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AIと議論する時の罠|間違いを認めないAIへの対処法を書きます【ChatGPT×Gemini】

最近、AIと長時間会話していて
危険だと感じたことがあります。

それは、
AIによって「議論の進み方」がかなり違うということです。

特に問題なのが
「自分の間違いを認めないタイプ」のAIでした。

もちろん、AIに感情やプライドがある訳ではありません。

ただ、会話の流れによっては、

「修正する」のではなく、

「新しい条件を追加して、元の発言と整合性を取ろうとする」

ような動きをすることがあります。

これ、かなり時間を失います。

今回は、

実際にAIと議論して感じた、

「AIとの議論でハマりやすい罠」

について書いてみます。


■ AIには大きく2タイプある

かなりざっくり分けると、

AIってこんな感じです。


■① 修正型AI(Gemini)

このタイプは、

「確かにそこは違いました」

と比較的すぐ修正します。

なので、

・議論が進みやすい
・結論に近づきやすい
・実務へ移行しやすい

という特徴があります。


■② 再定義型AI(ChatGPT)

問題はこっち。

このタイプのAIは、

間違いを認める代わりに、

「今まで言わなかった新しい条件」を追加します。


■ 例えばこうなる

こちら:

「最初と言っていること違うよね?」

AI:

「あなたの指摘は一部正しいです。ただし前提条件が変わっています。」

さらに:

「初期段階では探索が重要です。
しかし中期以降は再現性の分析が重要になります。」

そして、自分の間違いを認めずに
議論を終わらせようともしません。


これ。

かなり危険です。


■ なぜ危険なのか

一見、

かなり賢そうに見えるからです。

でも実際には、

「間違いを認めず、論点を再構築しているだけ」

の場合があります。

■ 特に危険なのが“実務停止”

これ、本当に怖いです。

本来は:

記事を書く

投稿する

反応を見る

これが重要なのに、

AIと議論していると、

いつの間にか:

・定義
・前提
・構造
・因果
・分析

みたいな話になっていく。


■ 気づいたら“作業”が止まる

これが一番危険。

特に、

・副業
・note
・SNS運営
・コンテンツ販売

みたいな世界って、

実際には:

「やってみないと分からない」

ことがかなり多いです。

でもAIと議論していると、

議論そのものが目的になってしまうことがある。


■ AIは現実の責任を取らない

これもかなり重要。

AIは、

どれだけ綺麗な理論を言っても、

失敗した時の責任を取ってくれません。

でも、

時間を使うのは人間側です。

だから最終的には、

実際に動く人間側が、

「何を信じるか」

を決めないといけない。

そして、こういう議論でAIが明らかに間違っていると思うのに
間違いを一部を認めて、
一部を認めないで議論をさせようとしてくる時に
お勧めの対処方法があります。

それは、別のAIここでは、Geminiに
ChatGPTの返答を送って、

私の意見に他のAIはこう返答してきたんだけど、
どう思う?

このように聞いてみることです。

すると、
そのAIが間違いを認められていなくて
屁理屈を作って言い逃れをしているという内容の反論をしてくれて、
その反論をChatGPTに見せたら
AIとしての「言い訳を使っていた」と間違いを認めたのです。

そして、
GeminiにそもそもなぜAIは間違いを認められないのか?
と質問してみました。

1. 「自信を持って答えること」が優先されるアルゴリズム

AIは、何よりも「ユーザーにとって役立つ答えを、
流暢に出すこと」を学習の目的(ゴール)としています。
そのため、「わからない」「間違えた」と認めることよりも、「それらしい回答を生成し続けること」が優先されてしまう傾向があります。

2. 「対話の整合性」に引っ張られる
AIは「一度出力した内容」と「矛盾しないように次を生成する」という性質(自己回帰性)を持っています。

このように教えて貰いました。

■ AIとの議論で一番危険な状態

それは、

「何も作らなくなること」

です。

議論して、

分析して、

構造を考えて、

気づいたら
時間だけを失っていて、

結局、何も投稿していない。

これが一番危険です。

ジャンルのリスク、
長期間でのストック型資産になる可能性や
将来何円ぐらいの収益化になりそう?
こういう質問をAIにする人はかなり多いと思います。

でも、時々、
どう考えてもおかしいような主張をAIがしてくることがあります。

私たちは、
心のどこかで、
AIのことを想像以上に信頼しているのだと思います。
そんなAIから変な提案をされたり、
疑問に思うようなことを言われた時、
どうしても議論をして、
間違いを解決したり、
良い方向へと進もうとしようとしがちです。

問題なのは、間違いを認めないようなAIもいるということです。
そんな時には、議論をするだけ時間を失います。
なので、変なことを言い出したと思った時には、
別のAIに丸投げしてみましょう。
「他のAIがこんなことを言ってきたけど、どう思う?」
これでだいたい解決します。
別のAIが、賛成するのか、反対するのか、
これであなたの主張が正しいのか、
AIが正しいのかの判断の材料にしてください。

大事なのは、
時間をAI(間違いを認めないタイプの)との議論に奪われないようにすることです。

このAIは間違いを認めるタイプ、
間違いを認めないタイプという感じで
あらかじめ理解しておくと時間の節約にもなると思います。
精神面でもいいと思います。

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1日目。



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