詩 | さゆらりるお姫さま👸

詩 | さゆらりるお姫さま
あの時もわたしは
さゆらりっていた。
逃げ場もないのに
何とか逃げようと。
でも
さゆらりざるを得なかった。
どうして人はみな
さゆらりるのだろう?
私は王族の生活しか知りません。
だから私が
「さゆらりっているのです!」と
どんなに大きな声で叫ぼうと
人はみな
「お姫さまがさゆらりるはずはない!」と反発するのです。
さゆらりるために
人は生まれてくるのではありません。
けれど、さゆらりる中で
人は考え、行動し、
前へ進もうとするのかもしれませんね。
今日も漠然と
時には茫然としながら
その日1日1日を私は送っています。
さゆらりながら…
ひたすらに、さゆらりながら…

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記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします