#107【卓球】速いロングサーブは「力」で出そうとしない|安定とスピードを両立する打球点・リズム・立ち位置の基本
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〜9月2日 08:30
速いロングサーブは「力」で出そうとしない|安定とスピードを両立する打球点・リズム・立ち位置の基本
速いロングサーブを出そうとすると、急にサーブが不安定になる。
思い切って強く出せばオーバーし、少し慎重になると今度はスピードが落ちてしまう。うまくいった一球はかなり速いのに、次の一球ではネットにかかったり、狙ったコースから大きく外れたりする。
このような経験がある人は多いのではないでしょうか。
速いロングサーブというと、「もっと速くラケットを振る」「インパクトを強くする」と考えやすいのですが、実際にはそれだけでは安定しません。
むしろ、力を入れようとするほど動作が大きくなり、打球する位置が毎回変わったり、トスとスイングのタイミングが合わなくなったりして、コントロールを失っているケースがあります。
今回考えたいのは、単純に「強く打つ方法」ではありません。
速さを出しながら、同じようなサーブを何本も続けて出すための仕組みです。
そのために重要になるのが、トスとスイングのリズム、両手と体との距離、打球点の高さ、そして台との距離です。
一見すると細かい部分ばかりですが、こうした条件を整えることで、無理に力を入れなくてもボールのスピードを出しやすくなります。
速いサーブを覚える前に、速いサーブを安定して出せる準備を整える。
今回は、速くて長く、さらに試合で使いやすいロングサーブを身につけるための基本を詳しく解説していきます。
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