ドライブ in Hawaii (カウアイ島)ワイメアキャニオン前編
こんにちは。写真家のnonです。
海外の街や風景、スポーツ撮影を生涯のライフワークとしています。毎日、生活のすべてにカメラが欠かせません。
写真は記憶を確かにしてくれるだけでなく、時にはその写真が今を生きるための力を与えてくれるものになります。
こちらでは、これまでに旅した写真日記を書いていますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
ハワイは実に20年ぶり。若い頃はかなりのハワイフリーク(10回訪問)でしたが、もう一度見ておきたいと思い、雄大な大自然が手つかずのまま残っている、緑あふれるカウアイ島を選択。
大自然いっぱいのカウアイ島に到着して真っ先に行きたいのは、『太平洋のグランドキャニオン』と呼ばれる雄大な『ワイメア・キャニオン』。
海底火山が溶岩を噴出してできた荒々しい岩肌・・
何百万年もの歳月をかけて世界有数と言われる降雨によって浸食され続け、今日のような独特の景観を持つ渓谷が形作られました。
神の造った壮大な彫刻とも言われています。

空港からレンタカーでホテルに着き、チェックインを済ませお部屋で一息つくと、時刻は既に12:30過ぎ・・
天気予報によると今のところ、「晴れ時々くもり」と、絶好のドライブ日和。
この時期の天気は変わりやすいので今の内に出発します♪

途中、ホテルのあるポイプ地区のショッピングモール「ショップス・アット・ククイウラ」に立ち寄ってランチタイム。

ここは駐車場もきれいに整備されています。
ポイプ地区に滞在する観光客にとっては、どこに行く時も通り道なのでとても便利なモールです。
リゾート気分が高まるお洒落なレストランやカフェ、ファッションやギフトを扱う人気ショップ、何でも揃うドラッグストア等がコンパクトなエリアに集まっています。


こちらがお気に入りのバーガーショップ、『ブッバズ』
カウアイ島産のビーフやローカル食材を使った手作りバーガーが、リーズナブルな価格で頂けます。
他にもハナレイとカパアなど、カウアイ島に現在3店舗展開中。


ステキな写真が飾ってあるので、待ち時間も楽しく過ごせます。
帽子やTシャツ等のオリジナルグッズを販売しているミニコーナーもありました。

オープンキッチンなので、お肉がジュージューと香ばしく焼ける様子が見られます。

スタッフの若い女性たちも、とてもフレンドリー♪
熱い鉄板の前でも笑顔を絶やさず、本当に楽しそうに作ってくれました!

こちらが、一番シンプルなオリジナルバーガー。
外のテラス席で、レモネードと一緒に頂きました。
(コーヒーやアルコールは扱っていません)

トロピカルな雰囲気のモールをもっと散策したいけど・・
日中のうちに今日のハイライト、ワイメア・キャニオンに向けて急ぐことに!
ポイプ・ロード(520)を北上し、オールドコロアタウンまで出ると、左折してコロア・ロード(530)を西方向に向かいます。
二日間の滞在中、初日は西周りでワイメア・キャニオンまで往復し、二日目は東周りでケエビーチまで往復。
実質島を2周したことになります。
迷ってさまよった距離も含めると、400km(東京−滋賀間)走りました。
ガソリン残量は残り1/5だったので、ざっと50リッターを消費、燃費はリッター8km。
オアフ島で乗ったSUVに比べると、ワイメアキャニオンの山道を走るアップダウンもあったので燃費はやや悪かったです。3600cc、327馬力なのでそんなものかも。
でも一度もガソリンスタンドで補給する必要はなかったです。

日本からのレンタカー予約パックでは、各種保険(自賠責、車両、対人、対物、無保険、搭乗者傷害)に加えて、ガソリンは込み。
返却時に満タンにする必要はありません。
Chevrolet Camaro 3.6リッターV6直噴エンジン 最高出力241kW(327PS)/6,800rpm、最大トルク377N・m(38.4kg・m)/4,800rpm

ドライブの目安として、道路事情にもよりますが、1マイル(1.6km)当たり、所要時間2分の計算で概ねOK。平均時速は30マイル/h(48km/h)の計算です。
幹線道路では制限速度40-50マイル(64-80km/h)、山道は35マイル(56km/h)が多いですね。学校や信号前は制限速度25マイル(45km/h)に減速となります。

道を曲がる時は日本と違い、信号が赤でも基本的に一時停止で曲がれます。
因みに日本と逆の左ハンドル、右側通行は1分も走れば意外と慣れるものですね!

ワイメア・キャニオンへと続くドライブルートは2通りあります。
当初、行きはワイメアタウンを右折しワイメア・キャニオン・DR.を上り、帰りはケカハの町にコケエ・ロードから下りるルートを考えていました。
ところがワイメアタウンでの右折箇所が見つからなくて、行きと帰りが逆に。
案内表示があまりないエリアなので、ナビなしだとちょっと難しいと思います。
でも結果的には良かったです。
ワイメア・キャニオンからの下り坂(ワイメア・キャニオン・DR.)で、目の前に広がる壮大な海と水平線の景色を見ることができました(写真は後ほど)

この辺り、カーブの多いクネクネ道が延々と続きます。対向車は少ないです。

上り坂の途中で見える景色。
ちょっと車を止めて降りてみました。
ワイメア・キャニオン特有の、赤褐色の岩肌が広がっています。

しばらく走ると、「ワイメア・キャニオン展望台」に到着!
ELEVATION 3400フィートとあるので、海抜1000mちょっとですね。
日差しはあっても、空気は少しひんやりしてきました。

駐車場の様子。
時々ツアーバスも来ていました。トイレもあります。

なだらかなスロープを上って行くと・・・

ドーンと、見渡す限り雄大なスケールの渓谷が広がっています。

長い年月を経た地層がむき出しになっています。
かつては海底だったのですね。

左手に見えるのは・・

映画『ジュラシック・パーク』にも出てくる滝!
冒頭で主人公たちを乗せたヘリコプターの場面が、音楽とともに蘇ります。

歩いて行くことはできない未開の秘境。

セスナや

ヘリコプターが往来してます。
上空から遊覧飛行するツアーは大人気で、フリーペーパーにもたくさんクーポンが付いていました。

太陽の光が出ては雲に隠れ、姿を変えていく渓谷。

向こうの方角には、ワイメアの町が見えます。

渓谷を飛ぶ怪鳥。
シラオネッタイチョウといい、全長80cmもあります。

なんと柵の無い断崖絶壁の所に、人影が見えます。

ある旅番組で現地ガイドさんおススメの穴場展望台、と紹介されていました。
手すりがなく足元がちょっと危険なので、ドキドキするそうですよ。


太陽の光が当たる部分と日影の部分とのコントラストによって、一層立体感が増し奥行きが感じられます。

駐車場付近に、カウアイ島ではお馴染みの鶏の親子がいました。
1992年にハワイを襲った巨大ハリケーンにより、家畜小屋が壊れてそのまま野生化したそうです。
ワイメアキャニオン後編へ続く・・
To be Continued
最後までお付き合いいただきありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしています。
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