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【古代マヤ】再生の暦語り、始めます

〜絶望の淵で私を迎えに来た神、KIMI〜


今日から、私の新しい「物語」を始めます。

それは、遥か古代からから途絶えることなく続く

古代マヤの暦(こよみ)語り。


20の「ナワール(神々・エネルギー)」たちが、
現代を生きる私たちの魂に
どんな処方箋を手渡してくれるのか。

私はこれから、
古代マヤの神々から受け取った言葉を
暦の流れに沿って一つずつ綴っていきます。

これは占いではありません。

魂の周波数を整える
古代の叡智との対話の記録です。


運命を変えた、チチェン・イッツァ

2017年。メキシコ。

巨大なピラミッドがそびえる
チチェン・イッツァの前で、
私は一人のシャーマンと出会いました。

彼が広げていたのは
円形のマヤの暦。

そこには、見たこともない神々の紋章が
静かに並んでいました。


その瞬間、私は理解しました。

これは単なるカレンダーではない。
神々が時間を編んだ地図なのだと。


それ以来、マヤの暦は私にとって
日常のノイズを払い、
自分の周波数を整える
「チャンネル」のような存在になりました。


2歳で経験した、最初の「死と再生」

けれど振り返ると、
私の人生はもっと前から
「再生」の物語だったのかもしれません。

私は2歳のとき、
大火傷を負いました。

左手の指はすべて癒着し、
皮膚は溶けたような状態だったそうです。


60年前という時代の中で
奇跡的に皮膚移植手術を受けましたが、
そのとき私の体では


全血液が入れ替わるほどの危険な状態
になり、
一度、死にかけたと聞いています。


左手首には今も
その記憶のように
ケロイドが残っています。

振り返れば、
私の人生は最初から

「脱皮」

の連続だったのかもしれません。


そして不思議なことに、
その経験を経てから私は


人が変わる瞬間(脱皮の瞬間)


を、野生の勘のような感覚で
感じ取れるようになっていました。


2023年、再び訪れた脱皮

2023年。

予期せぬ脳出血によって
私は再び死の淵をさまよい、
左半身の自由を失いました。

車椅子の上で、
私は何度も思いました。

「もう終わりにしたい」と。

そんな夜のことでした。

部屋には静かな空気が流れていて、
窓から夜の風がそっと入り込んでいました。

ふと気配を感じて顔を上げると、
窓枠に一人の青年が腰掛けていました。

まるで最初からそこにいたかのように。

銀色の髪。
透き通るような静かな気配。

死の神とは思えないほど、
彼はやさしく微笑んでいました。

その瞬間、私は理解しました。

ああ、この人はマヤの神だ。

どうしてそう思ったのかはわかりません。
けれど疑いは、まったくありませんでした。

ただ、懐かしかったのです。


ずっと昔に別れた誰かと
再会したような、
そんな静かな感覚でした。


古代マヤの神。
KIMI(キミ)。

死と再生を司る神です。

彼は窓の外の夜を背にして、
私を見ながらやさしく微笑みました。

そして、こう言ったのです。

「もう、いいよ。」


終わらせることは、始まり

私の血が入れ替わった
幼い日の再生。

そして
車椅子の上から始まった
二度目の再生。

今、私は
この椅子を玉座にして
新しい人生を歩いています。


次回から登場するのは、
私の再生を伴走してくれた

20のマヤの神々。


最初の神は
死と再生を司る神

KIMI(キミ)。


あなたの魂はいま、
何を終わらせ
何を始めようとしているのでしょうか。


古代マヤの暦語り。

私と一緒に
新しい星を拾いに行きませんか。


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