建築写真家がシフトレンズ片手に夜のディズニーシーを散歩してみた。
どうも、気がつけばディズニーヲタク(Dヲタ)歴10年目の建築写真家、藤川です。
今回はディズニーシーの夜景を建築写真家がシフトレンズで撮影するとどうなるのか、お見せしたいと思います。
最後まで無料でお送りしますので、RAW現像のビフォーアフターもプチエピソードも共に楽しんでいただけたら嬉しいです!
はじめましての方、初めまして!
いつも読んでくださっている方、こんにちは!こんばんは!
どうも、建築フォトグラファーの藤川です。
Xでは「建築写真キャット🐈」というアカウントで活動しています。住宅や店舗の竣工写真、不動産物件写真などを関東を中心に撮っています。
今回の使用機材は全て、
「 NikonZ7II +LAOWA 15mm F4.5R Zero-D Shift 」
パーク内三脚使用禁止なのでもちろん全カット手持ち撮影です。
ではでは早速やっていきましょう。


高さのある建築が多いので、上にシフトすることで地面の割合を減らして撮っています。
「そもそもお前がディズニー好きなんて知らなかった」「てかお前誰だよ」ってなってる気がしますね。
え、興味ないとか言わないで。
こう見えて?年間パスポート(年パス)があった頃はディズニーランドとディズニーシー両方に入園できる年パス(共通年パス)を毎年買ってパークに通いまくってました。(現在、年パスは廃止されている)
単パス×2枚だった時期もあります。単パスというのは「ランドだけ」「シーだけ」どちらか一方のみ指定の年パスです。
”単パス”をそれぞれ持つと”共通”を買うより割高になるのですが、単パスには年に数回だけ発揮する大きなメリットがあります。それは園内混雑で入園制限がかかった時にその制限を突破して入園できること。共通では制限時に入園不可となってしまいます。
そんなマニアックな情報教えられても…
そもそも年パスシステム自体が現存しないから無意味じゃん…
そうです、ヲタクアピールです…


スローシャッターは人が流れてくれるので建築撮影との相性が良きです。
でも手持ちだから息止めて撮ってます。しんどい。
なんでこんなにディズニーのことを語っているのかというと、何を隠そう私はパークでカメラや写真の基礎を習得したからです。
そう、とにかくミニーさんを可愛く綺麗に撮りたかったらしいです(爆)


2:3だと間伸び感があったので3:4にトリミングして、
さらに地面の割合を減らしました。
縦構図だと2:3は長すぎることが多いです。
実は妻との馴れ初めもディズニーです。毎週のように一緒にパークに通ってました。
ショーパレを見る&撮るために朝から晩まで一日中ずっと、
パレル(ランドのパレードルート)にいるとか、
リド(シーのメディテレーニアンハーバーのリドアイル)にいるとか、空き時間でパークの風景を撮ってみたり、
グリ(グリーティング)でキャラの写真を撮ったり、
それはもうありとあらゆる写真を撮りまくってました。
今思えばこの経験が様々な仕事の撮影に活きたと思います。


これも上にシフト。
右下の街灯が気になるから左にもシフトすれば良かった…
(暗くてあまり見えていなかったと言い訳しておきます)
で、趣味でディズニー写真ブログやってたら、ある日ディズニー写真家としてテレビ出演のオファーが来たんです。サンドウィッチマンさんがMCを務めるウワサのお客さまという番組のディズニー特集の1コーナーに出演しました。
アトラクションと風景と人物をうまく絡めて、映える記念写真を撮る方法を実際にディズニーランドで紹介&実践しました。


スローシャッターはいいね(手ブレと闘いながら)
まぁそんな感じでディズニー大好きなんですよ。果たして伝わったのか?
ただ、これだけパークに通っていてもシフトレンズで風景撮影してる人なんて今まで見たことがありません。
そりゃそうでしょう。
みんな建築撮りに来てるわけじゃないんだし。
ってことで、本業で建築撮ってるフォトグラファーがシフトレンズでパークを撮影したら面白いんじゃない?というのが今回の記事の内容です。


これも右上の街灯がイマイチなんだけど、
少し下がるとそれはそれでしっくりこなくてこれで妥協。


ここに来ると大体ARIAのサントラ聴いてる(贅沢)


ザンビ裏のこのひと気のなさいいよね
左下にゴースト出てるんですが、この小ささと色の無さ、驚異的です。


ここ、シーの中でもトップクラスに好きな空間
きっと分かる人多いはず笑




シフトしてもバランスがイマイチだったのでシネスコアス比にトリミング。
ショー直前なので建物の上に照明機材が上がってしまってるのがイマイチですが、
これが夢と現実の狭間です笑
今回使用した機材紹介
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建築写真って奇抜な仕上がりになるわけじゃないけど、
多少は面白さ、伝わった…よね?
そのうち建築写真の枠を超えた映える仕上がりのパーク写真もご紹介しようと思います。
ってことで今回はここまで。
今後もちょっとしたコラムから、初心者の方向けの記事、そしてプロの建築フォトグラファーとしての専門的な記事まで幅広く発信していきますので、フォローといいねを是非お願いします!
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