警告テイク874
知らなかったと言えば嘘になる。
各地に放っているエージェントからの報告で今秋何かが起こることを。
七月十三日 いつもと違う月曜日だ。
そう 一年前 東国において祭りが行われた日。
だからと言って何かが違う朝でもなく いつものように珈琲により一日の始まりを迎える。そして本日の任務を淡々とこなしていく。
午後三時 誰が決めたかは知らないが おやつの時間だ。
いつものように珈琲をドリップし スイーツのないおやつ時間が始まる。
至福の時間というものはいつも足早に過ぎていく。
午後三時から四時に差し掛かろうという頃 蟲の知らせのようにアプリを起動させる。
十月二十五日 摂津の国にて祭り開催決定のニュースが飛び込んできた。
ついに きたか
エージェント和美のもとに書状が届いていたことを思い出す。
エージェント七は 無理そうだし エージェント和美もエージェント石本も極秘任務次第ではどうにもならない。エージェント理が一番可能性は高い?
各自極秘任務にあたっているため現時点でどうなるのかは不明
吉報に興奮するも 厳しい現実に直面する。
案ずるより産むがやすしとも言うしな
呟きながら まだ先のはなしだと腹をくくりその夜は床についた。
朝目覚める。
落ち着いている。
あらためて睡眠の重要性を肌で感じる朝だ。
ふと見たアナログの目覚まし時計は 五時を少し過ぎたところだ。
洗面とうがいを終え パソコンを起動する。
画面の右下が視界に入ると一気に目が覚めた。
まさか…二度見した。
2026/10/26
目をパチパチさせ 何度見直しても変わらない。
イベントは終了していた。
なんのはなしですか
[了]
非公式お知らせソング
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そして八月一日 クラウドファンディング開始!
時は 残酷にも足早に過ぎていく
⚠️警告 タイムリミットはあとわずかだ
最後までお付き合いいただき ありがとうございました。
では 素敵な1日を✨
