見出し画像

やる気ない人が考えている事(私の場合)~やる気なんていらない~#4          (やる気ある人もない人も是非見てね)



やる気ない人が考えていること

社会人になって思った事、現場系とまだ話してなかった営業会社で思ったこと営業会社での出来事が私の人生を大きく左右するものとなる。営業会社での日々はまた別の機会に書きますが、まずは現場系と営業会社で思ったことを書いていくよ~

そして上司の皆さんやる気がない部下はいつもこんなことを考えているかもよ~

― “やる気がない”にも理由がある ―

やる気ない人が考えていること。
シンプルにまとめると――

すべてがダルっ!!! の一言です。
あと、お前と俺は違う!
そして どうせやったって、、、  です!

学生の頃は「社会人になったら自由に生きられる」と思っていたけど、
いざ働いてみたら、自由どころか朝から晩まで拘束される毎日。
“自分の時間”なんてどこにもなかった。

夏休み短っ! 冬休みも短っ!
休みは日曜日だけ。(今は土日が多くなりましたね。)
どこ行くにも混んでて、混んでてダルっ!!


とりあえず、社会人たちの中で働かなきゃいけない特別な事情がある人以外は、社会人にならなくてもいい人ばかりなんだよね、働かなきゃいけない雰囲気の世の中だから別に働かなくてもいいのになぜかみんな社会人になっちゃったんだよ。働く理由なんてない人が結構多いのです。

私も含めて。

だって実家住まいだし、
ご飯あるし、布団あるし、エアコンもあるし、テレビもあるし、
今なんてスマホもWi-Fiもあるしね(笑)

そんな状態なのに社会に出てとんでもなくつまらない仕事というものを
「この作業を定年退職まで続けるの?」
と、マジで本気で絶望している状態なのだ。

そしてそんな絶望していて常に嫌な気分な私たちに、
空気の読めない先輩たちが、働くのが当たり前というスタンスで
そしてこっちにやる気がある前提でいろいろ言ってくる。

謎の価値観を無理やり押し付けてくる。

その全部が、ダルっ!! だった(笑)


現場系の会社で思ったこと


やる気がない私からすると毎日ちゃんと遅刻もせずに会社に来る人を本気で尊敬した。でも同時に、
バカなんじゃないか?自我がないのか?
と思った。

だってみんな、愚痴も言わず黙々と作業してるんだよ。
俺なんか愚痴三昧。
手より口のほうがよく動いてた(笑)

で、ある時ふと真剣に考えた。
**「なんでみんな毎日ちゃんと働けるんだろう?」**って。

で、ガチで出た答えがこれだった。
「みんな家族がいるからつらいことも我慢してやってるんだな」
あと「みんな友達いないからなんじゃないの?」(笑)
とも思った。

夜の誘いとか、遊びとか、そういうのがないから、
ちゃんと寝れて、朝も起きれて、仕事に行けるんだと。

当時の俺は本気でそう思ってた。
「俺は違う! 忙しい人間なんだ!我慢する必要もない!」って(笑)

そしてもう一つ思ってた。
**「おまえらは年齢的だったり家族がいたりで転職のリスクや再就職が難しいからこの仕事にしがみついてるけど、俺はまだ若いし、この会社で働かなくても全然平気なんだよ、バカタレ!」**って(笑)

そんな逃げ道のたくさんある私に対してのアドバイスや武勇伝や説教は、
まったく響かなかった、、、(笑)

でも、そんな当時でも「働かなきゃいけない」ってことは頭ではちゃんとわかってた。
ただ、**「ここじゃなくていい。お前の下ではない」**とも思ってた。

おまえのたわごとも、俺が「辞めます」って言った瞬間に
上司も先輩も関係なくなるんだからな?って(笑)

それに――
おまえが俺にえらそうな口聞けるのは、たまたまおまえが俺より先に生まれて、たまたまこの会社にいたからであって、能力が高いわけじゃない。
おまえと同じ年数働いてれば、俺はもっと仕事ができるはず。
当時は本気でそう思ってた(笑)

心の中ではいつもそうやって小さな反乱を起こしてた。


そして、朝の現場までの運転だってそうだ。
やっぱり若いから、いつも俺が運転係。
みんな助手席や後ろで爆睡。

現場まで1時間以上かかるところばっかりで、
行きも帰りも俺がハンドル握ってた。

どう考えても、俺のほうが仕事してる。
ただでさえ慣れてないことばっかりやらされて疲れてんのに、
運転時間まで入れたら実働も俺のほうが長い。

……不公平だろ。
給料が一番高いやつが一番動けよ!
(営業会社に行っても同じ事を思ってました!)


あと現場系の時に高い人の給料が日当15,000円だった。
当時はそれだけ給料もらえればがんばれるし、将来安泰だと思った。
だがふと気になったのは、その給料になるまでどんぐらいかかるか?

聞いたら10年ぐらいだろって言われた、、、

若いころの時間は長い、1カ月ですら長い、10年はとてつもない
小学校から中学校卒業より長い。無理だと思った。
そして60歳まで40年この同じ作業を繰り返すこと、、、
まさに懲役100年状態だった。。。


でも、現場系の会社2社とも、
今思えばみんないい人だったと思う。
殴ってこなかったし、わりとかわいがってくれてた。
ただ昔はそれをいいことに、完全に舐めていた。

(クズぅぅぅぅぅぅ笑)


☕ 営業会社に転職して思ったこと

現場を辞めて、次に選んだのは営業会社。
「スーツ着てデスクワークなら、もう少し楽なんじゃね?」と思っていた。

……だが、メンタルの地獄が待っていた。

営業の世界は「数字がすべて」と言いながら、
実際は上司の機嫌がすべての世界。契約取るより上司の相手の方が大変


■営業会社での俺の言い分

(※以下、俺の心の中でずっと繰り広げられていたツッコミ集)👇


上司:「コピー取って」「飲み物買ってきて」「運転して」
俺:いや、自分でやれ。

上司:「外回り行くぞ」
俺:いや、一人で行け

上司:「昼飯いくぞ」
俺:お前の食べたい物は食べたくない俺の好きなもの食べさせろ。ていうか奢れ。

上司:「いやぁ、疲れたなぁ?」
俺:お前のせいで疲れたよ。

上司:「おまえ、遅刻すんなよ!」
俺:おまえも遅刻してんじゃねえかよ。

上司:「俺の若いころはもっと努力した」
俺:証拠あんの?(笑)

上司:「おまえやる気あんのかよ!?」「死ぬ気でやれよ!」
俺:いや、ないよ!(笑)おまえと同じ給料に今すぐなったらやる気出るよ。死ぬ気でやるわけねえだろバカ(笑)

上司:「将来どうすんだよ?」
俺:この仕事を一生やってく前提で言ってくんじゃねえよ。
  大きなお世話だよ。お前の言うこと聞いたら責任取ってくれんの?
  じゃあ今、金貸せよ!(笑)

上司:「お前今月大丈夫か?」
俺:俺は大丈夫だよ。俺が売らないとお前が大丈夫じゃないだけだろ?(笑)

上司:「目標は?」「金欲しくねえの?」
俺:ないよw知らん!…あ、あるわ。おまえが俺に偉そうな口をきけなくすることだよw 金は欲しいに決まってんだろ バカなの?

上司:「じゃあがんばれよ!」
俺:おまえのせいでがんばれねぇんだよ!

上司:「俺が若いころは寝ないでやったよ」
俺:なにそれ?自己紹介?w 私は寝るタイプです!

上司:「なんでこれやってねぇんだ?」
俺:忘れてたからに決まってんだろ!
  あと完全にダルくて、やらなくてもいいかと思ってたからだよw

上司:「舐めてんの?」
俺:舐めてねぇよバカ野郎!(アウトレイジ)
  …いや舐めてるよw

上司:「返事しろよ!」
俺:めんどくせぇから返事しなかったんだよ!
  俺が返事しないと不安か?メンヘラかよw

上司:「言ったことちゃんとやれよ!」「やることやってからにしろ!」
俺:言う事聞きたくないし、その前にやりてぇことがあんだよ!

上司:「若いうちなんかあっという間だぞ!」
俺:あっという間に帰る時間にならねぇかな。
  ていうかあっという間にお前いなくなんねぇかな?

上司:「悪いとき頑張るのは当たり前、良い時に頑張らねぇでどうすんだよ!」
俺:じゃあいつ休めるんだよ、バカ!

上司:「一流のスポーツ選手だって毎日基礎練習を欠かさねぇのに、
 まだ何もできないお前が何もやらねぇでどうすんだよ?」
俺:俺が一流じゃねぇからやらねぇだけだろ、バカなの?お前も一流じゃねえしな。

上司:「なんでお前、朝起きねぇんだよ?」
俺:眠いからに決まってんだろ、アホか?

上司:「お前、責任取れんのか?」
俺:取れるわけねぇし、取る気もねぇよ!

上司:「真面目にやれ!」
俺:真面目にやると疲れるのでやりたくない!

上司:「おい!」
俺:お前嫌い!

メンタルの不公平


おまえは何年もこの会社にいるから、
周りに気を遣うってことをあまりしなくていいけど、
俺は入ったばっかで一応気を遣わなきゃいけない立場だ。

だから俺の“気を遣いながらの1時間”と、
おまえの“気を遣わず言いたい放題・命令できる1時間”――
どっちが大変か、小学生でもわかるよな?

だから、おまえが仕事に来るときのメンタルと、
俺のメンタルは全然違うんだよ。

朝だって起きられねぇし、
精神的にもおまえの何倍も疲れてんだからおまえより俺の方ががんばってんだよ。

一緒にすんなよ!俺の方が大変なんだよ!!

だがしっかり感じていた劣等感


ちゃんと劣等感もあった。ほかのみんなは普通な顔して仕事してる、もしかして俺がおかしいのか?俺はポンコツなのか?社会に向いてない、何をやってもダメだすぐ飽きる、借金もあるし人生どん底だ、幸せな将来なんて待ってないだろうな、こんなつらい思いするなら働かない方が幸せなんじゃ?

最初の方にも書いたが絶望しているのだ。

ネガティブになることもあったが俺は違った!私はポジティブだったというよりクズだったから、俺がそうなのは周りのせいで俺のせいじゃない、俺はやればできるけど環境のせいでやらないんだと本気で思ったし、できないやらない言い訳を自分にしまくっていた。

できない奴の言い訳に聞こえるかもしれないが大事なこと


ここで皆さんにも言いたい。異論もあるだろうが言う!
あなたができないのは環境のせいにしていいんだよ!まわりの人のせいもあるよ!あなたの能力のせいじゃないよ!たまたまそういう状況になってるだけだよ!

自分のせいだけにしちゃダメだってこと!
自分の逃げ道をどんどんなくすような考え方はしちゃいけない。
人は、逃げ道がなくなって追いつめられると、正常な判断ができなくなるものなんだ。

「自分のせい」って思うことは、良い方向に行くこともある。
でも、時にそれが致命的になることもある。

最悪のパターンは――“生きることをあきらめてしまう”こと。
それだけは本当にダメだ。

難しい日本語を話せる。字が書ける、読める。スマホも使える。
何をしたら警察に捕まるかもわかってるし、ゲームもできる。

それだけでもう十分、人としてちゃんと生きてる証拠。
つまり、何をやってもダメなポンコツ人間なわけがない。

わからないことだらけじゃなくて、“知らないことだらけ”。
やればできるのに、まだやってないだけ。

安心していいんだよ~!

※本当に向いてないことをしている場合は、能力のせいかもしれないので念のためご了承くださいw
あと、誰でも何でもできるようになるという話ではありません。
個々の事情や環境で、どうにもこうにもならないケースももちろんあります。そこはご理解くださいね。



次回予告 ストレスこそ行動原理 ★超重要★(ちょっと長くなるかも)


ではなぜ、やる気のない俺が営業会社で20年以上も生き続けられているのか。
そこには、今までの話の中にヒントがたくさんあった。
やる気が出ない人には、ちゃんと理由がある。
それは能力のせいじゃない。
“やった結果できない”のは能力の問題かもしれないが、“そもそもやる気が出ない/行動を起こせない”のは能力の問題ではない。
そして今のこの世の中は、やる気が出ない人がさらにやる気を失う仕組みになっている――。
これに気づけないと、いつまでたってもやる気は出ないし、状況は変わらない。


💬 作者あとがき

次回の内容に行くまでに営業会社の日々とかいろいろ書いてからのほうがわかりやすいかなと思ったんですが、やる気ない人は途中で飽きちゃうかな?
何より私自体がめんどくさくなってきたのもあります…(笑)

だから、とりあえず言いたいことは早めに言う。 次回で書いちゃおうと思いました。
4話で共感してくれた人や、次回に興味がある人は“スキ”をクリックして応援ください。
誰も見てないのかと不安になるので…(笑)私が次回を書くやる気になります!!!
※1人称がとかが混ざっててすいません、めんどくさくて統一できないwそして改めてこの4話目を読み返すと私ってかなりイカれてるし、性格悪いな、、、

いいなと思ったら応援しよう!