音が見える 「ふぉねむず」キャラクター「ɚ」の紹介
今日のふぉねむずは、英語の授業でたくさん出てくる結構厄介な音なんです。日本語には存在しない音。ふぉねむず/ɚ/ の登場です。
こんにちは。音見です。
これまで、日本語と似ている音は日本語の音に聞こえちゃう(同化現象)についてお話ししてきましたが、今日は日本語にない音の紹介です。
「音が見える」 今日の課題はこれ!
兄弟という単語です。この最後の er の部分が、ふぉねむず/ɚ/の音なんです。*(アメリカ英語です)

father, mother, sister, brother この音を使う単語ってたくさんあるんですよ。カタカナ英語にもなってますよね。

やっぱりこんなふうに日本語ふぉねむずが登場するんです。日本語ふぉねむずの存在感が強すぎます。
中学英語で習う/ɚ/を含む単語の割合
実は、ふぉねむず/ɚ/ の音は、中学で習う単語で10%も使われているんです。中学で習う単語の100語リストをPDFにまとめてあります。無料でダウンロードできるので活用してください。
1. -er で終わる語(職業・比較級・名詞)
約 70〜80語 がこのカテゴリ。→ 全体の 5〜6%。
2. -or / -our / -ur の語
約 30〜40語。→ 全体の 2〜3%。
3. 語中に /ɚ/ を含む語
約 20〜30語程度。→ 全体の 2%ほど。
つまり言い換えれば、この音をマスターすれば10%の音が聞きやすくなる。音が聞こえれば、リスニングは向上します。たったこの1音素をマスターするだけで10%克服とあれば、効率いいですよね。
正確な音を無視し続ける練習は非効率

音声でもはっきりわかると思いますが、日本語にない音は日本語に近い音で処理をする。日本語にない音は、「適当に処理をする」。これが人間の正常な脳のメカニズムなんです。
「この適当に処理をする」ことをやめ、1音の正しい音作りをコツコツ行うことで、すべての英語の音を正確に理解することができるようになります。
音は、文字で説明してもわかりにくい。だから、「音が見える」ようにして感覚で理解する工夫が必要なのです。
自分の音を自己評価できるふぉねむず
ふぉねむず教材では、自分の音と/ɚ/の音がどれくらい違うのかを「見る」ことができます。ネイティブ不要で、自分で音の調音ができるので、いつでもどこでも気軽に練習することができます。

ふぉねむずちょっと試してみたいなぁ。という人は❤️でお知らせくださいね。現在アプリ開発最終調整フェーズに入っています。準備出来次第ご案内しています。詳しくはホームページより。
ふぉねむず|音が見える英語発音教材
英語言語学・音素学・心理学・脳科学の知見を活かした、特許出願中の独自メソッドで開発中。特許出願番号:2025-109818(日本特許庁)
