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『ステルスカメラ』を探し求めて「LUMIX DC-G100D」やっとたどり着いたベストカメラ

こんにちは。Photographer non🐤です。
海外の街や風景、スポーツ撮影を生涯のライフワークとしています。毎日、生活のすべてにカメラが欠かせません。
写真は記憶を確かにしてくれるだけでなく、時にはその写真が今を生きるための力を与えてくれるものになります。
カメラ・写真に関する話題について語っていきたいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

昨今、街のストリートや人が賑わっている場所で、うっかり一眼カメラを取り出し、ファインダーを覗こうものなら、たちまち視線(おい、何を撮ってるんだ的なもの)を感じ、萎縮してしまいます。

これが、スマホカメラなら、何の問題も無いのです。

また、海外からの観光客なら堂々とフルサイズ機を構えても記念撮影してるんだなと思われ、問題が無いのです。

また不思議なことに、夫婦一緒にいる時にフルサイズ機を構えたとしても問題がなくても、妻が一時的に離れて夫が一人になった瞬間に「あのオヤジ盗撮でもしてるんじゃないのか」と問題が発生するのです。😅😅😅

私自身、自宅マンションのエレベーター内で、カメラバックから一眼カメラが出ていただけで(再生画像を見ていた)、同乗者から不審者扱いされ、居住者の方ですか?という職質を受けてしまいました

その時、マイクロフォーサーズ機に広角ズームレンズが付いていたのですが、一眼カメラをやっていない人にとっては、大きなレンズ(パンケーキレンズ以外)が付いているだけで、盗撮用?の望遠レンズと見えるようで、小さなマイクロフォーサーズ機もフルサイズ機も一眼カメラの形状をしていれば同じなのですね。

肖像権などが問題視されている今、過敏なのもわかるのですが、実はスマホカメラが一番の盗撮可能カメラなのではと思います。
一眼カメラで望遠レンズだと、見ただけで大きなレンズになるのですが、スマホカメラは標準レンズで撮っているのか望遠レンズで撮っているのか他人にはわかりませんので。

前置きが長くなりましたが、要は観光スポットやイベント会場といった一眼カメラ撮影者が多く集まる場所以外での撮影時において、カメラっぽい存在を消し去りたいのが目的です。

もちろん、スパイカメラが欲しいのではありません。😅

そこで、今年復刻したPanasonicのコンパクトデジカメ、LUMIX DC-TZ99を購入しました。
2017年発売のDC-TZ90のマイナーチェンジ版です。

LUMIX DC-TZ99

しばらく使ってみたものの、これは自分にはダメでした。今、1インチセンサーのハイエンド・スマホカメラを使っているのですが、画質がそこそこ良く、この画質がベンチマークとなっていて、この画質よりも悪いカメラはわざわざ使う意味が無くなってしまうのです。

LUMIX DC-TZ99は、スマホよりも小さな1/2.3センサーの昔のコンパクトデジカメなので、自分には画質の容認がちょっと厳しかったです。

LUMIX DC-TZ99の代わりに購入したカメラは、最終的に

LUMIX DC-G100D

でした。

LUMIX DC-G100D

これは、まさに自分にとって「灯台下暗し」でした。

LUMIXのマイクロフォーサーズ機は、ミラーレス黎明期よりほとんど全て購入してきたのですが、このG100Dは購入対象から外していました。

【その理由】
12年前に購入した「LUMIX GM1」という超コンパクト一眼ミラーレスカメラは今もなお所有しているのですが、もう使用していません。

LUMIX GM1

かつては海外旅行でも大いに活躍してくれたカメラです。
LUMIXのマイクロフォーサーズ機は、GH6以降ライカとの協業もあってか画質が非常に良くなり、それより前のカメラとは一線を画しています。

残念ながらこの「LUMIX GM1」は、ハイエンド・スマホカメラの画質には及ばなくなってしまったので使用対象ではなくなっていました。

少し前に、GM1の実質の後継でもあった超コンパクトな「LUMIX GF10」を購入したのですが、画質はGM1と同じでやはりダメ・・でした。

LUMIX GF10

さらに、昨年はLEICA D-LUX8を購入しました。姉妹機のPanasonicのLUMIX LX100M2と中身は同じものを期待したのですが、実際はLX100M2をデチューンしたようなGM1以下の画質で期待外れでした。これはお洒落のためのカメラでした。

LEICA D-LUX8

こうなると、LUMIXカメラはGH6よりも前のカメラは期待できない、となってしまい、敢えてG100Dを購入する意欲はなくなっていました。

ところが、G100Dを購入したきっかけとなったカメラがG99M2です
それまで使っていたLUMIXのマイクロフォーサーズ機はフルサイズ機のS5IIとほぼ同じボディの「G9ProII」だけで、望遠レンズを付けて撮る分にはしっかりとホールディングできて良いのですが、普段使いにもっとコンパクトなものが欲しくて今春にG99M2を購入してみました。

LUMIX DC-G99M2

このカメラは「最高の旅カメラ」でもあるのですが、GH6よりも前に発売されたG99の復刻版だったので画質には期待していなかったのですが、予想を覆し画質が良かったのです。

そうなると、センサーと画像処理エンジンが同じとされるG100Dも同じ絵が出て来るのではと期待し購入しました。
結果は、期待通りのものでした。👍

最近は、各メーカー無地の地味な外箱に変わっていますが、なかなか上品なお色です。

購入したのは、ハンドグリップ付のものです。

右側にハンドグリップが入っています。ボディとレンズのセットだと左側だけの箱になるため、かなりコンパクトですね。

バッテリーは、GM1用よりも大きく、G99M2用よりも小さく、LEICA D-LUX8と同じです。D-LUX8購入時にバッテリーチャージャーと予備バッテリーを購入しておいたので、それがそのまま使えました。

小さくて可愛い😊

ファインダーがあるのは、晴天時に非常に便利です。
SONYのZV-E10 IIは、ファインダーが無いだけでなく、背面液晶の輝度が低く(スマホ画面の方が明るい)、晴天時は何も見えなかったのでファインダーは必須だと思いました。

G100DのファインダーはフルサイズのLUMIX S5と同じものなので、このボディサイズでまともなEVFというのは凄いと思います。

コンパクトなマイクロフォーサーズ機、「OM-5」と比べてもかなり小さいのがわかります。

小型コンパクトデジカメの「リコーGRIII」のボディにEVFを載せたイメージです。

このカメラがキットレンズ付きで、今時8万円ほどで買えるのもビックリです。

因みに、このキットレンズの12-32mm(35mm換算24mm-64mm)は生涯6本目です。😅
金属マウント2本、プラマウント4本でした。
2013年に最初に購入したものより、解像感がかなり良かったです。

一家に一台あっても良いのではと思えるほどコスパの良いカメラです。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしています。

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