叫びは届いているだろうか
深い井戸の中から見上げた空に 朝焼けの光がさしこむ。
そして日が昇り いつしか茜色の夕焼けから月明りの夜へと変化を続ける。
決して同じではない 少しの変化が分からなくなったのは 井戸から抜け出せないと嘆くだけだからかもしれない。
人混みは嫌いなのに賑やかだと楽しくなるけれど 永遠にはつづかない。
周りから人が去った後は孤独を感じてしまう。
独りが寂しいわけじゃないけど…そうじゃないかもしれない。
記事を書いても誰も見てくれないかもしれない。
スキがついても実は読んでないかもしれない。
自分でも気付かない強い承認欲求が 実はあるかもしれない。
誰にも気付いてもらえないかもしれない。
寂しさを感じるのは誰からも見えない存在になっているからかもしれない。
なんの確証もないからかもしれない 「かもしれない」 が止まらないのは
心が壊れているからかもしれない。
心の叫びは聴こえないかもしれないし
もうすでに届いているかもしれない。
声や文字にしないと届かないかもしれないけれど
声や文字にしない方が良いこともあるかもしれない。
そんなことは どうでもいいのかもしれない。
あなたにこの叫びが届くなら
なんのはなしですか
あなたの叫びは届いているだろうか
以前 創作した楽曲をリメイクしました。
同じ歌詞でも曲調やボーカルでイメージが全く変わりますね。
彼女の叫びは届くだろうか?
[Verse 1]
激しい眠気に沈むたび
泡のように消えていく記憶
目を閉じたまま 名前すら思い出せない
[Pre-Chorus]
誰かの声が遠くで響く
だけど届かない
[Chorus]
わたしはここにいる
ここにいるよ
声にならない声で
呼びかけてるのに
誰か 気づいてよ
誰か 見つけてよ
[Verse 2]
乾いた唇 動かせなくて
涙も出ない ただ冷たい
頭の奥で 何かが叫んでる
[Bridge]
夢なら 覚めて
現実なら どうか――
[Last Chorus]
わたしはここにいる
ここにいるよ
叫んでいるよ
あなたに 届くように
最後のちからで
わたしは――ここにいる


最後までお付き合いいただき ありがとうございました。
では 素敵な1日を✨
