小麦自体が悪いんじゃない、付き合い方が悪いだけ
近年、いろんなところで小麦粉が悪者扱いされていることに違和感があるのは私だけなのだろうか…?
「小麦粉が悪い」というのは単純で簡単だけど、弥生時代から小麦を作って食べていた日本人。
そんなに悪者なのかしら…と日々疑問に思っている。
弥生時代から小麦を食べていた日本人
うどん・そうめん・きしめん・ほうとう…
日本食と麺は切っても切れない縁だと思っている。
日本では、弥生時代の中末期には小麦や大麦が畑でつくられていたことが分かっており、日本人は麦を何らかの形で食べていたと考えられます。
4世紀の大和王権時代は、米とともに麦、粟、稗なども主食とし、8世紀には、朝廷が小麦や大麦の畑作を奨励しました。「麦」は万葉集にも登場します。
「うどん」や「そうめん」は、もととなる料理は中国から伝来しました。
(中略)
その後、室町時代から安土桃山時代にかけて、日本の風土や人々の嗜好に合うよう変化し、日本独特のめん類へと発展しました。
パンは明治時代に欧米の食生活の普及とともに広がったため、ここ150年ほどで食生活に浸透してきている。
麺類に加えてパンや洋菓子など食事以外でも摂取する機会の多い食材。
お醤油にも入ってたりするしね。
パンを食べ続けたいから小麦粉を減らしてみる

さて、私のお話を。私は小麦粉大好き。
「将来はイタリア人になる!」と叫んでいた幼少期。(恥)
大学時代は4年間うどん屋さんでバイトをし、賄いが天国だった…
大人になってからもおいしいと噂のパン屋さんを巡り、新店がオープンしては行き、お取り寄せもする。
パスタもうどんもラーメンもピザも大好き。焼き菓子なんてもっと好き。
そんな小麦粉ラブな私が小麦粉の摂取を控え始めたのは昨年5月から。
年々ひどくなる花粉症と肌のかゆみ。
かきむしりの「ボリボリ」という音で夫が起きるくらいだった。
ひどいときは、起きたら肌が破れシーツが赤く染まっていることも。
特にパンをたくさん食べたあとに症状がひどくなることに気づいたときの絶望感たら…
もしこのまま摂取を続けてアレルギーになった場合、小麦粉が食べられなる…生きていくの無理かも…ということで泣く泣く摂取を控えることに。
小麦粉の摂取量を減らしたら、肌のかきむしりは落ち着いた。(花粉症は全く症状変わらなかった)
それは単純に私がアレルギー体質なだけ。
小麦摂取量が若干減った夫は全く変化なし

もともとお米が大好きな夫。
ラーメンやハンバーガーは大好きだが毎日食べるわけでもない。
食事管理を夫婦で始めると、夫の小麦摂取量も若干減ったが、変わったことは特になし。
私の母もパスタやパンの量を減らしてみたこともあったが、変化はなかったとのこと。本当に人によって千差万別。
付き合い方を変えれば悪者にはならない

今の食生活にして肌のかゆみは落ち着いたが、小麦粉が大好きな気持ちはまったく変わらなかった。
今でも小麦が多い食事が続くと肌がかゆくなるので抑えてはいるが、ちょこちょことパンやパスタを食べている。
単純に私が小麦アレルギーに近い体質というだけで、小麦が悪いわけじゃない。(日本人にアレルギーが出やすい食材である、というのはあると思うけど)
夫はラーメンや脂の多い食事が続くとお腹の調子が悪くなる。私は全くならない。
人それぞれ、自分の体質に合う・合わない食材を見つけると生きやすいよね、というだけ。
さて、今日はちょっと暗い(?)お話でした。
東京神奈川あたりでおすすめのパン屋さんあれば教えてください!ぜひ!!!
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