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感性を活かすと、人生は動き出す。 “サイン”はあなたのすぐそばに(U-Discovery 代表 中村文香さん)

”らしく”生きる人たちに迫る「ぺく☆ぺく図鑑」。
今回は、U-Discovery 代表の中村 文香さん(ぶんちゃん)をご紹介します!


プロフィール

U-Discovery 代表
中村 文香(ぶんちゃん)


ICC国際コーチング連盟認定コーチ/国家資格キャリアコンサルタント。

北海道大学大学院総合化学院修了。
新卒で電子機器メーカー入社後、ディスプレイの研究開発に従事。同企業の人事部に異動し、研修をはじめとする人材開発の企画・運営を経験し、2016年に独立。
企業の人材育成、経営者コーチング、キャリア系コミュニティ運営、学校や地域でのキャリア教育、キャリア系コラム執筆など幅広くキャリア(生き方)に関する活動を行っている。

感覚派のための自然体でやりたいこと(幻)を現実にしていく実験室(コミュニティ)「幻実LABO」主催。
自分の世界観を保ちながら結果も出していく方法を遊び心を持って実験中。

ご本人のプロフィールを引用(一部追記)


これまでの歩みとお仕事にかける想い

昨年策定されたばかりの
ぶんちゃんが掲げる理念。
そこに至るまでの背景に迫りました。


研究職から人事へ
初めてのキャリアチェンジ

もともと
心理学に関心があって、
大学院時代には
高校生のキャリアを支援する
ボランティアをしていた、ぶんちゃん。

わかものハローワークで
「キャリアコンサルタント」という
仕事に出会ったこともあって、

「いずれはその方向に進みたい」

と思っていたそうです。


就職活動では、
大学院で専攻していた
化学工学の知識を活かせる、
メーカーの研究職を選びましたが、

週末や終業後の時間を使って
市民講座などを活用しながら
心理学の勉強は続けていました。


そんなあるとき、
研究の仕事で
成果が出る瞬間が・・・!

本来なら
自分の仮説が検証され、
研究職にとっては
仕事の醍醐味でもある瞬間ですが、

上司や同僚が
すごく喜んでくれたのに対して、
ぶんちゃん自身は
まったく嬉しくなかったそう。

そんな状況に直面し、

ヤバい・・・!

研究の仕事で結果が出れば、
何かが変わるかも…と思っていたけど、
何も変わらなかった。

このキャリア、絶対私に合っていない。
このままでは、周りにも申し訳ない。

そう思って、
しばらくキャリアについて
悩み続ける日が続きました。


そんなとき、
ふと書店で手に取った本がきっかけで、
後にメンターとなる
キャリアコンサルタントの方と出会います。

その後押しもあって、
会社に人事部への異動を申し出たところ、
タイミングよく異動が決定。

そこから、
人材育成の仕事に携わることになりました。


「より個に寄り添いたい!」
思いが導いた、フリーランス転身

同じ会社のなかで
人事部に異動してはみたものの、
ぶんちゃんの葛藤は続きました。

膨大な書類を処理することへの
苦手意識とプレッシャー。

それに加えて、
企業内の人事は
企業の経営戦略を実現するために
施策を考えて実行していくため、

ときには、
自分は納得ができない施策を
展開していく必要もあります。

「この施策…
 社員の方にどう思われるんだろう?」 

「もっと個に寄り添った支援がしたい!」


そんな気持ちを
メンターにも伝えたところ、

ぶんちゃんなら、
フリーランスでも十分やっていけるよ!

私のアシスタントをしながら、
自分でも仕事を取っていって
フリーランスになる手もあるよ!

と背中を押してくれたそうです。

ただ、
当時のぶんちゃんは、
「フリーランス=特別な人だけの選択肢」
だと思っていたこともあって、
すぐには踏み出せませんでした。

そこで、
コーチングを受けたり
キャリア支援の講座でアシスタントを務めたり、
少し先を行く
フリーランスの方々の話を聞いてみたり…

じわじわと行動を重ねるなかで、
自分のなかで

「やっぱりこれだ!」

と確信が持てるようになりました。


それでも
不安や怖さは完全には拭えませんでしたが、
とうとう身体が悲鳴を上げ始めたこともあって
メンターに再度相談したところ、

「ぜひ一緒にやろう!」

と言ってもらえたこともあり、

そのタイミングで
これまで行動を積み重ねるなかで得た
自分のなかでの確信や
ワクワクする方に向かいたいという
自分自身の素直な気持ちにしたがって、

会社を退職し、
フリーランスとして
活動を始めることになりました。


理念が生まれるまで

フリーランスに転身後、
最初は伊豆を拠点に、地域密着型で活動。

その後、2年ほどで
川崎市の武蔵新城に拠点を移して
今に至ります。

その間、
企業研修やチームビルディング、
コワーキングスペースの立ち上げ…

2〜3年おきぐらいのペースで
プロジェクトが入れ替わったり、
経験を重ねるなかで、
研修やキャリア支援で
関わる方の年齢や役職も変わったり…

多岐にわたって活動を続け、
今年でフリーランス10年目を迎えました。


そんなぶんちゃんが、
ちょうど昨年出会ったのが

「私を生きる」をコンセプトにした
コミュニティ「Atlya(アトリア)」でした。

そこで
自分の理念を言語化するプログラムに参加して、

仲間と一緒に
これまでは触れてこなかった
痛みにも向き合いながら
自分の過去と深く向き合ったそうです。


そのなかで、

理系の研究職から
人事・人材育成のお仕事(文系)へ転換した
ぶんちゃん自身の経験はもちろん、

キャリア支援を通して
いろいろな方のお話を伺うなかで、

その方のなかにある
男性性と女性性、感性とロジック…
に触れることがあったり、

道なき道を行くうえで、
科学的に検証されたものだけでなく、
占いやタロットなどの“見えない世界”が
思わぬヒントにつながることがあったり。

一見すると真逆にある
2つの「極」を行き来しながら、
そのときに立ち上がるプロジェクトや
関心を結び合わせ、

その過程で、
関わる人たちの
道なき道を一緒につくりながら、
自分自身の道もつくりあげていく…。

そんな風に

対極を結びながら、
自分と他者の道を共につくる

自身の生き方に気づいたと言います。

その気づきが

立ち上がる極と極を結び、みずからの道を共創する

という理念につながったといいます。


現在の活動

中堅社員から管理職向けの
リーダーシップ研修をはじめとした企業研修、
経営層向けのエグゼクティブコーチングなど、

人材育成の領域を中心に、
フリーランスとして多岐にわたって
ご活躍されています。

なかでも、今回は
7月から主催として運営されている
「幻実LABO」について詳しく伺いました。

「幻実LABO」とは?

感覚派のための
自然体でやりたいこと(幻)を
現実にしていく実験室(コミュニティ)。

直感やなんとなくの感覚は、
人間に備わった大事な知性です。

にもかかわらず、
現代社会で一生懸命生きるうちに、
いつの間にか
頭だけで頑張ろうとしてしまい、
苦しくなっている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

「幻実LABO」では、
生まれ持った感性・感覚を取り戻し、
偶然や日常にある“サイン”を
上手に活かしながら、
自然体なスタイルで、
自分の中にある幻を現実に育てていきます。

立ち上げた背景

ぶんちゃん自身が
フリーランスとして
活動し続けるなかでの経験はもちろん、

キャリア支援やコーチングを通して
ひとり社長として奮闘する方、
副業に挑戦したい方…
など、多くの方と関わるなかで、

いろいろな理由で、
「やりたいこと」があるのに、
なかなか実現できないケースが
よくあると感じていたそうです。

幻のままになっているテーマを
仲間の力を借りながら、現実化できる場を。

そんな思いから、
立ち上がったコミュニティです。

具体的な活動内容

「LABO」という名前のとおり、

幻の実現に向けて行動し、
振り返って学びを得ることで、
次なる幻の実現に向けて動く…

そんなサイクルを
みんなで一緒になって回しながら、
日々、さまざまな実験を楽しんでいます。

▪️週1回の振り返り
絵でやるのがユニークなところ!
他のメンバーからのフィードバックが宝。

▪️月1回の創造会議
翌月に向けたメンテナンスなど、
メンバーの様子や季節に合わせた
テーマで開催しています。

▪️Slackでの交流
日常で気づいたサインや
現実化したことなどをシェア。


これから創りたい未来

現代人が忘れてしまっている

感覚的な知性や人間性、
クリエイティビティ、
見えない世界の力…

を活かして、
楽しい未来をつくっていく
実験仲間を増やしていきたい。

その思いを胸に、
「幻実LABO」のご活動はもちろん、
企業研修をはじめとした、その他の場でも、

「頭だけで頑張ろうとするより、
 感覚や感性を上手に活かした方が
 上手くいくのでは…?」

と、なんとなくは感じていても、

自分だけでは
そこに向けた一歩を
踏み出すのが難しい方に向けて
“サイン”を送り続けていくそうです。


同時に、

人間らしい感覚・感性を取り戻して
自分らしく、楽しみながら、
楽しい未来・人生をつくっていこう!

そんな思いに共感し、
一緒に共創してくださる
仲間を絶賛募集中です☆

このストーリーに出会ったことが
あなたにとっての“サイン”かも?

ピンときた方はぜひ
「幻実LABO」の門を叩いてくださいね!


対談もぜひご覧ください!


ぺくイチオシ! 取材のハイライト

目の前の人に真摯に向き合う姿勢

先ほどはさらっと書きましたが、
2〜3年ごとに
プロジェクトが入れ替わる際、
じつは、絶妙なタイミングで、
周囲からのお声がかかっています。

その秘訣を
ぶんちゃんに伺ったところ、

お会いした方
一人ひとりのお話に
真摯に耳を傾け続けた
ぶんちゃんの姿がありました。

目の前の方に
心からの関心を寄せて
向き合い続けたことで、

「何かあったときに相談したい人」

という立ち位置が
自然とでき上がっていたのかもしれません。


目に映る“サイン”を
勇気と行動力で活かす力

目に映るすべてのものがメッセージ。

ぶんちゃんが
取材の最後に残してくれたメッセージです。

「この本、なんだか気にある」
「なぜか気になる場所がある」
「あの一言、なんだか引っかかる…」

私たちは、
日常のなかで知らないうちに
たくさんの“サイン”を受け取っています。

それを見逃さずに
上手く活かすためには、

  • 信頼できる仲間たちの間に身を置く

  • “サイン”を掴んだら勇気を出して行動する

の2つがキーだそう。


ぶんちゃんのストーリーから
この2つをとことん実践する姿を
しっかりと感じていただけるはず。

なかでも、
「勇気を出して行動」については、
“仮説検証の鬼”と名づけたくなるぐらい、
自分が納得できるまで
行動と振り返りを重ねる姿が印象的でした。

書店で手に取った本から
転職BARに参加してみる

思い切って異動を申し出て
新しい領域の仕事に挑戦する

講座のアシスタントとして
キャリア支援に携わる

小さなチャレンジの積み重ねが
大きく人生を変えることにつながる。

そんなメッセージを
背中で示す方だと思っています。

そして、
自身がたくさんの行動を重ねるなかで、
ひとりで行動する難しさが
誰よりもよくわかるからこそ、

これからもきっと
仲間と歩み続ける大切さを
力強く伝え続けながら、

多くの仲間と一緒に
日々の実験を楽しんでいくことでしょう。

仲間との実験の先に、
どんな未来がつくられるのか、
今からとても楽しみです!


参考リンク・ご連絡先

ぶんちゃんや「幻実LABO」について
さらに詳しく知りたい方は、
下記も併せてご覧いただけると嬉しいです。

「幻実LABO」のゲートが、
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▼「幻実LABO」についてはこちら

▼ぶんちゃんについてはこちら



ぺく|"らしさ”探求インタビュアー
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