですよ。
飯塚さんがフィルターをかけてくださって、限られたメンバーしかいない環境を作ってくださったんです。
素晴らしい方々と一緒に高め合ったことは、間違いなくいい経験になりました。
今でもその時の仲間とは連絡を取り合っていて、お互いに刺激し合える関係が続いています。
投資対効果を振り返って
コストは確かに高い
正直に言います。
この講座は安くありません。
時間も相当かかります。1日1〜3時間は最低でも必要でした。
お金の面でも、当時の僕にとっては本当に大きな投資でした。
でも、リターンはそれ以上
でも今だから言えるのは、購入して大正解だったということです。
投資した以上の価値を、既に回収できています。
具体的な金額は言えませんが、この講座で学んだことが、今の僕の活動すべての基盤になっています。
でも、お金以上に価値があったのは、**「学び方を学んだ」**ということです。
このスキルは、50年先でも使える普遍的な能力です。
AIが発達しても、テクノロジーが進化しても、「情報を構造化し、創造的に組み合わせる」という能力の価値は変わりません。
むしろ、情報量が爆発的に増える未来において、この能力の価値はさらに高まるでしょう。
それでも挑戦する価値がある理由
人生は一度きり
私は、この講座に出会えて本当に良かったと思っています。もし受講していなかったら、今頃まだ「普通の大学生」のままだったでしょう。
今、私の目の前には、当時では考えられなかった景色が広がっています。
憧れていた人たちと対等に議論できる
自分の知識とスキルで人の役に立てる
毎日が学びと成長で溢れている
未来に対する期待と自信がある
これらはすべて、あの時「えいや!」でポチったおかげです。
最後に:挑戦することの価値
人生、何とかなります。
本当に。
私も最初は不安でした。お金も時間もない。英語も得意じゃない。Obsidianってすごく難しそう。
でも、挑戦しなければ、何も変わらないということだけは分かっていました。
あの時の決断を、今でも誇りに思っています。
もし第2期の受講を迷っている方がいれば、私からのメッセージはシンプルです。
「迷っているなら、やったほうがいい」
なぜなら、迷っている時点で、あなたの中には既に「変わりたい」という気持ちがあるから。
その気持ちに、素直に従ってみてください。
きっと、1年後のあなたは、今のあなたに感謝することになるでしょう。
長い体験談を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
もし質問があれば、XでDMをいただければ、できる限りお答えします。
あなたの挑戦を、心から応援しています。
P.S. 飯塚浩也先生、素晴らしい講座をありがとうございました。この講座に出会えたことが、私の人生の転換点になりました。第2期の受講生の皆さんも、きっと素晴らしい体験ができると確信しています。
