子どもと向き合う中で見えてきたこと|「正しさ」を手放した先にある在り方
復学させようとするほど、
なにかが、少しずつ遠くなっていく。
それはきっと、
目には見えないけれど、
とても大切なもの。
「正しさ」を追いかけた先に
復学させようとするほど、
自分の軸を見失っていく。
周りの基準で見ようとするほど、
他人の軸にとらわれていく。
「正しさ」を追いかけるほど、
子どもも、自分も、苦しくなっていく。
気づけば、
見ているのは「この子」ではなくて
“どうあるべきか”
“どう見られるか”
そんな外側の基準になっていく。
本当は、
守りたかったはずなのに
本当は、
寄り添いたかったはずなのに
その想いさえも、
どこかに置いてきてしまうことがある。
戻るということ
でも、
そこに気づいたときから
少しずつ、
戻っていける。
戻るのは、
「正しさ」ではなくて
「この子」
どうしたらいいか、ではなくて
この子は、いま、
何を感じているのか
外側ではなく、
内側へ
答えではなく、
声へ
そのままを受け取る
何かを変えようとしなくても
ただ、
そのままを受け取っていく中で
少しずつ、
呼吸が深くなっていく
子どもも
わたしも
進むことよりも、
整うこと
変えることよりも、
感じること
見失わないでいたいもの
その先にあるのは、
“こうあるべき”ではない
その子だけのリズム
見失わないでいたいものは、
ずっと、ここにあった。
まとめ
子どもと向き合う中で大切にしたいのは、
結果や正解ではなく、
その子の心と、
自分自身の在り方。
「正しさ」を手放したとき、
見えてくるものがあります。
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
