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新宿放浪記。ニコンガシャポン、時屋、SOMPO美術館

今回はニコンプラザ東京に行った時の寄り道について、徒然なるままに書き綴っていこうかなと思います。本当は前回のZ7IIオーバーホール解説記事のおまけとして最後に書くつもりだったのですが、なんか長すぎるので分けました笑

はじめましての方、はじめまして!
いつも読んでくださっている方、こんにちは!こんばんは!
どうも、建築フォトグラファーの藤川です。
Xでは「
建築写真キャット🐈」というアカウントで活動しています。住宅や店舗の竣工写真、不動産物件写真などを関東を中心に撮っています。


1.ミニチュアカメラのガシャポン

偶然、例のガシャポン発売初日にニコンプラザに来ていました(行くまで知らなかった)。

うん、たしかに4台ある。
でもこの空間にこれがあるの、めっちゃ違和感あるぞ笑

右のやつ
これこれ
レンズまでついてるんだー
実機と並べてあって購買意欲を高めてくる策士

ってことで一回ぐらいはやっとかなきゃでしょ!
本命はもちろんニコンF!SPもいいな!って思いながらガチャガチャと…

見事一発で大本命ニコンFを引き当てました!
ふむふむ、絶対にピンセットがないと貼れないタイプの極小シールだ笑
ペタペタ…

ちょっと脱線しますが、帰宅後に自分のニコンFと並べて撮影会しましたのでその様子を…

細かいのにリアリティがえぐい
こんな細かいの量産できるんだ
裏蓋・底面まで凝ってる
じゃーん!並べると再現度すごい。
自分のFは初期型ではないので厳密には違うんですが。
すごいなこれ
えぐい
レンズを装着するとこうなります。かっこいい!
これが500円はなかなかの破格でしょう。

ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。ネットでも買えるとかなんとか(丸投げ)

追記:Akira Iwamotoさんのポストで知ったんですが、このミニチュア、シャッターボタン押し込めますwww(ニコンやばい)


2.時屋のどら焼き

甘味喫茶「時屋」(トキヤ)

時は遡り新宿へ。
エルタワーの目の前の横断歩道前の「時屋」という和菓子甘味喫茶屋さんをご存知ですか?

実は漫画界の巨匠、そしてドラえもんの生みの親でもある藤子・F・不二雄先生が愛したどら焼き屋さんだそうで、あのドラえもんやのび太くんがよく買いに行っているどら焼き屋さんのモデルになったんじゃないかと巷で言われています。真偽の程は不明ですが、とにかく先生が好んでよく召し上がっていたのだそうです。

左の横断歩道の先がニコンのあるエルタワー、右にちら見えしてるのが時屋さん

私はよくニコンの帰りに寄って持ち帰ります。店内は喫茶になっているのですが、中に入ったことがあるのは一度だけで、ドラえもんみたいに外の注文口から直接受け取って持ち帰れるんですよ。なんかいいでしょ笑

ここの小窓から注文できます

今回食べたのはこちら(というより大体毎回これ)
小どら焼き
210円(税込)
原材料:小豆、砂糖、小麦粉、卵、大納言、水飴、膨張剤

感想(実はあんこに関わる食品メーカーの開発部に勤めていたことがあります)
あんは粒がしっかりある。大きくて存在感のある甘い大納言あずき。原材料から見るに、普通の小豆で粒あんを作ってから後半に大納言の甘納豆を入れてるタイプ。砂糖はおそらく和三盆糖かな…割と後に引く甘みで若干黒糖っぽいコクもあるので、和三盆かグラニュー糖を煮詰めてるかどっちかだと思う。

生地は専門ではないですが、程よいふわっと感ともっちり感が両立してて、あんによく合ってる。若干パサつく感じもするけど、あんとのバランスでちょうどいい。

まぁとにかく美味い!210円でこのクオリティは素晴らしい。前はもう少し安かったけど原料の価格からして仕方ないですね。コンビニスイーツなんて買ってる場合じゃない。さすが老舗名店の貫禄です。

先ほども言ったように、持ち帰りの購入は店内に入らずとも店先の小窓から可能なのでぜひニコンの帰りに寄ってみてはいかがでしょうか。
店内でしか食べることのできない生どら焼きも生クリームが載っててすんごい美味しいので、気になる方はぜひご自身で確かめてみてください!

ニコン仲間とプラザに行って、帰りは時屋さんでカメラ談義に花を咲かせるのもまた乙かもしれませんね。

ちなみにドラえもん大好きすぎて書いた記事があるのでお暇な方はぜひ読んでみてください笑


3.SOMPO美術館&損保ジャパン本社ビル

新宿に来たついでに建築が見たかったので(交通費もったいないし)、Xで募集したところ、ヤマナカさんがSOMPO美術館をご紹介してくださいましたので行ってきました。
行ってきましたと言っても、ニコンのあるエルタワーのほんと目の前。こちらもぜひ訪れてみてください。

施工:大成・清水・鴻池建設共同企業体
設計:大成建設株式会社一級建築士事務所
監修:株式会社松下・樋口・翠建築研究室
展示室デザイン・内装:株式会社丹青社

https://www.sompo-museum.org/about-us/concept/
立体感のわかりやすい絶妙な時間帯に偶然訪れることができました。
曲線が美しい
異質な感じ
この入場口の形状、なかなかえぐい
撮りたくなるよね
うん、いい
ヴェネツィア好きとしては中の展示も見たかったんですが時間的に断念。


で、さらにその後ろの建築が気になりません?
そう、こちらが「損保ジャパン本社ビル」です。

1978年 第19回BCS賞を受賞
設計:
内田祥三、星野昌一、松下清夫、高山英華、柘植芳男、勝田高司、斉藤平蔵
施工:大成建設、清水建設、鴻池組 共同企業体

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%90%8D%E4%BF%9D%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E6%9C%AC%E7%A4%BE%E3%83%93%E3%83%AB

この独特な下に向かって広がっていく曲線構造の美しさはちょっと超越してる感があります。それが1976年竣工ってのがまたすごい。新宿の最新の高層ビル群にも全く見劣りしません。むしろ際立っている。

とてもいい建築を見ることができました。ヤマナカさんおすすめありがとうございました!

最後に

さて、今回の新宿放浪記はこんなところです。少しでも楽しんでいただけていたら幸いです。

今後もちょっとしたコラムから、初心者の方向けの記事、そしてプロの建築フォトグラファーとしての専門的な記事まで幅広く発信していきますので、フォローといいねを是非お願いします!

それではまた次回の記事でお会いしましょう!!
みなさま、良きカメラライフを!!!

新宿駅前ロータリーの再開発、どうなるかなぁ。

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