APS-Cカメラで建築撮影って可能なの?
結論、APS-C機での建築撮影はフルサイズ機と比較すると難しいですが”可能”ではあります。ただ、かなり厳しいです。今回は実際にYouTubeのコメントで「Zfcで竣工写真撮れますか?」というご質問をいただいたので、具体的に何が可能で何が難しいのか、私なりの考えを詳しくお話ししようと思います。
はじめましての方、初めまして!
いつも読んでくださっている方、こんにちは!こんばんは!
どうも、建築フォトグラファーの藤川です。
Xでは「建築写真キャット🐈」というアカウントで活動しています。住宅や店舗の竣工写真、不動産物件写真などを関東を中心に撮っています。
1.問題点と打開策
1-1.問題点その1
暗所耐性が低い
よく言われるAPS-C機の最大の弱点である暗所耐性は三脚を使用して低感度で撮れば問題ありません。
ただし、三脚を使わなければかなりノイズの乗った品質の低い写真になってしまうので注意です。
最近は編集ソフトでAIノイズ除去なども高性能になってきているので、それでなんとか誤魔化しながらやっていくことも不可能では無いと思いますが、やはり三脚&低感度撮影には敵わないと思います。
1-2.問題点その2
焦点距離が長くなる
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