古代マヤの暦で夏至の前後を少し丁寧に紐解きました。
6月15日からの古代マヤの流れの
ちょうど真ん中に夏至がくるので、前後3日の流れを追記します。
6月15日からの流れはこちら↓
マヤの暦を少し丁寧に紐解いていくと、
夏至という「点」だけではなく、
その前後を含めた3日間に、
とても優しくて美しいグラデーションの
流れがあることが分かります。
いつもの流れより詳細に紐解きました。
6月20日 21日 22日の3日間の流れです。
6月20日(土):6 Muluk(ムルク/水)

〜夏至の前日:溜まった感情を洗い流す、リセットの波〜
【全体の流れ】 翌日の夏至(光のピーク)を前に、
内側の「器」をきれいにするための
デトックスの流れが強く働きます。
【起こりやすいこと】
ふと過去の記憶が蘇ったり、
抑え込んでいた感情(涙やモヤモヤ)が表面化しやすくなります。
なんだか眠くて体が重い、という変化も起きやすい日です。
【するといいこと】
水をたくさん飲むこと。
そして、お風呂にゆっくり浸かって汗を流すなど、
フィジカルに「水」を味方につけて
心身を緩めてあげてください。
【注意すること】 湧き上がってきた
ネガティブな感情をジャッジして、
無理にポジティブに変換しようとしないこと。
「あぁ、心のお掃除が起きているんだな」と
そのまま流すのが正解です。
【小さな魔法】 夜、お気に入りのグラスに淹れたお水を、
静かに一口飲む前に「いつもありがとう」と
水に声をかけてからいただく。
内側からピカピカに潤う魔法です。
6月21日(日):7 Ok(オク/犬)※夏至当日

【全体の流れ】 天と地のバランスを示す「7」と、
愛の「Ok」が重なる、完璧な調和の日。
エネルギー的には「どっしりとした静けさ」の中心にいます。
【起こりやすいこと】
周りの盛り上がりに置いていかれるような焦りを感じたり、
逆に自分の「影(弱さや隠れたい気持ち)」が
愛おしくなったりします。
【するといいこと】
お気に入りのプライベートな空間(お部屋の特等席など)で、
誰にも邪魔されずにのんびり過ごすこと。
自分の好きなこと、心地よい肌触りのものに囲まれて、
自分を徹底的に甘やかしてください。
【注意すること】
「夏至だから何か特別なことしなきゃ!」って
思いは持たなくて大丈夫。外側の眩しさに無理に合わせるよりも、
おうちで心地よいお茶でも飲みながら、
そっと世界の平和を祈るような、そんな優しい日にしましょう。
【小さな魔法】
自分の足の裏を優しくマッサージしたり、
お気に入りの靴をお手入れする。
「Ok(足跡)」の力を借りて、自分のこれまでの歩みを肯定し、
グラウンディングを高める魔法です。
6月22日(月):8 Chuen(チュエン/猿)

【全体の流れ】 夏至のピークを越え、
世界が新しく反転した1日目。
純粋なエネルギーが現実へと動き出す「8」と、
創造の「Chuen」が、新鮮でクリエイティブな風を運んできます。
【起こりやすいこと】
前日までの静けさから一転して、
「これやってみたい!」「あそこに行ってみたい」という
面白いアイデアや、インスピレーションが
ふっと湧いてきやすくなります。
【するといいこと】
思いついたアイデアや、
これからやりたいことをノートに書き出すこと。
形にこだわらず、
子供が落書きをするように自由な気持ちで紡ぐのがコツです。
【注意すること】
「こんなこと言ったら笑われるかも」
「現実逆じゃないな」と、
大人の常識で自分のアイデアをすぐに潰してしまわないこと。
【小さな魔法】
カラフルなペンを使って、
ノートに小さな丸や星のマークを描く。
あるいは、
ちょっと遊び心のある小物を身につけてお出かけする。
Chuen(猿)の無邪気な創造力を引き出す魔法です。
夏至という強い光のタイミングだからこそ、
その足元にある「影」の心地よさにも身を委ねて。
流して、満たされて、新しく創り出す。
そんな優しい3日間になりますように。

