変わらないために変わる
変わらないために変わる

私達は物心つく前から掴まり立ちを覚え、よちよち歩きを覚える。
そして物心ついた時には走り回っている。
恐らくほとんどの方が歩いたり、走ったりする際にこの足をこれくらい曲げてこれくらい前に出してなんて考えている人はいないと思います。
歩き方を考えながら歩いている人はおそらく ほぼ いないということです。
個人差はありますが、わたしたちは二十歳前後から緩やかに加齢による老化が知らず知らずのうちに進んでいき、イメージと実際の動きにずれが生じてきます。
具体的には バランス機能や筋力、運動能力が対策をしていなければ、必ず落ちていきます。
同じように歩いているつもりでも、長いスパンで考えると感覚のズレが生じてきます。このことは若いうちには気づきにくいし、そんな考えすら浮かばないのではないでしょうか。
また極端なでないにしてもそれぞれ癖があり、あまりよろしくない歩き方を続けていると関節症の原因にもなります。
これも痛みが出る、あるいは歩行不能になるまでほったらかしになるといっても過言ではないかもしれません。
そこで今回は
健康のためにランニングや散歩をする前に
歩き方の再学習をしてみませんか?
つま先の向き
あまり気にし過ぎるのもどうかと思いますが、
極端に外向きや内向きになっている場合は要注意。
膝とつま先の向きは進行方向に
荷重の移動
靴底をイメージしてください。
できれば 踵から接地①→②→③(下図青い線)

靴底の削れ方は赤で囲った部分が理想的です。
違う部分が極端に削れている場合は問題がある可能性があります。
黄色は足裏の縦・横アーチが正常な場合の接地する部分のイメージです。
ちなみに 私は 足の横アーチがつぶれて外反母趾で、さらに理想的な削れ方にはなっていません😱
歩行時の動きのイメージ

①で踵が接地し、ボールが転がるように荷重が移動します。
重心が前方へと移動していきます。
ゆりかごやロッキングチェアーの足をイメージしていただくとと分かりやすいかもしれません。(これが連続して交互に出現する感じ)

専門用語でロッカーファンクションといいますが、靴底が反っているのはこの機能を補足するためのものです。この機能が上手く働かないと歩幅も小さくなりますし、歩行速度も遅くなります。
上記イメージで体軸を前方へ傾け倒れ込むような感じになり、それに合わせて足を交互に出して身体を支えていく感じになります。
この時につま先が上がらず引っかかったりしていないか 確認してみましょう。

これら一連の動きを身体に再学習していきますので、意識しながら歩く必要があります。意識しなくても理想的な動きができるようになるまで行わないと今までの癖のある歩き方に戻ってしまうので、根気が必要ですが…
※周囲への注意力が低下する恐れがありますので、十分気を付けて行ってください。
運動を習慣化することも大切です。
その前にできるだけ理想的に歩けるように感覚のズレを修正してみませんか?大きなお世話なんですけど…
最後までお付き合いいただき ありがとうございました。
では 素敵な1日を✨
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いつもありがとうございます。
