【温泉・ホテルレポ】登別カルルス温泉オロフレ荘。静かな露天と優しいお湯
日本の名湯、登別カルルスにやってきた。
宿泊先はオロフレ荘。
JR登別駅まで車でお迎えにきてくれる。
途中、登別温泉街(バスの停留所)でも宿泊客を拾って、雪道を慎重に走ること30分弱。
全12室のこじんまりとした旅館に到着。

雪をかぶったロゴがかわいい
立ち寄り湯は1人600円(2026.1時点)
宿泊客は夜通し入れる。
最近、真夜中にも入れる宿に当たる率が高くて嬉しい。(夜行性なので皆が寝静まった頃に1人で入るのが好き)
浴場は湯船が4つ、温度毎に分けてある。
体感的には38℃が2つ、42℃が2つといったところ。
立ち寄り客も数名いたが、それぞれ好きな浴槽を選んで寛げるのでちょうどよかった。

常にオーバーフローしてるので床は温かい
こじんまりとした坪庭に面した露天風呂は、開放感はないけれど、その分静かで落ち着く空間だった。
こちらも夜通し入れるので、真夜中に静寂を満喫。

昼間はレイピアだったのに翌朝はロングソード並に
泉質は、芒硝性の単純温泉。
ツルッとした手触りの柔らかいお湯で、湯上がりはスベスベに。
いつまででも浸かっていられるような、優しいお湯だった。
◇◇◇
ご飯は一番シンプルな華プラン。
どれも美味しかったけど、毛蟹付きプランにしても良かったかも。(翌日のホテルで豪遊する予定だったのでここは抑えた。でも結局2kgも太った。北海道、恐ろしい…)

茶碗蒸しは栗が入ってた

黒豆残してごめんなさい

食事中にお布団を敷いてくれる
全館とても暖かくて、浴衣でもストレスなく移動できた。
このあたりが北海道が好きな理由かも。しっかり建物全体を温めてくれている。他の地域だと冬は寒いのが当たり前とばかりに、凍えるような廊下だったりするから。
◇◇◇
登別温泉はインバウンド客で賑わう大型ホテルが多いので、少し離れてこういう静かな宿に泊まれて本当によかった。
派手なものはないけれど、静寂と優しさがある。
それだけあれば満足ってことに最近気づいた。

贅沢だ
また登別方面に行く際には訪れたい、いいお湯&宿でした。
