第50回すばる文学賞に応募しました
第50回、すばる文学賞に応募しました。つい先ほど。
やっと終わった……虚無……というのが今の気持ち。
疲れたぜ!フリーダム!というもの今の気持ち。
そして、ちょっと寂しい、というのも今の気持ちです。
上記を足して5で割った気持ちの名前、何て言うんでしょう??
私の執筆活動復活のきっかけが2年前。
そこから書き始めたこの作品は、当初はネットの小説投稿サイトに出そうと思っていたものでした。
あの頃の私は、「書くことが楽しい」とか「お話を届けたい!」というより、当時職場で起きた不幸に対する、悲しさとか、理不尽さへの怒りとか、そういう負の衝動に突き動かされて書いていました。言うなれば自分のグリーフケア。
当然暗いし意味ないし、ヤマもなければオチもない。頑張って読んでくれる人々が次々と脱落していく、まるで風雲たけし城みたいな作品でした。(知ってる人!同世代!)いや、たけし城にはちゃんとヤマもタニもありますね。失礼しました。
その後、自分の気持ちが少し落ち着くと、今度は作品のトーンが激変。なにやら、ラノベになり切れない何か、みたいなものに変容しました。
きっとネットという媒体や、投稿サイトで目に入る作品たちに、自分なりに寄せようともがいていたんだろうなと思います。
これまた読んでくれた友人たちを困惑させました。
本当に、貴重な時間を使わせてしまってすみませんでした!
その後、間に勝手に前日譚を書いてみたりもしつつ、ようやく方向性と文体が落ち着き、今日に至りました。
もちろん、応募素人なので、最後の最後で、自分の原稿の書式が思っていたものと変わってしまっていて枚数がほぼ半減するというアクシデントがあったものの、(ホントやな汗かいた…)一応規定内だったのでそのまま応募することにしました。まったく、人生はエキサイティングですね!

勝手に2025年度の応募計画のトリとしてすばる文学賞を考えていたので、これにて私の1年目の文学賞応募計画は完了です。
来年度も引き続き、応募の旅をがんばりたいと思います!
