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夜勤のリアル 術後せん妄

最近の夜勤はまさに「術後せん妄」の患者さんに遭遇することが多い。

術後せん妄は、手術の影響や環境の変化、痛み、眠れない、普段の生活とかかけ離れた状況(ご飯を食べることができない、動けない、点滴や様々な管に繋がれている)などが重なって起こります。
(特に高齢者ではリスクが高いとされています)

昨日もまさに手術した患者さんが、今の状況がわからなくなって
身体に管がたくさんあり、まだ動けない状況の中一生懸命管を外そうとしていたり動こうとしていた。

夜勤は人数も少なく、担当する患者さんの人数も多く余裕が削られる環境。
人手不足、急変、コール、記録…。

自分に余裕がないと、つい患者さんの状況ではなく自分の仕事をスムーズに遂行したいと思ってしまうことも多々ありました😞

でも忘れちゃいけないのは本来の患者さんの姿だとせん妄真っ最中の患者さんを目の前に昨日は思いました。

説明しても今の状況を理解することが困難
なりたくてなってるんじゃないと言うことを忘れてはいけない

手術だって、病気だって、、、

正直、せん妄状態の患者さんの対応は本当に困難だけど、

そうならないように、できる限りの対策をすることが大事だと思った。

例えそうなったとしても、患者さんに心を寄せることを大切に…

私だって、大きな手術をしてご飯も食べれない、動けない、身体にたくさん管が繋がれていて身動き取れない、、
そんな状況の中、普通では絶対いられないと思う。


退職まであと1ヶ月半だけど、
技術よりも、経験よりも、
積み重ねてきた看護観そのものを大切にしていこうと誓った夜勤でした。

がしかし、また休憩できずノンストップだった😭😭

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