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2025年 年間CM露出タレントランキング

今年のテレビCMで露出したタレントの
ランキング
が、ビデオリサーチ社から
一週間ほど前に発表されました。

ここにある通り、
秒数換算での1位が「今田 美桜」
起用社数での1位が「川口 春奈」
だったそうです。

今田さんは、高視聴率を稼いだ
NHKの朝ドラ「あんぱん」においても
主役を務めるなど、テレビ視聴者に
とっては相当露出度の高い一年だった
と言えるでしょう。

昨年は13位だったところから、
一挙にごぼう抜きで1位というのは
なかなか珍しい気がしますよね。

秒数換算で2位の「鈴木 亮平」も、
昨年の12位から一気に駆け上がった
形で、トップ1、2が二人とも急上昇
というのもちょっとしたサプライズ
でした。

CMでタレントを起用するのは、
タレントが持つ良いイメージを、
企業の側が広告・宣伝したい商品
(製品やサービス)にも広げて、
消費者に伝える
ことが目的です。

そうすることで、我が商品に対する
親近感を上げたり、興味・関心
高めたりでき、ひいては購入する
動機
へとつなげるわけですね。

ですから、世間一般により良い
イメージを持たれているタレントで
あればあるほど、CM起用にあたって
価値が高くなる
わけです。

昨今では、テレビを視聴する人が
激減し、もはや老人しか観ていない
のではないかといぶかしく思うとき
すらある今日この頃。

「高齢化社会」を通り越して
「高齢社会」になったと言われる
この日本においては、その老人さえ
観てくれれば、高いCM放映料と
タレント契約料も元が取れる、
十分にペイするという状況が未だに
続いているということなのでしょう。

こういったランキングは、
毎年毎年の顔ぶれを見比べて、
その年の特徴や傾向を掴むことで
色々面白いことが見えてくるのが
醍醐味です。

その意味で、秒数で5位につけた
「大谷 翔平」選手前年45位という
データにかなり意外性を感じた次第。

今年の5位もむしろ意外な結果で、
トップ3に入っていてもおかしくない
のでは?という印象
を持ちました。
ましてや、昨年の実績がそんなに
低かったなんて、全くもって
信じられない気がしたのです。

まぁ、CMではなくニュースなどで
頻繁に彼の顔を目にする
がために、
評価がバグってしまっていると
いうことなのでしょう。

トップランキングに名前を連ねる
ようなタレントさんを使うのは、
どうしても割高になります。

もっと下の順位のタレントさんから、
近い将来一気に駆け上がっていくような
ポテンシャルの高い「金の卵」
を見つけ
出して契約する、などということが
できると、話題性獲得とコスパで
一挙両得
となりますよね。

但し、世間一般における人気度や
認知度も重要ですが、広告・宣伝したい
商品のイメージとの相性
が良いかも
また重要なのは言わずもがな。

そして、不祥事などが万一起きた場合に
そのネガティブなイメージも引き受ける
覚悟が必要、というリスク
も背負って
いることを忘れてはいけません。

最後にまとめると、
タレントの起用は「誰を選ぶか」が
ブランドの行方を大きく左右
する、
正に「目利き」と「判断力」が
問われる
ものだと言えるでしょう。


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ahiraga 己に磨きをかけるための投資に回させていただき、よりよい記事を創作し続けるべく精進致します。