人生で「時間」と「お金」と「健康」の3つがそろうことは難しい|カメラと写真
こんにちは。Photographer non🐤です。
海外の街や風景、スポーツ撮影を生涯のライフワークとしています。毎日、生活のすべてにカメラが欠かせません。
写真は記憶を確かにしてくれるだけでなく、時にはその写真が今を生きるための力を与えてくれるものになります。
カメラ・写真に関する話題について語っていきたいと思いますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
最近、何かの記事でタイトルのとおり、人生で「時間」と「お金」と「健康」の3つがそろうことは難しい、というのを読みました。
もちろん、人生、人それぞれで、3つがそろっている人もいると思いますし、「時間」「お金」「健康」のそれぞれについてもどれくらいなら満足できる水準なのかというのも異なります。
一般的には、会社員として働いている間は週末の休みと夏休み、正月休みくらいしかありません。もちろん年休はあっても特別な事情なく連続で何日間も取得することは日本の会社では難しいと思います。
ドイツでは夏休みが1カ月あったりもしますが、私は会社員時代、年1回の5日間の連続休暇に土日をくっつけて9日間、もしくは祭日と合わせて10日間が最長の休暇でした。
年1回だけですよ。それを何十年も続けてきました。
収入は、会社員なら40代、50代が最も多くなりますね。
健康は、年齢に比例し、高齢になるほど経年劣化が進みます。
最近は、晩婚化や結婚しない人も多いので、ライフサイクルも様々で、また一般的には「若い頃は健康と時間があってもお金がない」と言われていましたが、独り身の間は自分で自由に使える可処分所得が多いので、結婚する前の方が案外「健康」と「お金」があるケースもありそうです。
「時間」については、休暇はやはり少ないし、若い頃は資格取得などの勉強もあるでしょうから「時間」があるとは言えず、やはり時間ができるのは定年後だと思います。
計画的に定年後の準備をしてきた人は、「お金」と「時間」はあるものの、やはり健康については、20代の頃と同じではなくなっています。そして確実に80代、90代でできることが急激に制限されていきます。
その記事によると、高齢者の一番の後悔は「もっと冒険しておけば良かった」です。
そして、人生で「時間」と「お金」と「健康」の3つがそろうことは難しい、だから、2つでも揃ったら、やりたいことをできるうちにやりましょう、です。
これに気が付くのは、残念ながら30代、40代では日々の仕事・生活をこなすので精一杯で、50代でも実感することが難しいと思います。
私は会社員を早期退職して時間はできました。しかし、その時の収入はもうありません。健康はジムに通うようになって回復はしましたが、20代の頃のようなことはありません。
しかし、「お金」と「健康」が100%でそろうことはなくても、かなりのことができるのではないかと思います。
健康寿命が仮に75歳だとすると、リタイアしてから何年あるかが大きいですね。
70歳定年という会社も今後増えていくようですが、それは、「やりたいことができるうちにやっておけば良かった」というメッセージを贈ってくれた「人生の先輩方のアドバイスを聞いておけば良かった」という後悔につながる働き方になるのでは、と思えてしまいます。
もう一つ重要なことは、「やりたいことができるうちにやっておけば良かった」と後悔を残した高齢者の99%はそのことに気が付いていなかったわけではないということです。まだ時間があると思っていて、いつの間にかその時間は終わっていたということです。
私自身は、カメラと写真撮影が大好きなので、これまで会社員時代には休日にしか撮れなかった写真が、人の少ない平日にも撮れるようになったことや、いつでも旅行ができるようになり、これまで行けなかった場所や季節に写真が撮れるようになったことなど、早期リタイアを満喫しているところですが、先人たちの教えを常に忘れずに生活の基本としたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。またお会いできることを楽しみにしています。
#人生 #老後 #リタイア #定年 #60代
#還暦 #アラカン #シニア #50代
#カメラのたのしみ方 #趣味 #健康
#カメラ #写真 #カメラ好きな人と繋がりたい
