本を片手に、朝食を
まだ頭がぼんやりとしている休日の朝
朝食をとりながら、ついつい平日のいつもの癖でスマホを手に取ってしまうのだけど
ほしい情報は実のところ、天気予報くらいしかなくて(最近よく目に入ってくるのは痛ましい戦争のニュース、もちろんそれを知ることも大切だけれど、こんな気持ちのよいあかるい朝にはもう少しちがうものが見たい)
それならばと、買ったばかりの本を手にとってみる。

石井桃子さんの本を
食べながら本を読むというのはむずかしくて
食具を持つたびに、いちど開いた本をいちいちテーブルの上に裏っ返しにして置かなくてはならないし
白米や味噌汁、果物なんかを眺めているうちに思考は途切れ途切れになる。

だから集中してじっくり読めるシュチュエーションではないのだけれど
それでも、まるで透き通ったきれいな水で作られた白湯を起き抜けの一杯に飲み、それが体じゅうをめぐり染み渡っていくような
そんな感覚を味わうことができる。

今日は家事をしたら、出していたクリーニングを取りにいって、お昼ごはんを買ってこよう。
駅前のショッピングモールで、いいノートがあったら一冊買ってかえりたい。(久しぶりに、仕事にかんする分野の勉強をし直したいと思い立ったのだ。やる気のあるうちに。)
明日は夫と、森のちかくにあるという気持ちのよさそうな図書館にいく予定。
すこやかな週末になりそうな気がしている。
本をたくさん読みたい。
皆さまも、どうかそれぞれのよい一日を🌿
