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本の販売、スタートします(心の雛)

北海道の秋は短い。
すごく短い。
花壇の庭木がすこし色づいてきたかなーと思ったら、
知人から「雪虫見たよ」との報告も。
早いです…。もっとのんびりしてほしいです…。
なぜなら雪虫が飛ぶと、だいたい1ヶ月後には雪が降るから。
雪かきかぁー…(遠い目)
うん、雪か筋トレだと思うことにします。

🍁

さて、お久しぶりのnote。
9月は、子供たちの体育発表会やお神輿参加、近隣の小学校のお仕事インタビューなどであっという間に過ぎ去っていきました。
インタビューというのは、小学2年生と3年生たちがお店にやって来て、めちゃくちゃ質問をしまくる体験学習、という授業のひとつです。
テレビ取材での質問ですと、番組のテーマや視聴者様が興味を持つような内容が多くなるのですが、子供たちの質問はまっすぐで、シンプル。

「お仕事は楽しいですか?」

「なんでお店をカフェにしたんですか?」

「なんでカフェを作ろうと思ったんですか?」

などなど。
シンプルだからこそ、大切なこと。

たべることは、生きること
わたしたちの体は、たべたものでできている
たべることの大切さを、いろんな人に知ってもらいたい

(↑とは言ったけれど、小学生たちにとっては書くことがまず難問。習いたての漢字を必死に思い出そうとする姿を見ると、伝わっているかどうかは極めて怪しい)

上記は、根源であり、絶対に忘れてはならないことだと思っています。
(あくまで提供する側の気もちです)

お仕事は楽しいですか?
これって、けっこうYes以外の回答はしにくい(苦笑)
楽しいよりむしろ辛いです…、とか、時と場合によります…、とか曖昧な答えではなくて、めっちゃ楽しーい!と答えたほうがきっといい。

仕事がめっちゃ楽しいなら大人になるのも悪くないかな、なんて思ってくれたら御の字。誰しも苦労はするでしょうけれど、乗り越えないといけないですから、まず何かをやろうという意欲を持ってもらえたらいいですよね。
またひとつ、気づきをいただいたお仕事インタビューの授業でした。

ただ、お店に来られるお客様すべてが元気、というわけではありません。
無表情の方も、愚痴しか言わない方も、ここにはとても書けないような方も、います。
子供たちに素敵な未来を残したいけれど、それ以前に、大人がまず健やかに生きられるようにならないと、難しいのではないかと思っております。

自分にできることは何だろう?
健康を願った食事を提供する店を続ける、だけではなく
小説を書いて、楽しい、おわり、ではなくて
読んでいただいて、買いたい、売る、おわり、ではなくて
その先にも何かできることを考えて、寄付、ということに辿り着きました。

尊敬する、未来に向けての取り組みをされている団体様があるんです。
カフェをやっていると、店から動けないんですよね。敷地内でこまねずみのようにせっせこせっせこ動き回って、夕方閉店すると疲れ果てて倒れてしまう。やりたいことや願いはあるけれど、自分ひとりではあまりにも力不足。

なので、悩んだ結果「売上の一部を寄付」というかたちで本を販売することを決めてから一ヶ月くらい。

やっっっっと、準備が整いました。

お店に来られる方には直接お渡しできますが、noteでは配送という方法になるかと思いますので、BOOTHにオリジナル小説販売をお手伝いしてもらうことにしております。

BOOTH販売ページはこちら↓

心の雛(ゆうメール配送)
※ゆうメールで配送します(送料別・180円)

心の雛(匿名&ネコポス配送)
※あんしんBOOTHパックで配送します(送料別・370円)

配送方法を2種類にしたのは、送料をすこしでも安く済ませたい方もいらっしゃるのではないかと思ったからです。追跡サービスの有無、匿名配送の有無で、お好きなほうをお選びいただければと思います。
⚠️2025年11月から配送料の変更があるようです

大事な小説の中身なのですが、「心の雛」は、2024年5月〜11月にnoteにて掲載したWeb小説を、紙媒体の文庫版として一部加筆・修正しております。

書籍概要

発行日:2025/10
サイズ:A6(文庫サイズ)
本文ページ数:220ページ
ジャンル:オリジナルファンタジー小説
作品テーマ:心の在り方

𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧

読んでいただいた方が
すこしでも心が軽くなりますように

森の奥にひっそりと佇む心の病院が舞台のファンタジー小説。院長の「奥野 心(おくの こころ)」と手のひらサイズの小さな妖精「雛(ひな)」の日常に、ある日新しい患者様が現れた。妖精と人間の因縁。心の整え方。雛の願い。これは心先生が触れる「心の在り方」の小さな物語。
続編では、心先生と雛のその後のおはなし。
ほか、番外編2作も収録しております。

目次(作品タイトル):
 ・心の雛
 ・番外編 言葉のない手紙
 ・番外編 ラム香るホットミルク
 ・心の雛・続


本編の一部にて残酷なシーンがございます。物語の内容上どうしても必要な表現となっておりますが、苦手な方はご注意願います。
なお、本作の番外編および続編は、残酷描写はありません。

念のため残酷描写に関するレーティングを記載しました。
加筆、修正前のものになりますが、noteでの作品はこちらです。

BOOTH販売専用ページ
https://pekomogu.booth.pm/

なにぶん、初めての試みのため、注文を受けて支払いがあった後、配送手続きまで7日の猶予をいただいております。慣れてきたらもう少し早めに対応できるかと思います。何卒ご了承くださいませ。

一冊だけの印刷本から変えて、背表紙も入れました

匿名配送に限らず、住所入力に誤りがあった場合には、無事お届けすることができません。どうかお間違えのないようお願い申し上げます…!




最近のこと。
本業、家族のこと、書籍販売の準備などで
noteもTalesも作品を読むことができておりません。
それだけがどうしても心苦しい思いでいっぱいです。
(長編小説は特に、途中のまま読めていないのです!)

時間を見つけて、秋の夜長、続きを読みにnoteにもまたおじゃましようと思います。

トップイラストは心の雛でも大変お世話になったふうちゃん様のもの。
いつも本当にありがとうございます✨️

最後までお読みいただき感謝申し上げます!

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