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Lightroom Classicでの写真整理術|プロカメラマンが教える効率的なデータ管理法

みなさん、写真編集&管理ソフトはLightroom?bridge?Capture One?
何を使っていますか?

今回は私が実際に使用しているAdobe Lightroom Classicでの写真管理術をご紹介します。

はじめましての方、初めまして!
いつも読んでくださっている方、こんにちは!こんばんは!
どうも、建築フォトグラファーの藤川です。
Xでは
「建築写真キャット🐈というアカウントで活動しています。住宅や店舗の竣工写真、不動産物件写真などを関東を中心に撮っています。

Adobe Lightroom Classicとは?

まず、Adobe Lightroom Classic(以下、Lightroom)って何?という話から。

写真を管理したり、「編集・レタッチ・現像」したりするためのソフトです。写真「管理」をするためのソフトと言うよりは「編集・レタッチ・現像」するために、結果的に管理をすることになるソフトと思ったほうが正しい認識かもしれません。

今回はそのLightroomでうまく写真管理するには?って記事です。

Ligtroomはプロのフォトグラファーだけでなく、趣味で写真を楽しむ多くのフォトグラファーの方も使っています。
特にたくさんの写真を扱うなら、もうこれがないと無理…ってぐらい便利です。

Lightroomには”Classic”と”無印”と”モバイル版”があります。
今回は”Classic”についてです。なぜなら私が使っているものがClassicだからです。

Lightroomを使用するためのプランや料金は?

ちなみにAdobe Lightroom Classicは、単体で購入するというより、
Adobeのサブスクに入って使う形が一般的です。(おそらく買い切りができない)
大きく分けて、Lightroomプランフォトプラン、Creative Cloudコンプリートプランの3つがあり、写真のみに特化したものは前者の2つです。


Adobe公式サイトより引用

私が実際に使用しているのはフォトプランです。
このフォトプラン2,380 円/月 (税込)(2025年5月時点)で、
これでLightroomだけじゃなく、Photoshopも使えるんです。
しかもクラウド保存(1TB)もセットになっています。そんなに使わないけど…

「ちょっと高すぎるなぁ」と思った方でPhotoshopを使用しない方はLightroomプランが1,480 円/月 (税込)です。(2025年5月時点)

Photoshopではより高度なレタッチや写真編集だけでなく、デザインなども可能ですが、写真を現像したいだけの人にとってはLightroomだけで十分かもしれません。
最近のLightroomではかなりできることが増えています。カラーミキサーによる色調整、空や背景のマスクの自動作成、AI生成による障害物の除去、AIノイズ除去など。


で、実はこのLightroomプランとフォトプランでは、「Adobe Portfolio」という自分のポートフォリオサイトを簡単に作れるサービスも追加料金なしで無料で使えるんですよね。
これ、地味に便利で「この値段でこれ付いてくるの、けっこうお得じゃない?」って思います。

実は私のこれらのサイトはAdobe portfolioで作っています↓

Adobe portfolioで作成したサイトのドメインは「myportfolio.com」になってしまうのですが、独自のドメインを取得して(有料)適用することで上の「cat-whisker.com」のような独自ドメインに変更することが可能です。こうすることでオリジナルサイトのような装いができるわけです。

ディズニーブログは完全に趣味なのでドメイン取得しておらず、「myportfolio.com」のままになっています。これだと「Adobe portfolioでお金かけずに作ったんだなぁ」とバレてしまいます笑

とはいえ実務でポートフォリオサイトとして使用している方も実際に割といらっしゃるのでそんなにおかしいことではないと思います。



少し脱線しましたが要するに、
「Lightroom使いたい=Adobeのサブスクプランに入る」
っていう形になります。

年払い、月払いで料金も若干変わってくるので、その辺りは要チェックです。

※時期やキャンペーンによって若干料金は変わりますし、対応するサービス内容も変動がありますので、契約前に公式サイトで必ず確認してくださいね。(2025年5月現在の情報です)


ではここからいよいよLightroomでの写真管理術について解説していきます。

カタログとは?

Lightroomを使う上で超大前提の概念。それが「カタログ」です。
いまだにこのネーミングセンスについては疑問です。カタログってなんなん…?って、わかりにくさを100倍は上げてると思う。

カタログとは写真そのものではなく、写真の“情報”と“編集履歴”を記録したデータベースファイル

簡単に言うと、
• 写真本体(RAWデータとか)
• カタログ(写真の管理情報)

この二つは別物だよ、ということ。

カタログには写真そのものは入っていません。
「どこにある」「どんな編集した」「いつ撮った」みたいな情報だけを持ってるデータベースです。

が!この認識だと訳わからなくなるのでカタログ=Lightroomそのものぐらいの認識でいてください。


つまり、カタログがないとLightroomは何もできません。
初めてLightroomを使用する際には必ずカタログを作成することになります。
そして複数のカタログを作成して使い分けることも可能です。
要は「いくつもLightroomを持っている」みたいな雰囲気です。

新規カタログを作成
note解説用カタログを作成
実際にこのカタログで普段私がやっている管理方法を解説していきます

カタログの使い分け方

  • プライベート写真とクライアントワークで分ける

  • 扱う写真ジャンルで分ける

  • 1年ごとに分ける

  • etc…

私も昔は結構分けてましたが実は、

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