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クロミッドとエストロゲンの関係。クロミッドが黄体機能不全の改善薬に?!


黄体ホルモン不足はエストロゲン不足が原因?!クロミッドで改善するメカニズム

クロミッドは、脳の女性ホルモン感知センサーに働きかけて「エストロゲン濃度が低いよ!」と騙し、多くのエストロゲンを放出させる薬だよ📖

実はこのクロミッド、排卵誘発剤だけじゃなく、黄体機能不全の改善薬に使われることもあるんだ。

エストロゲンを大量に出すクロミッドが、なんで黄体(プロゲステロン)が足りない症状を改善すると思う?🔍

これを説明するには、まず女性ホルモンがどう生まれるかを知っておく必要があるよ。


女性ホルモンが生まれる順番

閉経していない女性は、主に2つの女性ホルモンを分泌してる📖

月経初日から排卵期まで多い卵胞ホルモン(エストロゲン)と、高温期を支えて妊娠しやすい体を整える黄体ホルモン(プロゲステロン)だね。

脳の視床下部という場所が、いつも血液中の女性ホルモンを監視して、最適なタイミングでホルモン量を調整したり切り替えたりしてる。

もし視床下部が何らかの理由でうまく働かなくなると、ホルモン調整ができなくなって、排卵障害を引き起こしちゃうんだ🌀

視床下部は、直接女性ホルモンを分泌するわけじゃない。直属の部下である下垂体に「性腺刺激ホルモン放出ホルモン」っていう長い名前のホルモンを放って、「ホルモン出せ」と指令を飛ばすの。

指令を受けた下垂体は、「性腺刺激ホルモン」を血中に流す。

このホルモンが卵巣に届くと、指示された分だけの卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体化ホルモン(LH)などを分泌させるんだ🔍

生理直後から低温期の終わりごろまでFSHを多く放出して、FSHが高まると卵胞ホルモン(エストロゲン、E2と略すことも)の分泌量も増える。

まずはFSHが増えて、それに引き寄せられるようにエストロゲンが増えるんだよね。そしてエストロゲンは脳の視床下部で感知されて、FSHの放出量を調整していく。


異なる3種類のホルモン

女性ホルモンは、大きく分けて3つの働きに分けられるよ📖

FSHやエストロゲンは卵胞を育てる。
LHは排卵と黄体ホルモン分泌を担当。
そしてプロゲステロン(P)は、妊娠しやすい体を整えるんだ。


作用の異なるホルモン同士が、その時々で勢力を変えて、力を合わせて妊娠環境を整えていく。まるでチームプレーだよね🔍

エストロゲンは子宮内膜を厚くして、卵胞をすくすく育てて、元気な卵子が育つように促してくれる。

いよいよ卵胞が20mmほど大きくなれば、排卵の時期。

排卵を促すために、視床下部は下垂体にLH(黄体化ホルモン)を大量に出すよう指示を出すんだ。

下垂体は卵巣に働きかけて、LHを大量に放出させる。これがLHサージ。ピークから24~36時間後に排卵を促すよ。

大事に育てた卵を放出した卵胞は、そのまま黄体ホルモン、プロゲステロンに変化する。

プロゲステロンは基礎体温を上げて、乳腺を発達させて、水分や栄養を体内に留めてくれる。どれも妊娠しやすい体作りに欠かせない働きなんだ🌡️

卵胞が原料のプロゲステロンは、一定期間たっぷり放出される。でも妊娠しなければ供給が途絶えて、やがて急速に減っていくの。

プロゲステロンが減れば基礎体温は下がって、子宮内膜が保たなくなって崩れ落ちる。これが月経だよ。


クロミッドは卵胞ホルモン(エストロゲン)分泌量を増やして黄体ホルモンも活性化させます

クロミッドは卵胞ホルモンのエストロゲンを多く分泌させる薬だね📖

でも実はね、エストロゲンが少ないと、黄体ホルモン(プロゲステロン)の量まで減ってしまうんだ。

エストロゲンが少ないと、卵胞が成熟しない。卵胞が十分に成熟しなければ、排卵を無事に終えて黄体化しても、プロゲステロンを十分に放出できないんだよね。

そうなると、高温期が不安定になる、妊娠しにくい、妊娠しても初期流産しやすいなど、深刻な症状が現れてくる。


黄体ホルモン不足の治療は様々で、多くは黄体ホルモンを薬で補充する。足りないホルモンを外から補うのはよくある治療法で、即効性があるんだ。

たとえば橋本病っていう甲状腺ホルモン分泌が足りない症状の患者さんが、甲状腺ホルモン剤を服用してバランスを整えれば、飲んだその場で体の不調が吹き飛ぶほど効くこともある🔍

でも、医師の中には「補充するだけじゃなく、もっと根本から働きかけたほうが良いのでは」と考える人もいるんだよね。

甲状腺ホルモンは自力で増やすのが難しい。だけど黄体ホルモンは、卵胞ホルモンさえ多ければ回復してくれる。

クロミッドは卵胞ホルモン分泌を増やすことで、間接的に黄体ホルモンの量も増やせる、ってわけ💡


黄体ホルモン不足(黄体機能不全)の治療でクロミッドを使うことも

クロミッドが黄体ホルモン不全の改善に使われる理由、ちょっとわかってきたと思う📖

でも、黄体機能不全を改善する薬はクロミッドだけじゃないんだ。多くの病院では、患者さんの症状に合わせた黄体ホルモン剤やエストロゲン剤で対処する傾向があるよ。

ここではクロミッド以外の黄体機能不全の治療法を紹介するね🔍


・黄体補充療法

その名のとおり、黄体ホルモンを補充する治療。

症状に応じて、飲み薬や膣に入れる座薬、注射など様々な方法がある。足りないホルモンを補うから即効性があって、対処療法ではあるけど高温期が安定して、妊娠しやすい体に導いてくれる。黄体ホルモン不足の治療で、真っ先に選ばれる方法なんだ。


・LHサージを促す

排卵を促すLH(黄体化ホルモン)を人工的に急上昇させて、確実な排卵を促し、十分な量の黄体ホルモンを分泌させる。

排卵誘発だけじゃなく、高温期も安定する効果が期待できるんだ。排卵期にhCG注射を打つ、またはスプレキュアなど点鼻薬でLHサージを促すよ。点鼻薬よりも注射のほうが効果は高くて費用も安いんだけど、OHSSっていう卵巣が腫れる症状を起こしやすいのが欠点🌀


主力の西洋医学の療法は以上の二つ。

他には、骨髄を刺激して卵巣の血流を改善する、血流が改善することで十分な量のホルモン分泌を促せる鍼灸などで血流改善を促す病院もあるよ。一つの方法だけじゃなく、複数の治療を組み合わせて、より高い効果が期待できることもあるんだ。


黄体ホルモン注射に代わる黄体機能不全の治療法

クロミッドは、黄体ホルモン注射の代わりになると思う?🔍

クロミッドは高い効果があるよ。でも、一時的にエストロゲンの作用を減らしてしまう副作用があるんだよね。

子宮頸管粘液を減らしたり、子宮内膜が薄くなることも。だから、連続して服用するのは6周期ほどが目安になるよ。

黄体機能不全の治療法はたくさんあるから、病院にもよるけど、まずは黄体ホルモンの服用から始まることが多いはず。

もしホルモン補充でも難しい場合に、クロミッドも選択に入ってくる。こればっかりは病院の治療方針によるから、一概に善し悪しは言えないんだ🤍

黄体ホルモンを補充してもなかなか妊娠に至らない場合は、一度はチャレンジしても良いかも。それくらいの心構えでいるのがちょうどいいよ。


知識は選択肢を広げる道具にしよう

いざ治療するときも、前もって知識があれば、客観的に判断しやすくなるよ💡

知識に振り回されるんじゃなくて、「こんな方法もあるんだ」って知っておくことで、より多彩な治療法にチャレンジできる機会が増えるんだよね。

知識は道具。道具に振り回されずに、うまく使いこなしていこう🦋


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クロミッドで妊娠を目指した私が
大切にしたこと🌈
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30代多嚢胞性卵巣症候群
クロミッドで妊娠できました

📌クロミッドを飲まないと
排卵チャンスが少ない私が大切にしたのは…

✅少しでも着床の可能性を上げること

📌着床の可能性を上げるのに
大切にしたのは…

✅子宮内膜をふかふかにすること

📌子宮内膜をふかふかにするのに
大切にしたのは…

✅葉酸をしっかりとること

📌でも葉酸は食事だけじゃ妊活に足りない。
だからサプリも必要で。

それだけじゃなくて…

⚠️葉酸サプリは赤ちゃんの先天性異常を72%も軽減してくれて、
⚠️厚生労働省も妊娠を望む人は葉酸サプリを飲むように推奨するほど、大事なもの。

でもじつは

📌クロミッドを飲む人には
おすすめできないものがたくさんあって…

添加物ギトギトすぎ
必要な栄養が不足しすぎ
製造工程ヤバすぎ
…とかだとガチ後悔する🌀

だから、

⚠️間違ったものを選ばないのが大切なの💦

私は最初、どれでも同じと思って飲んでたけど、マジ全然違った…過去の私、大反省。ちゃんと選び方を知るって、ホント大事。

このときの経験を元に、
私が妊娠できたときに大切にした

選び方のコツをまとめたよ。
私のブログ『ぴこけろぐ』だけで公開中㊙️

👉私の『選び方のコツ』はここをタップ

ちゃんと選べてなかったかも…
という人は読んでみてね🦋


「ママになれない…」って
泣くことしかできなかった
一度は妊活もあきらめた

そんな私が『母になるまでの記録』

なにがあったかは、こっちに書いた👇


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