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「自分だからこそできること」を探し続けた先に。 想いや個性を活かしたAI活用を(株式会社コールテン 代表取締役 向 雅也さん)

“らしく”生きる人たちに迫る「ぺく☆ぺく図鑑」。
今回は、株式会社コールテン 代表取締役の向 雅也さんをご紹介します!


プロフィール

株式会社コールテン
代表取締役 向 雅也(むこう まさや)

フリーランスとして約10年間、ブログ・海外輸出・マーケティング・コーチングなどの幅広い領域で活動。

これまでの経験を踏まえ、より「自分だからこそ価値を発揮できる領域」を模索するなかで、コーチングの知見を活かし、AIを「第二の自分」として育てながら活用するスタイルにたどり着く。

2025年12月に株式会社コールテンを創業。
AIを単なる“効率化のためのツール”ではなく、その人らしさや価値観を映すパートナーとして捉え、個人や企業の想いに寄り添ったAI活用をサポートしている。

取材時に伺ったお話をもとに執筆


事業を始めたきっかけ

約10年間、
フリーランスとして
ブログ・海外輸出・コーチング・
マーケティング…など、
多岐にわたる分野でのお仕事を
掛け合わせたり、同時並行したりしながら
働いてきた、雅也さん。

そのうちの5年間は
会社員との兼業フリーランスとして
ご活躍されるなど、
さまざまな働き方にトライしてきました。


その間、
どんな仕事をしていても
大切にしていたのが、

「いただいたお金以上の価値提供をする!」

という
価値提供への強いこだわりと、

「これは本当に、
 自分だからこそできることだろうか」

と問い続ける姿勢でした。


10年間におよぶ
フリーランス生活の後半、
注力して取り組んでいたのは、
マーケティングとコーチング。

2024年、
フリーランスとしての
活動に区切りをつける頃は、
どちらも壁にぶつかっていました。


コロナ禍を経て大きく変わった
マーケティングの新しい流れを
なかなか自分のものにできず、
思うような価値提供が
できなくなってきた自分。

身も心もベストな状態で
クライアントさんとの
セッションに臨もうとしているのに、
どうしても上手に
コンディションを整えられない自分。

葛藤し続けるなかで、

より自分だからこそ
価値を発揮できる領域を求めて、

会社も、
フリーランスとしての活動も
すべてリセットすることになりました。


目をつけたのは、
3Dモデリングを通したものづくり。

学んだ技術や知識をベースに
自分の“色”を出しながら
商品をつくれることに魅力を感じ、
学校に通いながら学びを深めていました。


そのようななか、
世の中ではAI活用が本格化。

話題となるAIに
触れてはみたものの、

「たしかに便利だけど、なんだか物足りない」

そんな感想を持っていて、
最初はまったくハマる気配は
なかったそうです。


そんなあるとき、
ある疑問が頭をよぎりました。

これまで「人」に対して活かしてきたコーチングのスキルを、「AI」に対して使ってみたら、いったいどうなるんだろう…?

そこから、

AIに対して
「“第二の自分”になる」という
目的を与えたうえで、

コーチングのスキルを
活かしながら日々AIと向き合い、

まるで自分の分身のように、
自分のことを完全に理解したうえで
いつでも相談できるパートナーとして
AIを育て上げました。

その結果、
AI活用の楽しさや可能性に気づきます。


同時に、

これまで学んできたコーチングに、
AI活用のスキルを掛け合わせ、

「第二の自分」として
AIを活用するスタイルや
そこに至るまでのプロセスを伝えることは、

雅也さんにとって
まさに「自分だからこそできること」でした。


もっとこの面白さを伝えながら、
いろいろな人や企業をAIで応援したい!

その思いを胸に、
2025年12月に
株式会社コールテンを創業し、
現在に至ります。


事業にかける思い

突然ですが、
「AI」という言葉を聞くと、
どんなイメージを持ちますか?


「業務効率化」
「売上アップ」
「自動化」
…なんだか、機械的で冷たいもの。

そんなイメージを持っている方も
いらっしゃるかもしれません。


雅也さんの
AIに対する考え方は違います。

自分の強みも弱みも含めた“自分らしさ”を
AIに反映させるからこそ、仕事が上手くいく

ご自身の経験から
そう強く思うからこそ、

AI活用に向けて
サポートをするにあたっても、

ヒアリングを通して
実際に活用される方の“らしさ”を
とことん引き出したうえで

個性を大切にしながら
AIを活用できるようなカタチを
一緒に創り上げていくことを目指します。


企業様向けに
AI活用をサポートされるときも、
その思いは変わらず。

AIを使って
ただ効率化や自動化をしたいなら、
他にもできる人や企業はあります。


自分だからこそできること
×
一人ひとりが
個性を消さずに生きられること


自身が大切にする軸が
見えているからこそ、

働く人たちが
個性を活かしながら働ける環境や仕組みを
AIを通していかに創るか

をはじめ、

雅也さん自身がその想いに共感し、
これまで培ってきた力を
全力で発揮できる課題の解決を中心に据え、
日々活動を続けています。


現在の事業について

以下の2軸で、事業を運営されています。


「第二の自分」としてAIを活かす

雅也さん自身が
AIを最高のパートナーに育て上げて
活用してきた知見を活かし、

個人・法人を問わず、
AIを「第二の自分」として育て、
活用するプロセスをサポートしています。

▼企業での事例(以下は一例)

・営業チームのメンバー全員の特性をAIに覚え込ませ、記事執筆を任せる
・社長の人格をAIに覚え込ませ、社長の判断基準に近いチャットボットをつくり、社員がアドバイスを求められるようにする

個人向けとしては、
フリーランスの方はもちろん、
趣味の活動のなかで
AIを活かしていきたい方など、

業務や活動での課題だけでなく、
その方“らしさ”を引き出しながら

「第二の自分」として
AIを活用できるようサポートしています。

▼例|雅也さん自身の事例

◆クライアントさんからの依頼でサイトを制作
1. クライアントさんとのミーティングをすべて録画
2. ミーティング終了後に録画データをAIに共有
3. 読み込んだ録画データをもとにAIにサイト制作を依頼
4. 雅也さんの好みに近いサイトをAIが制作

<注>
4の段階で100%の出来ではありませんが、
これまで1回の出力に対して
数10回フィードバックを重ねてきたのに対し、
最近はその回数も大幅に減ってきたそうです。


AIシステムの開発

「これまでなら
 解決できなかったこの課題、
 AIを活用すれば解決できるのでは…?」

おもに企業向けに
状況やニーズに合った
AIシステムの開発を支援されています。

▼これまでの相談例

・全社員の特性をAIで整理したうえで、上司・部下のマッチングをシミュレーション。その結果を活かして配属のミスマッチを防ぐ
・既存の画一的な人事評価システムを活用するのではなく、各部署や各メンバーに適した人事評価システムをつくる


いずれの場合も、
状況や要望が多岐にわたるため、
都度相談しながら
進めているとのことでした。


取材後に
HPもアップデートされており、

サービス内容が
わかりやすくまとまっていたり、
AI勉強会もスタートしていたりするので、
詳しくはぜひ以下をご覧ください。


これから創りたい未来

そんな雅也さんに
創りたい未来を尋ねると、

ボードゲームカフェをつくりたい

とお話されていました。


年齢、性別、国籍はもちろん、
普段は何をしているのか…など、

バックグラウンドは一切関係なく、
フラットに人と人がつながれる
ボードゲームが大好きだと
お話されていた、雅也さん。


日頃から
さまざまな事情で
親と生活できない子どもや
発達障害を持った子どもをはじめ、
さまざまな子どもたちと
関わる機会が多くあるなかで、

そんな子どもたちが、
自分を受け入れ、
社会との付き合い方を見つけられる
安心・安全の場所をつくりたい。


思いの実現に向けて、
AI活用をサポートする事業を
この先どんどん伸ばしながら

もうひとつの夢に向けて
着実に歩みを進めています。


対談もぜひご覧ください!


ぺくイチオシ! 取材のハイライト

「自分らしく生きる」を諦めない

じつは、
対談の中でも
伺いきれなかったぐらい
本当に多様な経験をされている、
雅也さん。

フリーランスとして
活動し始める前も含めて、
いろいろなことに挑戦しながら、
幅広いスキルを身につけてきました。

雅也さん自身は
「飽き性」と表現されていましたが、

慣れている環境・仕事を手放して
新しい道へ進むことは
誰にでもできることではないはず。


「どうすれば、
 もっと自分らしく生きられる?」
「自分がより価値を発揮できる領域は?」

そう自分に問いかけながら
進み続ける日々があったからこそ、

「コーチング × AI」という
雅也さんだからできることを見つけ、
イキイキと働く今がある。

私はそんな風に思っています。


事業やサービスに灯る「ぬくもり」

「AIってなんだか冷たい」

これは、紛れもなく
過去の私が持っていたイメージです。

ただ、
今回の雅也さんのお話からは

個性や想いといった
人間だからこそ持てるものを
活かしたAI活用をサポートしたい

そんな強い思いが感じられ、
とてもハートフルで
あたたかい印象を持ちました。


これから
つくろうとしている
ボードゲームカフェも、

  • フラットに人と人がつながる場

  • 安心・安全の場で
    社会との付き合い方を見つける場

とお話されていましたが、

事業と同じく、
人間だからこそ持てる
あたたかさを大切にする姿勢が
じんわりと伝わるお話ではないでしょうか。


大好きなものに一直線!

対談動画をご覧いただくと

とにかく

AIが好き!
AI活用が楽しい!

という気持ちが
きっと伝わってくるはず。


その魅力や面白さを
より多くの人に伝えたいからこそ
起業というチャレンジに踏み切ったし、

今もなお
さまざまなAIツールを
まずは自身が活用しながら

ご縁があった人や企業に
その知見を惜しみなく還元できる。


そんな雅也さんの姿から、

まっすぐに
「好き!」「楽しい!」と言える
“何か”を持つことの強さ

をそっと教えていただいた気がしています。


参考リンク・ご連絡先

この図鑑をご覧いただき、

「もっと自分らしくAIを活用してみたい!」
「こんなこと、AIで実現できないかな?」

と思ってくださった方は、
下記よりぜひお気軽にご相談ください。


▼お問い合わせはこちら(株式会社コールテン HP)

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「ぺく☆ぺく図鑑を見ました!」と記載のうえでお問い合わせください。


▼参考記事|「AIを“第二の自分”に育てるとは?」がわかります💡


ぺく|"らしさ”探求インタビュアー
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