【Pico保育士のリアル #02】「楽しい」を子どもとも大人とも共有できる|12年目・真梨奈先生
Picoナーサリグループで働く現役保育士にインタビューシリーズ
#02 Picoナーサリ和田堀公園 副主任保育士 後藤真梨奈先生
保育士として12年のキャリア。他園から転職。
――― まず自己紹介を
後藤 真梨奈(ごとう まりな)と申します。保育士としてのキャリアは12年目になります。和田堀園に来てからは今年で7年目です。今年の1月からは副主任を務めており、現在は4歳児クラスの担任をしています。
――― 今働いている、Picoナーサリ和田堀公園の自慢をしてください!
この園の大きな魅力は、幅広い年齢層のスタッフが揃っていることだと思います。若い先生たちからは新しいアイディアをもらえますし、悩んだときには経験豊富な先輩方にすぐ相談できる環境があります。さまざまな世代のスタッフが混ざり合うことで、日々楽しく、多様な保育を実践できるのが一番の自慢です!
――― どうして「風の森」を選んだのか教えてください
一番の理由は、基準よりも職員の配置人数が多いという点に惹かれたからです。以前勤めていた園では、どうしても人数が足りず、子どもたちが「今やりたい!」と思っている瞬間の芽を、泣く泣く見送らなければならず悔しい思いをする場面がありました。 ここ(風の森)なら、職員に余裕がある分、子どもたちの「今」という瞬間を逃さずに一緒に楽しむことができます。気持ちにゆとりを持って子どもたちと向き合える環境だと思い、選びました。
――― 今、どのような保育を心がけていますか?
子どもたちの「やりたい」「これってどうなっているんだろう」「面白そう」という気持ちを大切にすることです。その好奇心に寄り添って、一緒に遊び、一緒に楽しむ。心が動く瞬間、「楽しい」「なぜだろう」という驚きを共有することを、何よりも大切にしています。
――― その保育は、うまくいっていますか?
うまく…いっていると思います! 子どもから「一緒にやろう」と誘われたときは、いつも全力で応えるようにしています。一緒に調べたり遊んだりして、その瞬間を分かち合えることに、私自身も日々やりがいを感じています。
――― 園長先生はどんな方ですか?
保育士が「これをやってみたい」と提案すると、「いいんじゃない? 」「楽しそうね ♪」といつも温かく見守ってくださる方です。その信頼があるからこそ、私たちも「挑戦してみよう」「頑張れそう」という勇気が持てます。 新しいアイディアをくださったり、ヒントになるものや関連するものを見せてくださったり、一緒に「楽しい」を見つけられる、そしてチャレンジしやすい環境を全力で作ってくださる、とても素敵な方です。
――― 職場の雰囲気はどうですか?
とにかくみんな明るくて、コミュニケーションが非常に取りやすいです。お昼休みや休憩時間には、保育での嬉しかった出来事やアイディアだけでなく、プライベートな話も気兼ねなくできる、とてもフレンドリーな職場です。
――― これから保育士を目指すなら、どんなことをしておいたらよいですか?
手遊びやピアノの技術ももちろん大切ですが、一番は「聞く力」を養っておくことだと思います。 自分の考えだけでなく、周りの意見を素直に聞く力があれば、困ったときも助けてもらえますし、チームでより良い保育を作り上げていくきっかけにもなります。また、子どもと同じように、いろんなことに興味を持ち、すぐ行動に移せる「好奇心」と「行動力」があれば、保育はもっと楽しくなるはずです ♪
――― 最後に、保育士の仕事の魅力を教えてください
子どもたちの「できた」「楽しい」「悔しい」といった、すべての感情を一番近くで共有できるところです。子どもだけでなく、お父さん、お母さん、そして同僚の先生たちと一緒に、一瞬一瞬の喜びを分かち合える。それが保育士という仕事の最大の魅力だと思います。
