土間コン
地面にベタ基礎でそのままコンクリートを平らに敷くことを「土間コンクリート」という。通称、土間コン。私はこの土間コンが好きで、いつか実家あたりの田舎の土地で、広く土間コンを敷いたスペースを作ろうと思っていた。
芝生や地面など、未施工の地面だと虫もいるし、凹凸もある。手入れも大変。ただ、土間コンがあれば、完全にフラットで草や虫の心配もない。土間コンを広くとれば、外のタイルのように使えて、例えば、その上で食事しても良いし、テントを広げても快適そう。65~80㎡ぐらいの土間コンを打ちたいと思っていた(いやに具体的)
なぜこんな話をしたかと言うと、コレだよコレコレ!という家?を再発見したから。メモメモ。
小林節正さんが長野県に持っている別荘のサイトを偶然に見つけた。以前、Brutusの家特集で拝見したことがあって、むちゃくちゃいいなと思っていたが、記憶の彼方だった。
段差を活かしたところに広いウッドデッキがあり、まさに「土間コン」のように使われている。キッチンなども簡素な造りで、家というより山小屋に近い。
ずば抜けたセンス。小林さんのInstagramや日記もウェブで公開されており、もう少しディテールを見ることが出来る。無茶苦茶いい。昨今のご時世だと熊が心配なところであるが、1つの暮らしの終着点のような、そんな気がする。


