「〇〇なこともある」で楽になった話
「私って飽きっぽいんだよね」
「私って要領悪くてさ」
「私って人見知りだから」
何気なく口に出しながらも、
言葉にするたびに、
どこか居心地の悪さというか、
罪悪感というか…
心に小さなトゲが刺さるような
感覚がすること、ありませんか?
こんばんは、ぺくです。
対話やインタビューを通して、
楽しみながら自分を知る
サポートをしています。
何を隠そう、
先に挙げた3つの例は、
いずれも私の話です。
なかでも
「飽きっぽい」
「(物事が)続かない」
は“超”がつくほどのコンプレックス。
なぜかというと・・・
なんだか
「続けるのが美徳」のような、
空気を感じませんか?
学校でも
「努力して続ける」が良しとされてきたし、
社会に出ても、
「転職回数」や「職種の一貫性」は
必ずと言っていいほど見られます。
いつの間にか、
「続けられない=悪」
と、思うようになっていました。
学生時代の私は、
「言われたことは忠実に守らなきゃ!」と
なんとか努力できていました。
でも・・・
社会に出た後から
恐ろしく物事が続かない。
仕事は3年続けば良い方、
30代前半の時点で転職は4回目、
毎度、業界も職種もバラバラ。
面接で
「転職多いね〜」と言われると、
それだけで「うぅっ…」となります。
(責められている感じがしてしまう…)
仕事以外でも、
・毎朝のおはようツイート
・毎日の筋トレやストレッチ
・日付が変わる前に寝る習慣
などなど…
心を決めれば
最初は頑張るのですが、
気づいたら終わっていました。
そんな積み重ねの中で、
無意識のうちに
「私は物事が続かない人」
というラベルを貼っていて、
そのラベルを
好ましく思っていないからこそ、
口にする度に
“小さな罪悪感”がチクチクと
心を刺していたんだと思います。
でも、
もしかしたら・・・
単に「続かなかった」に
目を向けすぎているだけでは?
そう思う瞬間があったんです。
昨年末に
友人とランチをしたときのこと。
何気ない話の流れで
趣味の話になり、
1年プランを買ったのに、
半年で飽きてしまい、
今ではログインすらできていない
某オンラインフィットネスサービスの
話になりました。
「…という感じで、
私、本当に続かないのよ・・・!」
と、
私はいつものごとく
何気なく口にしたんです。
そしたら、
「え、でもさ…
ボリウッドダンスとか、
マラソンのためのランニングとか…
なんだかんだ続いているじゃん?」
と友人が言ってくれたんです。
たしかに・・・!!
言われてみれば、続いている。
ボリウッドダンスに至っては、
この1月で4年目を迎えました。
ランニングも、
ときどきお休みしながらも
走れるときは走り続けています。
よくよく考えれば、
noteも、ここ半年は続けていますし…!
(完全に「休んだ」時期に目を向けてました)
そう考えると・・・
どこかだけを切り取って
「飽きっぽい」とか「続かない」と
断定してしまうんじゃなくて、
「飽きっぽい面もある」
「続かないこともある」
そんなふうに捉えたほうが、
「続いている自分」にも
自然と目が向く気がして、
それだけで、
楽になる気がしました。
心が軽くなる
気づきが得られたのも、
友人の何気ないひとことがあってこそ。
自分のことは
自分が一番知っているようで、
そうじゃないこともあって、
自分とは違う視点で
自分を見てもらう時間があるからこそ、
気づくことがたしかにあります。
だからこそ、
やっぱり「対話」はおもしろい。
改めてそんな風に思っています。
そんなおもしろさを
感じていただきながら、
これまで気づいていなかった
“自分”に気づく時間を
お届けしているので、よかったら^^
ランチの数日後、
ポッと私の心に湧き上がってきたお話、
ようやく届けられて嬉しいなぁ♡
いいなと思ったら応援しよう!
サポートありがとうございます⭐️ いただいたチップは取材・執筆などの活動費として大切に使用いたします☘️