古代マヤの暦 6月2日から始まる13日間の流れ
古代マヤの暦について
今まで毎日の紋章、その紋章の持つ流れ、その日にするといいことや注意することについて綴ってきましたが、
これからは、まず13日間の大きな流れをご紹介し、その中で巡ってくる気になる紋章の日についても綴っていこうと思います。
古代マヤでは、時間は13日ごとの波を描きながら進むと考えられていました。
1日ごとのテーマもありますが、13日間全体にも大きな流れがあります。
まず全体の流れを知っておくことで、その日の意味もより受け取りやすくなります。季節に春夏秋冬があるように、
13日間にもそれぞれ異なるテーマがあります。
これからは、その13日間の流れと
毎日の紋章をあわせてお届けしていきます。
それでは、6月2日から始まる最初の13日間です。
チューエンから始まる13日間は、「創造」と「遊び心」の期間です。
新しいことを始めるというよりも、今までの経験や好きだったこと、心に残っている出来事を新しい形でつなぎ直していく時間。
真面目に答えを探すより、少し肩の力を抜いて「面白そう」を追いかけてみましょう。
6月2日 1 Chuwen(チューエン)
創造の扉が開く日
新しい13日間の始まりです。
やらなければならないことよりも、やってみたいことに目を向けてみましょう。
その日にするといいこと
絵を描く
手仕事をする
好きな音楽を聴く
子どもの頃好きだったことを思い出す
6月3日 2 Eb(エブ)
自分の道を見つめる日
これまで歩いてきた道を振り返ることで、これから進みたい方向が見えてきます。
その日にするといいこと
過去の日記を読む
昔の写真を見る
自分の好きなことを書き出す
散歩をする
6月4日 3 Ben(ベン)
自分の軸を整える日
周囲に合わせるより、自分の気持ちを大切にしたい日です。
その日にするといいこと
小さな目標を決める
家の中を整える
姿勢を意識する
やらないことを決める
6月5日 4 Ix(イシュ)
直感が冴える日
自然や静かな時間の中にヒントが隠れています。
その日にするといいこと
森や公園を歩く
植物の手入れをする
一人の時間を持つ
夢を記録する
6月6日 5 Men(メン)
視野を広げる日
目の前のことだけでなく、少し先を見てみることで流れが変わります。
その日にするといいこと
予定を見直す
空を見上げる
本を読む
行きたい場所を調べる
6月7日 6 Kib(キブ)
気づきが知恵になる日
経験が意味を持ち始める日。過去の出来事を別の角度から見られるかもしれません。
その日にするといいこと
感謝を書き出す
誰かにお礼を伝える
勉強をする
読書をする
6月8日 7 Kaban(カバン)
流れが動き出す日
考えているだけではなく、一歩踏み出してみたい日です。
その日にするといいこと
散歩をする
新しい場所へ行く
気になっていたことを始める
身体を動かす
6月9日 8 Etz'nab(エツナブ)
真実が見えてくる日
曖昧だったものが整理されやすい日です。
その日にするといいこと
片付けをする
保留にしていたことを決める
本音をノートに書く
不要なものを手放す
6月10日 9 Kawak(カワク)
心を洗い流す日
感情が動きやすい日。溜め込まず流していきましょう。
その日にするといいこと
お風呂にゆっくり入る
雨の音を聴く
誰かに話を聞いてもらう
掃除をする
6月11日 10 Ajaw(アハウ)
光を受け取る日
ここまでの流れの中で見えてきたものを受け取る日です。
その日にするといいこと
朝日を浴びる
好きな人と過ごす
感謝を伝える
自分を褒める
6月12日 11 Imix(イミシュ
新しい種が生まれる日
思いがけない発想や出会いが訪れやすい日です。
その日にするといいこと
新しいことを学ぶ
気になった本を読む
アイデアを書き留める
いつもと違う選択をする
6月13日 12 Ik(イク)
言葉が風を運ぶ日
会話や情報交換の中にヒントがあります。
その日にするといいこと
手紙を書く
人と話す
読みたかった本を開く
声に出して読む
6月14日 13 Akbal(アクバル)
次の扉を準備する日
13日間の締めくくり。静かな時間の中で次の流れを迎える準備をします。
その日にするといいこと
早めに休む
夢や願いを書く
キャンドルを灯す
一人でゆっくり過ごす
