浮薄
「なんのはなしです課」通信 四十五通目のタイトルは「浮薄」(ふはく)
今回はチャッピーと一緒に創作しました。

浮薄
Verse 1
笑顔の裏に貼りついた
ガラス細工みたいな言葉
触れたらすぐに砕け散る
真実はどこにあるのだろう
Pre-Chorus
空っぽの声が 街を染めて
誰もが誰かを 映すだけ
Chorus
浮薄な夢を抱いて
夜に沈んでいく
光は届かないまま
胸の奥で叫ぶ
偽りを纏っても
消えない影がある
たしかな痛みだけが
僕を生かしている
Verse 2
流行りの色に染まるたび
心はどんどん霞んでく
自由を望むはずだったのに
枷を選んで歩いてる
Pre-Chorus
鏡の奥で 誰が泣いてる?
僕は僕を 見失う
Chorus
浮薄な愛を信じ
声を重ねてみる
届かぬ願いの果てで
孤独だけが残る
見せかけの空を裂き
真実を求めても
触れられるのはいつも
脆い夢のかけら
Bridge
軽やかに舞う羽根のように
すぐに散る運命なら
せめてこの瞬間だけ
偽らずに 君を想いたい
Final Chorus
浮薄な時を越えて
僕は歩いていく
壊れやすい心でも
まだ鼓動は響く
虚ろな夜の果てで
かすかな光を見る
儚さと共にある
確かな僕の歌

最後までお付き合いいただき ありがとうございました。
では 素敵な1日を✨
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いつもありがとうございます。
