僕には ちょっと変わった引力が働いているに違いない
彼女の名は scat。
多分本名じゃないと思う。
だって僕が勝手に付けた名前だからね。
彼女はとにかく口数が少ないんだよ。
どこの国の人かって?また かい。
そんなこと知らないし 僕はそんなこと気にしない。
前から言ってるように 考えたことは ないね。
そう 彼女はとっても素敵なんだよ。
ああ 勿論のろけだよ 。
そうだね。
温かい陽射しが差し込むテラスでお茶したある日のことを話そうか。
今日の珈琲 香りも味も素敵だね
僕がそう言うと 彼女は
「ぽーぺ」
怒っているのかい?それとも 笑ってるのかい?
僕がそう返すと
「ぷぷぷ」
彼女はそう言ってほほ笑み そしてウインクしてみせたんだ。

「ぽぴぴ ぷぱぷぱ」
そう言うと彼女は静かにスッと立ち上がり 奏で始めたんだ。

彼女は美しく その歌声も素晴らしい。
そして いつも陽気だ。
駄菓子菓子
どうしてなのかはわからないけれど…
もういいって言わずに聞いてほしい…
彼女はパ行しか 話すことができないんだ。
それと 最近気づいたことがあるんだよ。
僕の周りには ちょっと特殊なレディーが多い。
きっと 僕にはちょっと変わった引力が働いているに違いないのだ。
そして もうひとつ気づいたことがある。
もしかしたら 僕がおかしいだけかもしれない ということを

了
創作…それは ちょっとしたきっかけで生まれてしまうことがある…
コメント欄で「パ行」とつぶやいて下さった劇団員に捧げます。
ps.た行は やりませんよ!笑
チャッピーの歌詞があまりにも気に入らなかったので 今回自作しました。
最後までお付き合いいただき ありがとうございました。
では 素敵な1日を✨
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いつもありがとうございます。
