2026南イタリア旅行#1 お土産紹介/ほんのりスリ対策
17年ぶりに再訪したイタリアから無事に帰ってきました。近年の海外旅行にしては珍しく、体調も崩さずスリにも遭わずに。
うーん…、楽しかった!!
年々飛行機の時間が苦痛に感じてきてるんだけれども、やっぱり海外は楽しかったね。
部屋を捜索したら7年ぐらい放置してる400€があったのでそれとクレカを持って行きました。実際クレカを使ったのはスーパーと地下鉄だけだったかな。
ツアーとして連れて行かれたお土産屋さんはほぼ無いので、フリータイム含め自由度高くお買い物できました。ではお土産紹介。
ほんのりスリ対策
イタリアはね、スリが多いんですよね。久しぶりに治安のよろしくないところだしリュックはやめておきました。
しかしショルダーバッグだと3日目ぐらいから腰が痛くなってしまうので体に沿うようなボディバッグを購入。そしてこんなの使ってみる。

これすっごくよかった!
開けるのに一手間かかるし初見じゃ無理だしダブルファスナーのバッグの時はとてもおすすめ。自分が装着する時も(こんなん開けづらすぎる…)と萎えましたが慣れればサクサクです。
美術館でぽけーっと上を見上げる時もこのクリップを閉じておくことで安心感が違いました。
後はスマホストラップの初導入、バッグの中の金具と財布をチェーンで物理的に繋いでおく等々。
カラビナも何気に役に立つ。
よく海外の注意喚起にある『街中では壁を背にして立ち止まってスマホを使い、調べ終わったらすぐバッグにしまう』ほど気を張らずに街中を歩けましたね。
カプリ島のチワワ


トートでも買えばよかったな!
荷造りの途中で(レモン柄のワンピース持ってこ…)と思っていたのをすっかり忘れてしまい後悔。
カプリ島では南イタリアの伝統酒リモンチェッロを絶対買いたくて、沢山のお店があるため値段調査も兼ねて練り歩く。



この子はお店の中に置かれた椅子にちまっと座っていました。控えめに人懐こくてグゥ〜グゥ〜と鼻を鳴らしてとてもとてもかわいい。同じツアーの人もメロメロになっていた。
看板犬なのかなと思ったけど帰る時には居なくなっていたから買い物客のワンコだったのかも。

他のお店だと同サイズ10€だったのになんとここでは7€!この差はでかい!

因みに別店でリモンチェッロ試飲させてもらえたけど勝手にレモンシロップ的なものだと思って呷ったら喉がじゅっと焼けた。

左のリモンチェッロは前述の7€、真ん中のレモン石鹸4個入りはレース編みが可愛すぎて同じチワワの店で買いました5€。
右のレモン皿は触り心地もざらざらしてて最高。他のお店では同サイズ10€、これより小さいサイズを7€で売ってて色々探したら最終的に8€で見つけたので飛びつきました。どこのお店かは忘れちゃった。
チワワのお店、安いよなあと思っておすすめしたいのですが実はお釣りをジャラジャラ返された時に謎のコインを一枚混ぜられております。

レストランで払おうとしたら「これはユーロじゃないよ」と言われてしまいました。
まあレジのおばあちゃんや話しかけた店員さんの反応的に観光客かアジア人に然程いい印象を持っていない感じだったのと、Googleの口コミを見たら本当かどうか分かりませんが『カード払いの時にしれっと多く請求された!』というのがあったので会計時には注意が必要かと思います。
明朗現金会計がいい。でもね、チワワ可愛かったよ(全てを帳消しにする利点)
侮るなサービスエリア
海外ツアーに参加された方なら分かると思うんだけど、観光地に向かう途中のトイレ休憩で立ち寄るところありますよね。
あそこで買えるのは大抵、わずかなお菓子(しかも何ヶ月もそこに陳列されてる感)と軽食ぐらいなもので時間を持て余すんだけれども今回のイタリアはちょっと違ったよ。
普通に売り場が広い。ばらまき土産に出来そうなお菓子がたくさん並んでいる。

ここでちょっぴり後悔というか。
イタリアといえばバッチチョコレートが有名ですが、バッチチョコレートをはじめとした小さな筒形パッケージのお菓子がずらーっと0.99€で売られていたんですね。皆さん爆買いしている中、わたしは(スーパーで買えるだろう…)とスルーしたのですがその後どこのスーパーでも見かけることはありませんでした。買い逃しが痛かった。

チョコの中にエスプレッソが入っているという日本未上陸のお菓子。これは最初SAで3.2€、その後別のSAでスリムタイプが2.99€、最終的にスーパーで2.46€で購入できました。
人にあげるつもりだから感想が気になる。
ありがたやスーパーマーケット
今回はホテルから徒歩圏内にスーパーがポツポツあったので到着してからてくてく歩いて行きました。今ヨーロッパはサマータイムだし20時ぐらいまで明るいから危険も感じずお買い物を楽しめる。




同ツアーの方が平べったくない桃を分けてくれてイタリア最後の晩のデザートにいただきました。少し固かったけどうまかったよ!

割れないのでおすすめ

コナドだと小さいものは2〜4€ぐらいで買えました。他のスーパーだともっと大きめのブロック売りだったのでここで買えてよかった。
冷蔵だしどうするか悩んだんだけど、17年前のわたしが空港でチーズのお値段にひれ伏して買わなかった悔しさを払拭するために購入。すぐにジップロックで密封したので日本で美味しくいただけています。真夏はどうかな。
グラナパダーノ、すごく濃厚で噛みしめると深みがあってやはり美味しいよ!もっと大きいサイズを買えばよかったか〜!

1936ポテチはどこでも見かけるけど小分けになっているタイプを発見してHAPPY。配るつもりだったのに家族がすごく気に入ったようなのでこのまま我が家のものになりそう。トリュフ味のやつが食べたかったんだよな〜中身も結構かためなのでスーツケースの中に入れても粉々にならずに持って帰ることができました。
ヌテラビスケットも幾度も落としたりガサガサしてるけど厚みがあって割れずに持ち帰れたよ!
左下のトマト味はまだ食べてない、右上のレモンキャンディはおすすめ!レモンのお土産専門店リモーネリモーネやカプリ島でよく売られてる6€あたりのキャンディのパチモンなんだろなと思ったけど、お花型の飴の中に酸っぱめのレモンエキスが入ってて充分うまーいよ。サービスエリアで1.99€。
今回のツアーでは自由夕食の日が結構あったので、スーパーでこんなんも買ってみました。

うまい…うまい…さすがカップヌードル…異国の地でも安定のうまさを誇っている。疲れた体でホテルの部屋という安全地帯でこのラーメンを啜っているあの時間、幸福だった。
あとスーパーで買ったものはパスタ。沢山種類があるのでオリーブオイルもパスタも自分が買いたい目星をつけていかないと迷いに迷います。
夕闇のアルベロベッロ


お土産通りの中で比較的遅くまで開いているお店を検索して行ってみました!

23時まで

チャイナ製だけどね

このお店は比較的リーズナブルでかわいい置き物もあった…ひとつぐらい買えばよかったかな〜スーパーを優先したために時間がないのだよ時間が。

0時まで
ここはひっきりなしにお客さんが入っていく人気店でした!ちょっとごめんなさいね〜と隙間を縫って入っていったらレジをこなす快活な女性オーナーに「あなたたちどこの人?このお店はアルベロベッロで最も小さいお店なの!だから店内の定員は7人なのよごめんなさいね」とまったく嫌味なしに教えていただき、知らなかったからわたわたっと出て、そのあと空いた時に再チャレンジしました。

女性オーナーは本当にパワーがすごくて聞いていないのに「このお店の品々は旦那が作ってるor買い付けてるオーダー品なのよ〜」と教えてくれた。


どこに飾ろうね
アルベロベッロはトゥルッリの可愛さもさることながら付属品であるサボテンやお花類が更に可愛さを増し増しにしていてお土産探しが楽しいです。リネンやトート類も売ってるよ!
某日本人御用達のお土産店については旅行記本編で触れるつもりですが、そこで味見したトリュフ塩、風味が強くておいしかった…スーパーで安く買えるだろうとその後3軒ほど探しましたが結局見つからなかったのでトリュフ塩に関しては見かけたところで買うのが吉だと思います。
日本でポテトにかけたかった!うう!
洗練された街マテーラ

賑わう通りにお洒落なお店がたくさん。自由時間が15分しかなかったので目をつけていたお店にダッシュしてサッと買いました。



もっと吟味したかった気もするが…割れ物を持って帰るようにプチプチとマステを用意しておいてほんとよかったわ。
同ツアーの方も短い時間で水差し?にもなる花瓶を買ったようです。お土産買いは決断力がものを言う。
マルチーズの加護
羽田空港でソフトスーツケースを受け取ったわたしは外面のシミに気が付きました。
ああー運ばれる途中で何かに濡れたんだな…と思い家に帰って開けるとまあ中が湿っている。甘い匂いが漂う。
何が漏れたんだ!というか割れたんだ!リモンチェッロだったら立ち直るのに時間かかる…
と恐る恐る荷解きをすると犯人が判明。

イタリアで一番有名なビールです。何本か買ったうちの一つに、アルベロベッロのお皿が入った箱の角が突き刺さり中身が噴出。
それにしては被害も少なめか?と思ったら何かと役に立つため入れてあるペットシーツが大部分を吸ってくれていました。去年亡くなった愛犬が守ってくれたんや。
ペローニビールは然程お酒臭くもなく嫌な匂いではないのでスーツケース外干しして9月のインドに備えますね。
はー、なんとかお土産編書けた。
南イタリア旅行記本編もぼちぼち進めます。自分の旅の記憶をペタッと貼り付けることができたらいいのに。
